いやもう、彼らには参りましたの一言です。
この瑞宝太鼓、実は、ハンディ・・知的障害のある方たちのプロ集団なのです。
福祉的用語風に言いますと、「自立支援の就労Aで太鼓演奏の作業をしている」と言うことになります。
さて、その彼らの取り組みがこのたび映画化され、全国にて順次上映中です。
「幸せの太鼓を響かせて」という映画です。こちらのオフィシャルサイトをご覧になると、だいたいのことがわかります。
とにかく、映像を見るに、すごい迫力です。これでホントに障害者?
一緒にこの映像を見た息子羊が、感心し、
「この人たちはさぁ、他のいろいろは大変でも、太鼓は一番すごいジャン」
と、彼らの映像を見てつぶやいておりました。
とにかく、純粋な芸術への思いが、彼らのプロとしての誇りとともに、胸に迫ってくるようです。
この映画を観たいのですが、このあたりではもう終わっているようで、残念です。
とにかく、一見の価値ありですよ
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YouTube: 瑞宝太鼓打楽:Zuihou-Daiko Dagaku
そう、どんな人でも、自分が輝くところがあり、認められて生きていけるのですね。ほんとうに素晴らしいし、感動をもらえました。
私もそんな支援ができたらと、思います。
本当に彼らの熱意を形にした理事長さん、素晴らしいですよね。これを就労Aとして成立させるアイディアも脱帽です。
太鼓って今まであまり興味なかったのに、今回、開眼してしまいました。
太鼓の演奏も素晴らしく、是非生演奏を聞きたいと思いますが、
それ以上に、
一人一人の人が、自分が輝ける場所で活動し、
それを認めてもらい称賛されている、そのことに
心が震えるほど感動します。
どんな人もそういう形で幸せになれる世界になっていくといいですね。
全身でリズムを刻んで躍動感が伝わってきました。
この道を開いた理事長の考えが素晴らしい。
太鼓をたたき続ける事は難しいのに、凄い努力とチームワークに感動です。
映画終わってるんですね。youTubeで聞く事が出来て嬉しい。
これぞ日本男児ですよねぇ。
引き込まれますでしょう?
特に知的障害と言われる方など、ある方面にものすごく秀でたり、芸術的な才能があったりしますよね。
いやいや素晴らしいです。
かっこいいっ!
たくましい筋肉が男らしい。
知的障害のある方たち?どこが?
信じられません。圧倒されました^^