今日、昼の休憩に2012年の第2回大会のブログを読んでみた。
時間がしっかり書いてあるので、とても参考になる。
メモをとって、スケジューリング。当日朝は4時に起床から、スタートまで。
忘れていたことが思い出せて、ちょっと感慨深げ。
そして、すごい 楽しみ!!
すごい充実した2日間だったんだなー。
今年も充実した2日間になりますように。
雨でも大丈夫! 気にしていません。
体調はかなりいいです。疲れもとれてきてる。
今日の仕事は予定通り1時間残業で上がれたし。
メンタルも、いいです。
気分よく走れそうだから、前半飛ばしすぎに注意。
前回のタイムより10秒/Kmずつ短縮して、後半ねばる。
グロスでの2時間切を目指します。
給水、ハイタッチ、給食、飛び入りの差し入れ、氷、大歓迎。
応援も楽しみます。
私のとってのお祭り大会みたいなもの。
ハートサポートランナーとして、今年もゼッケンをつけます。
講習会のやり方は納得いかないけど。
そのため、後半で救援救護の可能性があるので、その時はタイムを諦めます。
ただ、去年のように通路確保はしないつもりです。(つもり・・・)
メディカルに引き継ぐ・・・これが講習会の回答ですから!
そこは、現場で他のサポートランナーと相談しながらですね。
後ろのゼッケン背負う限りはそれ相当の覚悟を持って責任持って走ることです。
それができなければ、来年はハートサポートランナーをやめます。
ハートサポートランナーの意義を考えるいい機会。
3回目なんだし。
明日は午後5時くらいに名鉄で岐阜入り。前日エントリーです。
帰宅すると午後8時くらいになるので、明日ブログ更新できるかどうか。
昨年はしてたけど。
中日新聞のクリニックは最終回。
書いてあることを出来る限り守って
また、ゴールでQちゃんにハイタッチできるように、
確実に走って完走します。
<script type="text/javascript" src="http://x4.genin.jp/ufo/061800600"></script>
<noscript>
![](http://x4.genin.jp/bin/ll?061800600)
比較サイト</noscript>
時間がしっかり書いてあるので、とても参考になる。
メモをとって、スケジューリング。当日朝は4時に起床から、スタートまで。
忘れていたことが思い出せて、ちょっと感慨深げ。
そして、すごい 楽しみ!!
すごい充実した2日間だったんだなー。
今年も充実した2日間になりますように。
雨でも大丈夫! 気にしていません。
体調はかなりいいです。疲れもとれてきてる。
今日の仕事は予定通り1時間残業で上がれたし。
メンタルも、いいです。
気分よく走れそうだから、前半飛ばしすぎに注意。
前回のタイムより10秒/Kmずつ短縮して、後半ねばる。
グロスでの2時間切を目指します。
給水、ハイタッチ、給食、飛び入りの差し入れ、氷、大歓迎。
応援も楽しみます。
私のとってのお祭り大会みたいなもの。
ハートサポートランナーとして、今年もゼッケンをつけます。
講習会のやり方は納得いかないけど。
そのため、後半で救援救護の可能性があるので、その時はタイムを諦めます。
ただ、去年のように通路確保はしないつもりです。(つもり・・・)
メディカルに引き継ぐ・・・これが講習会の回答ですから!
そこは、現場で他のサポートランナーと相談しながらですね。
後ろのゼッケン背負う限りはそれ相当の覚悟を持って責任持って走ることです。
それができなければ、来年はハートサポートランナーをやめます。
ハートサポートランナーの意義を考えるいい機会。
3回目なんだし。
明日は午後5時くらいに名鉄で岐阜入り。前日エントリーです。
帰宅すると午後8時くらいになるので、明日ブログ更新できるかどうか。
昨年はしてたけど。
中日新聞のクリニックは最終回。
書いてあることを出来る限り守って
また、ゴールでQちゃんにハイタッチできるように、
確実に走って完走します。
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![](http://img.shinobi.jp/tadaima/fj.gif)
2013年は3回目でした。過去2回は豊橋のハートセンター所属の杉浦先生が講師としておられたて、この説明が実によくわかり、いざとなったらどう対処すべきか的確に説明されていました。3回目は講師がかわり、中身も変わってしまい、しかもそれが1,2回よりレベルが低く感じました(あくまで主観です)。
5月のあのブログ記事の中身にたいして疑問点がありましたら、お答えします。
5月のブログで気になっていたのは「メディカルに引き継ぐ・・・これが講習会の回答ですから!」と「それができなければ、来年はハートサポートランナーをやめます。ハートサポートランナーの意義を考えるいい機会。」の部分です。救護はどれだけお金や人を投入しても届かない場所があります。ご存知の通リコースの中です。最初に接触できるのは間違いなくランナーさんです。今でもそれを信じて活動しています。不愉快な思いをさせてしまった第3回の講習会の詳細を知りたいと思いメールいたしました。