去年同様、走りに余裕がなく、応援者とのハイタッチは最小限にせざるを得なかった。
コースの中央寄りを走って走りに専念。
金華橋を渡ってからコース中央寄りに走る。折り返してきたトップランナーを見るためと、テレビ中継に映るため。
過去3回よりもっとも金華橋寄りでトップランナーとすれ違う。(テレビに映るには少しタイミングがずれていた)。
川内選手は確認できたが、藤原選手は確認できなかった。
岐阜駅で、折り返し、給水。
この給水がどたばた。前の方で渋滞がおきていて、うまく人がばらけていない。
あわてずに落ち着いて、水を飲み、脚にかけ、首にかけた。
タイムロスにはなるが、枯渇が怖いので、しっかり補給。
また金華橋に戻ってくると、後ろからQちゃんが走ってきた。去年と全く同じパターン。
軽く抜かされる。
そして、気づけばバルーン(2時間15分)はかなり遠くに行ってしまった。視認できるぎりぎりのところか。
(河合荘の聖地になってしまった)川原町でういろうをいただく。しかし、食べずらい。
氷があったので、もらって首筋に当てる。
ここの施設エイドはいろいろ食べ物を提供してくれて、うれしい限り。
ここからは約2km毎に公式給水所があるけど、施設エイドもあるから給水に困らないとは思うけど。
ただ、施設エイドはテーブルが1個、2個の狭い場所で立ち止まってしまってタイムロス。
だから、ほとんどスルー。
川原町を超えると、堤防沿いが木陰となって風も出てきて涼しい。
10Km 1時間7分。ネットで1時間ちょうど。まずまず。
ここから、炎天下の堤防を走る。
それでも、応援は絶えない。こういう大会は参加した中ではいびがわくらいだ。
千鳥橋前の坂は結構な人が応援してくれていた。感謝しつつも、余裕はない。
千鳥橋はQちゃんが前日、コース紹介で絶景だと言っていた場所。
確かに川がきれいで、風が通る。この景色はコース中最高ランク。写真を撮っている余裕はない。
終始余裕はないと言いつつ、しっかり走れている。脚は練習不足で思うようにいかないが、体が疲れをあまり感じていない。
溶解酸素のおかげか。
プロムナードを抜けて、高橋尚子ロードの上の堤防。去年はここでQちゃんとハイタッチできたので、注意しながら走ったが、いなかった。
時間的に遅かったのかどうかはわからない。
給水ポイントでスポンジをいただく。これがすごい効くのでありがたい。首筋に充てる。
毎年、進化し続ける大会。いいものはちゃんと残してくれているので、この大会は必ず毎回出たいと思う。チャリティーエントリーがしやすい金額設定で、エントリーしやすいのも他と違うところ。
ラスト1Kmで最後の噴射。沿道の声援が多く、ありがたい。
それでもコース中央よりでスパートをかけていく。
堤防を降りたころにはバルーンとの距離がかなり縮まっていた!給水もロスがないように奥でとり、
バルーンに離されないようにして、あと1Kmを激走。
苦しい時ほど腕を振る。今回のランニングミーティングで習ったことを試す。
(水を首筋にかけるというのもミーティングで学んだことだ。ためになります。)
ゴール前1Kmは・・・メモリアルセンター前を走るときはいつも苦しいけど、入ったら、ゴールがすぐなので、精神的にはいい。
トラック1周してゴールする大会もあるけど、あれはきつい。まだあんの?みたいなダメージ強すぎ。
激走の末、給水ポイントで50mほどあったバルーンをメモリアルセンターに入る直前でかわす。
トラックに入ると予想した通り、野口さん、キャサリン、Qちゃんの順で待っていてくれた。
ありがとう! THANK YOU! ありがとう! とハイタッチしてGOAL。
フィニッシャータオルをもらい、バナナとヴァームウォーターをもらう。
きつかったけど、筋肉がつるとかはなかった。タイムが去年の4分落ちだから、さほど影響しなかったのかも。
エアーサロンパス試供品といただき、完走証をいただく。
ちょうどグロスで1時間15分。ネットで1時間8分。
前半のゆっくりペースがそのまま影響したという感じだけど、この暑さ。これ以上はどこかで止まってしまっていたかもしれない。
ラスト1Kmはスパートがかけられるのは、ちゃんと余力を残しているからで、こういう走りが自分のスタイル。
2時間は切れないなあ。
4回目にして、ハートサポートランナーにならずに走ったけど、出動するようなシーンは全くなくて良かった。
暑いのがわかっているので、みんな気をつけて走っているということ。
逆に2回目の大会のような曇天で湿度が高いというのはみんな意外に、気が付かない。だからか、あの時は熱中症が続出。
それにしても、ハートサポートランナーのゼッケンをつけているひとが異常に少なく感じた。
来期は、講習会の日時をよく考えて、ランニングミーティングも参加しつつ、酸素カプセルにも入って、臨みたい。
3月から練習の距離を15Kmに延ばしてきたが、ここ(6月1日現在)にきて、膝にかなりの痛みと疲労がきている。
一度、医者に診てもらった方がいいかもしれない。
でも、15Kmの練習はダイエットにもトレーニング的にもかなり効果があると思うので続けていきたい。
以下 余談。
前日受付を終えて、酸素カプセルに行く途中、名鉄急行電車内。
間違って、イヤホンをスマホ本体に付けずに「音泉(最近どはまり中)」につなげてしまい
『オープニングのもふもふメール・・・』と大音響で流れてしまい、慌てて消した。
やっちまいました。
流れた声の主があやねるだったか、いのすけだったかは不明。
ぎふちゃん、テレビ愛知で当日15時から1時間、大会の放送があったけど、映ってなかった。
が、翌日中日新聞で、空撮の写真が掲載されていて、自分らしき人が映っていた。
上からの写真でゼッケンは見えないが、服装からして、それっぽかった。
が、前の人がどうだったかなんてちっとも覚えてないので、確認できず、確証はなし。
以上! 遅くなりましたが、ぎふ清流レポートでした!
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コースの中央寄りを走って走りに専念。
金華橋を渡ってからコース中央寄りに走る。折り返してきたトップランナーを見るためと、テレビ中継に映るため。
過去3回よりもっとも金華橋寄りでトップランナーとすれ違う。(テレビに映るには少しタイミングがずれていた)。
川内選手は確認できたが、藤原選手は確認できなかった。
岐阜駅で、折り返し、給水。
この給水がどたばた。前の方で渋滞がおきていて、うまく人がばらけていない。
あわてずに落ち着いて、水を飲み、脚にかけ、首にかけた。
タイムロスにはなるが、枯渇が怖いので、しっかり補給。
また金華橋に戻ってくると、後ろからQちゃんが走ってきた。去年と全く同じパターン。
軽く抜かされる。
そして、気づけばバルーン(2時間15分)はかなり遠くに行ってしまった。視認できるぎりぎりのところか。
(河合荘の聖地になってしまった)川原町でういろうをいただく。しかし、食べずらい。
氷があったので、もらって首筋に当てる。
ここの施設エイドはいろいろ食べ物を提供してくれて、うれしい限り。
ここからは約2km毎に公式給水所があるけど、施設エイドもあるから給水に困らないとは思うけど。
ただ、施設エイドはテーブルが1個、2個の狭い場所で立ち止まってしまってタイムロス。
だから、ほとんどスルー。
川原町を超えると、堤防沿いが木陰となって風も出てきて涼しい。
10Km 1時間7分。ネットで1時間ちょうど。まずまず。
ここから、炎天下の堤防を走る。
それでも、応援は絶えない。こういう大会は参加した中ではいびがわくらいだ。
千鳥橋前の坂は結構な人が応援してくれていた。感謝しつつも、余裕はない。
千鳥橋はQちゃんが前日、コース紹介で絶景だと言っていた場所。
確かに川がきれいで、風が通る。この景色はコース中最高ランク。写真を撮っている余裕はない。
終始余裕はないと言いつつ、しっかり走れている。脚は練習不足で思うようにいかないが、体が疲れをあまり感じていない。
溶解酸素のおかげか。
プロムナードを抜けて、高橋尚子ロードの上の堤防。去年はここでQちゃんとハイタッチできたので、注意しながら走ったが、いなかった。
時間的に遅かったのかどうかはわからない。
給水ポイントでスポンジをいただく。これがすごい効くのでありがたい。首筋に充てる。
毎年、進化し続ける大会。いいものはちゃんと残してくれているので、この大会は必ず毎回出たいと思う。チャリティーエントリーがしやすい金額設定で、エントリーしやすいのも他と違うところ。
ラスト1Kmで最後の噴射。沿道の声援が多く、ありがたい。
それでもコース中央よりでスパートをかけていく。
堤防を降りたころにはバルーンとの距離がかなり縮まっていた!給水もロスがないように奥でとり、
バルーンに離されないようにして、あと1Kmを激走。
苦しい時ほど腕を振る。今回のランニングミーティングで習ったことを試す。
(水を首筋にかけるというのもミーティングで学んだことだ。ためになります。)
ゴール前1Kmは・・・メモリアルセンター前を走るときはいつも苦しいけど、入ったら、ゴールがすぐなので、精神的にはいい。
トラック1周してゴールする大会もあるけど、あれはきつい。まだあんの?みたいなダメージ強すぎ。
激走の末、給水ポイントで50mほどあったバルーンをメモリアルセンターに入る直前でかわす。
トラックに入ると予想した通り、野口さん、キャサリン、Qちゃんの順で待っていてくれた。
ありがとう! THANK YOU! ありがとう! とハイタッチしてGOAL。
フィニッシャータオルをもらい、バナナとヴァームウォーターをもらう。
きつかったけど、筋肉がつるとかはなかった。タイムが去年の4分落ちだから、さほど影響しなかったのかも。
エアーサロンパス試供品といただき、完走証をいただく。
ちょうどグロスで1時間15分。ネットで1時間8分。
前半のゆっくりペースがそのまま影響したという感じだけど、この暑さ。これ以上はどこかで止まってしまっていたかもしれない。
ラスト1Kmはスパートがかけられるのは、ちゃんと余力を残しているからで、こういう走りが自分のスタイル。
2時間は切れないなあ。
4回目にして、ハートサポートランナーにならずに走ったけど、出動するようなシーンは全くなくて良かった。
暑いのがわかっているので、みんな気をつけて走っているということ。
逆に2回目の大会のような曇天で湿度が高いというのはみんな意外に、気が付かない。だからか、あの時は熱中症が続出。
それにしても、ハートサポートランナーのゼッケンをつけているひとが異常に少なく感じた。
来期は、講習会の日時をよく考えて、ランニングミーティングも参加しつつ、酸素カプセルにも入って、臨みたい。
3月から練習の距離を15Kmに延ばしてきたが、ここ(6月1日現在)にきて、膝にかなりの痛みと疲労がきている。
一度、医者に診てもらった方がいいかもしれない。
でも、15Kmの練習はダイエットにもトレーニング的にもかなり効果があると思うので続けていきたい。
以下 余談。
前日受付を終えて、酸素カプセルに行く途中、名鉄急行電車内。
間違って、イヤホンをスマホ本体に付けずに「音泉(最近どはまり中)」につなげてしまい
『オープニングのもふもふメール・・・』と大音響で流れてしまい、慌てて消した。
やっちまいました。
流れた声の主があやねるだったか、いのすけだったかは不明。
ぎふちゃん、テレビ愛知で当日15時から1時間、大会の放送があったけど、映ってなかった。
が、翌日中日新聞で、空撮の写真が掲載されていて、自分らしき人が映っていた。
上からの写真でゼッケンは見えないが、服装からして、それっぽかった。
が、前の人がどうだったかなんてちっとも覚えてないので、確認できず、確証はなし。
以上! 遅くなりましたが、ぎふ清流レポートでした!
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