12月1日から始めて、3月6日のレース本番までの3か月間。小出監督の練習メニューでサブ4挑戦をした
結果は4時間22分20秒(公式)で自己ベストのサブ4.5を達成。目標に一発で届かなかった。
でも確実に時間は経っていて、気づけば、春になっていた。
毎週 3日は練習 水曜日夜にビルドアップ12Km 金曜日夜にタイムトライアル5Km(1月ごろからは5Km✕2)
日曜日午前中はペース走 12月は20Km 1月は25Km 2月は30Km
雨の日や、歯医者の日、他に家事が入った場合は、1日ずらすなど、その週その週でメニューを組み立てて、途切れないように、
週3日は必ずトレーニング。
この間、寒くて、走り始めが辛く、1月ごろには挫折寸前。でも、2月になって30Kmが走れるようになると、やる気も出て
なんとかレース当日までモチベーションが継続。
絶対に4時間切る!と挑んだのだけれど。
にしおマラソンを振りかえってみる
☆ 朝は5時半ごろ俵おにぎりを2個作って食べ、トイレは家ですませ、水分補給しつつ移動
☆ 駐車場はアイシン城山工場駐車場 7時には到着 シャトルバスは詰め込まれそうだったけど、隣の席を空き席にしてスペース確保
☆ 到着は会場真ん前。シャトルバスで正解だった
☆ スタートまで2時間弱 すぐに受付に行って、検温と健康チェックシシート・ワクチン接種証明書を見せて、リストバンドをもらってつける 流れが良かった。
☆ ウォームアップの時はかなり軽く感じた。マスクつけながらも軽くJOGとストレッチ トイレは穴場で。
☆ 荷物をまとめて荷物預かり所へ。最初は長蛇の列だったけど、しばらくしたら並ばずにできた。
☆ スタート前 トイレに並ぶがなかなか進まないので、列を出て、足早にまた穴場のトイレで済ませてからスタートへ
☆ TATTA(スマホアプリ)はスタート時にON。音声案内はせず(ブルートゥースイヤホンはつけず)に走ることにした
☆ 1Km毎に計測するため、時計を見たが、もう完全に1Km超えているはずなのに、表示が出てこない!
☆ TATTAを音声案内に切り替えるのも時間の無駄だし、結局1Km毎のタイムはリアルタイムに知ることができなくなった。
☆ 途中、誰かのGPS時計の音声案内が聴けた。ペースはうまくいっていた。
☆ 5Km 28分13秒
☆ 10Km 28分10秒 狙ったペース通り
☆ 15Km 29分39秒 横風が強くなり出し、少しタイム落ちる でもこのペースはまずまず
☆ 20Km 29分20秒 うなぎエイドはパス 強風 風よけがなく、前のランナーについたりしたが、ペースが合わないので結局まともに風をうける
☆ 25Km 30分37秒 三河湾沿い堤防 向かい風が強烈 堤防から離れても強風があたる
☆ 30Km 31分23秒 平坂入江の大橋で、暴風で一瞬脚が止まる。砂埃もまう。エネルギーゼリー補給
☆ 35Km 33分57秒 矢作川堤防 横殴りの暴風でながされつつも走るが、途中で歩く
☆ 40Km 37分09秒 ほとんど脚が残っていないので、途中で歩いて、また走り出すの繰り返し
☆ GOAL 13分48秒 なんとか振り絞って完走 2019年袋井クラウンメロンマラソン以来のフルマラソン完走で自己ベスト
☆ 帰りのシャトルバスは大渋滞。1本待って着席したので、良かったが、運営は、まさかの立たせても乗せる対応(怒)。
いびがわマラソンなどである程度わかっていたので、初開催の大会でも自分なりに柔軟な対応ができた気がする
思い出せば、走ることだけに集中した3か月間で、就寝も22時にして、余計なことはほとんどしなかった。寒い時期だから遊びにも出かけず、ひたすら走る。
その結果、サブ4達成しなかったけど、風がなければ、もしかしてというところまできてた。
なんか、この3か月振り返ると、走ってただけだったなあと。でも、ここまで練習しないとサブ4が現実にならないことも知った。
サブ4ランナーって皆、かなりの練習積んでいる。それは良くわかった。
冷静になって反省すると、もっと30Kmを走っておくべきだったし、速度ももう1段階レベルを上げた方がいいと思った。
ペース走が5分40秒だったから、次の練習は5分30秒にしたりと、負荷を上げないとダメだと。
さて、直近では、4月24日にハーフマラソン。明日から練習再開で、ペース走を20Km 5分15秒くらいから始めます
最終的には、ぎふハーフでの自己新 できればハーフ自己新へ
秋は、いびがわマラソンでサブ4.5 袋井クラウンメロンマラソンでサブ4
早く東京マラソンに出たい。そこでサブ4が一番理想だなー。
結果は4時間22分20秒(公式)で自己ベストのサブ4.5を達成。目標に一発で届かなかった。
でも確実に時間は経っていて、気づけば、春になっていた。
毎週 3日は練習 水曜日夜にビルドアップ12Km 金曜日夜にタイムトライアル5Km(1月ごろからは5Km✕2)
日曜日午前中はペース走 12月は20Km 1月は25Km 2月は30Km
雨の日や、歯医者の日、他に家事が入った場合は、1日ずらすなど、その週その週でメニューを組み立てて、途切れないように、
週3日は必ずトレーニング。
この間、寒くて、走り始めが辛く、1月ごろには挫折寸前。でも、2月になって30Kmが走れるようになると、やる気も出て
なんとかレース当日までモチベーションが継続。
絶対に4時間切る!と挑んだのだけれど。
にしおマラソンを振りかえってみる
☆ 朝は5時半ごろ俵おにぎりを2個作って食べ、トイレは家ですませ、水分補給しつつ移動
☆ 駐車場はアイシン城山工場駐車場 7時には到着 シャトルバスは詰め込まれそうだったけど、隣の席を空き席にしてスペース確保
☆ 到着は会場真ん前。シャトルバスで正解だった
☆ スタートまで2時間弱 すぐに受付に行って、検温と健康チェックシシート・ワクチン接種証明書を見せて、リストバンドをもらってつける 流れが良かった。
☆ ウォームアップの時はかなり軽く感じた。マスクつけながらも軽くJOGとストレッチ トイレは穴場で。
☆ 荷物をまとめて荷物預かり所へ。最初は長蛇の列だったけど、しばらくしたら並ばずにできた。
☆ スタート前 トイレに並ぶがなかなか進まないので、列を出て、足早にまた穴場のトイレで済ませてからスタートへ
☆ TATTA(スマホアプリ)はスタート時にON。音声案内はせず(ブルートゥースイヤホンはつけず)に走ることにした
☆ 1Km毎に計測するため、時計を見たが、もう完全に1Km超えているはずなのに、表示が出てこない!
☆ TATTAを音声案内に切り替えるのも時間の無駄だし、結局1Km毎のタイムはリアルタイムに知ることができなくなった。
☆ 途中、誰かのGPS時計の音声案内が聴けた。ペースはうまくいっていた。
☆ 5Km 28分13秒
☆ 10Km 28分10秒 狙ったペース通り
☆ 15Km 29分39秒 横風が強くなり出し、少しタイム落ちる でもこのペースはまずまず
☆ 20Km 29分20秒 うなぎエイドはパス 強風 風よけがなく、前のランナーについたりしたが、ペースが合わないので結局まともに風をうける
☆ 25Km 30分37秒 三河湾沿い堤防 向かい風が強烈 堤防から離れても強風があたる
☆ 30Km 31分23秒 平坂入江の大橋で、暴風で一瞬脚が止まる。砂埃もまう。エネルギーゼリー補給
☆ 35Km 33分57秒 矢作川堤防 横殴りの暴風でながされつつも走るが、途中で歩く
☆ 40Km 37分09秒 ほとんど脚が残っていないので、途中で歩いて、また走り出すの繰り返し
☆ GOAL 13分48秒 なんとか振り絞って完走 2019年袋井クラウンメロンマラソン以来のフルマラソン完走で自己ベスト
☆ 帰りのシャトルバスは大渋滞。1本待って着席したので、良かったが、運営は、まさかの立たせても乗せる対応(怒)。
いびがわマラソンなどである程度わかっていたので、初開催の大会でも自分なりに柔軟な対応ができた気がする
思い出せば、走ることだけに集中した3か月間で、就寝も22時にして、余計なことはほとんどしなかった。寒い時期だから遊びにも出かけず、ひたすら走る。
その結果、サブ4達成しなかったけど、風がなければ、もしかしてというところまできてた。
なんか、この3か月振り返ると、走ってただけだったなあと。でも、ここまで練習しないとサブ4が現実にならないことも知った。
サブ4ランナーって皆、かなりの練習積んでいる。それは良くわかった。
冷静になって反省すると、もっと30Kmを走っておくべきだったし、速度ももう1段階レベルを上げた方がいいと思った。
ペース走が5分40秒だったから、次の練習は5分30秒にしたりと、負荷を上げないとダメだと。
さて、直近では、4月24日にハーフマラソン。明日から練習再開で、ペース走を20Km 5分15秒くらいから始めます
最終的には、ぎふハーフでの自己新 できればハーフ自己新へ
秋は、いびがわマラソンでサブ4.5 袋井クラウンメロンマラソンでサブ4
早く東京マラソンに出たい。そこでサブ4が一番理想だなー。