佐倉マラソン振り返り（前々日からスタート直前まで）

前々日　４．７Ｋmを７分ペースで近くの公園まで往復JOG



前日は、移動と雨で全く走れなかった

この日の出発前、朝食はパン、たまご、コーヒー　昼食は１２時に函館ラーメンといくらごはん（東京ラーメンストリート）

夕食は、日高屋でレバニラ炒め定食と３個餃子



当日の朝は、５時に起床、朝食はアミノバイタルゴールドゼリー　おにぎり１個

雨はまだ降っていないが、曇り。京成佐倉駅に着いたのが、６：５４

駅前からのシャトルバスもわりとすぐ乗れたが座れず。５分程度で会場到着

検温・健康チェック（スマホ）をすんなり通過して、坂を歩くと、有名な野球場




更衣室（テントの中は、床が芝　長テーブルが置いてあるだけ）と荷物預かり（余裕があった）が設置してある

野球場のスタンドに屋根を期待していたが、なかったので、次に、陸上競技場へ行くと入口付近に大きくなくあまり目立たないけどありました





身震いと感動です　（あ、私と同じ４月生まれなんだ）で、２０１９年４月のぎふ清流ハーフ前に亡くなっていたのはしっかり記憶しています



陸上競技場の観客席が少しだけ屋根があって、空きスペースがあったので、迷わず着席

しばらくして、スタート１時間前になり、着替えて荷物を預けて、トラックで軽く走って、ストレッチ　３０分前にもらったアミノバイタルとメダリストを食べて、スタート地点へ

参加人数が少なかったせいか、トイレも整列も特に混雑する様子もなく、スタートライン立てました


小出監督のトレーニング方法を忠実にやり続けて、サブ４を達成させて証明したかったし、聖地である佐倉の大会でさらにプレッシャーをかけて練習し、なんとか達成したかった

いわゆる、Ｑちゃん信者でもあり、小出監督信者でもあるランナーが、ここを走るのは必然と言えば必然だと思った

１０代目シューズもアディダスでいく

ランニングに専用シューズを使って、１０足目　

今のシューズが使えないわけではないけど、すでに１２４７．４Km　目安とされている８００Ｋｍを超えて、

佐倉マラソンの後に、ぎふハーフがあるので、そこまではもたないと思っての交代

１０代目は、アディゼロボストン１１　ラッキーカラーのオレンジ

今、大きく変えるのもリスクがあること、ここまでのトレーニングで順調に走れてきたシリーズのバージョンアップ版として選んだ

価格もモデルチェンジ前なのか￥１０，０００きっていた

これでサブ４をねらって走る！

当日は雨予報でも、準備していけば、全然気にならない、むしろ、走っている間は、涼しくなって条件はいいくらい

かかと右が減るのは悪くないとのこと、歩くと気になるが、走っている間は特に気にならないが、

カーボンロッドの劣化がどうだったかは、新しい方を履いて確認する予定

2週間前 エネルギージェル試食練習

最後の３０Ｋｍを走ろうとして、最初の５Ｋｍを５分４５秒ペース　それから５分３０秒ペースに上げられず、

５分４２秒ペースで１０Ｋｍまで

５分４５秒ペースで１５Ｋｍまで

２０Ｋｍで６分台が出て、脚の疲れがかなりきていたので、２５Ｋｍで止めた

水曜日に５分切りを１０Ｋｍやった疲れがまだ取れていない

これだけトレーニング積んできて、２０Ｋｍがこのペースで走れないのは疲れがピーク

２月１９日にスローダウンして、２週間後に調子が上がったので、同じように取り組めば、本番に調子をピークに持って行けるのではないか


同時に先週からエネルギージェルを試しに補給した

過去のフルマラソンでは、アミノバイタルしか使わなかったし、気にも留めなかったが、ここにきてエネルギー補給の重要さを感じて

自分にあうメーカーのジェルを見つけるために

先週は０ｋｍ　１０Ｋｍ　２０Ｋｍ　２４Ｋｍで補給　メダリストとＭＡＧ－ＯＮを使ってみた

今週は０Ｋｍ　１０Ｋｍ　１５Ｋｍ　２０Ｋｍ　２４Ｋｍで補給　メダリスト　チャレンジャー　を使った

０Ｋｍはともにメダリスト　２０Ｋｍは塩ジェル（メダリスト）　これは確定でいいかも


メダリストはかさばるのと、とても食べずらい。チャレンジャーとMAG-ONはベタつくけど食べやすい

途中は、ＭＡＧ－ＯＮとチャレンジャーのレモン味が良い　最後のカフェインはＭＡＧ－ＯＮレモンで確定

そろそろ食事・体調管理はしっかり

風邪、インフル、コロナにかかるのはいやなので、マスクはまだしばらく着用で