昨日、社員旅行から帰ってきました。
たった3日が、とーっても長く感じたんですが、なんなんでしょうか。
もっと現実逃避したかったのでしょうか。
それはさておき。
相変わらず時間にルーズなやつがいたのはいつものこと。
でも、この旅行で最もひどかったのが、この時期にしては珍しい雪に見舞わられ、レンタカーで自損事故(大破)をするやつが出たこと。
私ではありませんよ。
今までの社員旅行は、中日は自由行動が多く、レンタカーを借りて移動というのは珍しくなく、今回は会社で1台、個人で1台(私)借りていたわけだが、次回からはどうなることか。まあ、あまりお咎めはなかったようですが。
雪に走行については、後で述べるとしまして。
円盤の街 霧弥湖町(洞爺湖町)に行ってきました!
各巡礼サイトを見ながらでしたが、なかなか思うようにいかなかったので、これから行かれる方にこれを知っておくといい!
みたいなのを出していきたいです。
1.最初に訪れたいのが、洞爺湖温泉観光協会です。
場所は、バスターミナルの建物の2階です。
車なら建物に隣接東側の駐車場や公園の公共駐車場に止めるといいです。もちろん無料。
2階としてありますが、駐車場とは同じ高さにあって、直接2階の入り口に入れます。
バスターミナルからはこの外の階段(4話で乃々香と湊太が話していた場所)を上がると入り口です。
入ると右手にテレビ、等身大ポップが並べられ、壁にはキービジュアルのポスターが貼ってあります。
美術設定資料の展示の左横に、いろいろとチラシがありますが、その中に、「洞爺湖温泉街マップ」がありますので、それをいただいてから巡礼に出かけましょう。
その地図には、水坂家の「望羊亭」さんやグッズ販売の「越後屋」さんの場所などが書いてあります。
ちなみに「霧弥湖の露」は「洞爺湖の露」として、壮瞥町の道の駅で販売中です。
洞爺湖町はちょっと見当たりませんでした。
2.火山散策路ですが、冬季閉鎖中のため、中に入れません。
EDの場所(写真)である「やすらぎの家」はビジターセンターから南に行けば、見れます。
汐音のキービジュアルは反対側から見るのですが、入れないので、雰囲気だけでも。
3.乃々香のキービジュアルの金毘羅火口の展望台へは車なら可能です。山道で歩いて行くにはきついです。
場所はビジターセンター西に山側に道が延びていますが、西山火山散策路方面へ行き坂を上っていき登り切ったところのY(T)字を左へ。
坂を下りたところが西山火山散策路入り口(右側)、金毘羅火口入り口(左側)となります。
地図等いろいろ調べたけど、わかり辛いです。
4.金毘羅火口入り口からは砂利道で、レンタカーのアクアは泥だらけ。登っていくと、展望台入り口で係員さん1名がとても親切に説明していただけます。
¥1,000を払ってそのまま展望台まで車でいけちゃいます。
乃々香が立っているのは上の方だと思うんですが。ここでの眺めはとてもよく、洞爺湖町が一望できるのと、さきほどの「やすらぎの家が」下に見えるのでデジカメの望遠で撮ってみました。
本日はここまで。
まだ、壁紙用に写真を加工しないといけないので。
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比較サイト</noscript>
たった3日が、とーっても長く感じたんですが、なんなんでしょうか。
もっと現実逃避したかったのでしょうか。
それはさておき。
相変わらず時間にルーズなやつがいたのはいつものこと。
でも、この旅行で最もひどかったのが、この時期にしては珍しい雪に見舞わられ、レンタカーで自損事故(大破)をするやつが出たこと。
私ではありませんよ。
今までの社員旅行は、中日は自由行動が多く、レンタカーを借りて移動というのは珍しくなく、今回は会社で1台、個人で1台(私)借りていたわけだが、次回からはどうなることか。まあ、あまりお咎めはなかったようですが。
雪に走行については、後で述べるとしまして。
円盤の街 霧弥湖町(洞爺湖町)に行ってきました!
各巡礼サイトを見ながらでしたが、なかなか思うようにいかなかったので、これから行かれる方にこれを知っておくといい!
みたいなのを出していきたいです。
1.最初に訪れたいのが、洞爺湖温泉観光協会です。
場所は、バスターミナルの建物の2階です。
車なら建物に隣接東側の駐車場や公園の公共駐車場に止めるといいです。もちろん無料。
2階としてありますが、駐車場とは同じ高さにあって、直接2階の入り口に入れます。
バスターミナルからはこの外の階段(4話で乃々香と湊太が話していた場所)を上がると入り口です。
入ると右手にテレビ、等身大ポップが並べられ、壁にはキービジュアルのポスターが貼ってあります。
美術設定資料の展示の左横に、いろいろとチラシがありますが、その中に、「洞爺湖温泉街マップ」がありますので、それをいただいてから巡礼に出かけましょう。
その地図には、水坂家の「望羊亭」さんやグッズ販売の「越後屋」さんの場所などが書いてあります。
ちなみに「霧弥湖の露」は「洞爺湖の露」として、壮瞥町の道の駅で販売中です。
洞爺湖町はちょっと見当たりませんでした。
2.火山散策路ですが、冬季閉鎖中のため、中に入れません。
EDの場所(写真)である「やすらぎの家」はビジターセンターから南に行けば、見れます。
汐音のキービジュアルは反対側から見るのですが、入れないので、雰囲気だけでも。
3.乃々香のキービジュアルの金毘羅火口の展望台へは車なら可能です。山道で歩いて行くにはきついです。
場所はビジターセンター西に山側に道が延びていますが、西山火山散策路方面へ行き坂を上っていき登り切ったところのY(T)字を左へ。
坂を下りたところが西山火山散策路入り口(右側)、金毘羅火口入り口(左側)となります。
地図等いろいろ調べたけど、わかり辛いです。
4.金毘羅火口入り口からは砂利道で、レンタカーのアクアは泥だらけ。登っていくと、展望台入り口で係員さん1名がとても親切に説明していただけます。
¥1,000を払ってそのまま展望台まで車でいけちゃいます。
乃々香が立っているのは上の方だと思うんですが。ここでの眺めはとてもよく、洞爺湖町が一望できるのと、さきほどの「やすらぎの家が」下に見えるのでデジカメの望遠で撮ってみました。
本日はここまで。
まだ、壁紙用に写真を加工しないといけないので。
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