自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

11月28日

2008-11-28 | Weblog
本当にどうでもいい話をひとつ。


世の中には、毛布が好きで好きでたまらない方がいらっしゃるようですね。
私はどちらかというと毛布の肌触りが好きではないのです。
しかし、毛布の代わりにタオルケットが非常に好きなのです。

だからどうしたという話ですが、どうでもいい話って言ったでしょう。
で、その愛すべきタオルケットに悲劇が…。

寝返りをうった際に裂けてしまったのです。

寝惚けていたにも関わらず、一瞬で目が覚めましたよ。
しかも悲劇は繰り返す。
一度裂けた部分はどうしても脆くなってしまうんですね。
しかも丁度足が引っかかったりしまして、徐々に被害が拡大。
最初は20cmくらい避けていたのですが、今では穴と呼んで差し支えないくらいになっております。

どうしよう…買い換えようかな…。



寝具の話ついでにもう一つ。

私は寝相がとてつもなく悪い。
旅先で浴衣で寝ると、朝は確実に肌蹴ています。
それはもう、セクシーに。

その寝相で最近悩んでおります。
私は現在、タオルケット・毛布・冬布団の三層構造で寝ております。
いつも布団を整えてから寝るのですが、朝起きるときには布団が大変なことに。

まず、タオルケットは必ず左側に寄っています。
体には触れていない。
続いて毛布、こいつは必ず右側に寄っています。
やっぱり体には触れていない。
最後に冬布団、こいつは上(頭)側に寄っています。
寝苦しい上に、足がノーガードになります。

何なの、この三点防衛策は。
いいから体を守ってくれよ!
寝惚けながら足を使って布団をかけなおそうとすると、タオルケットの穴が大きくなったりするわけです。
泣きたい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿