自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

4月26日

2011-04-26 | Weblog
花粉症でお悩みの方にオススメ!これをすれば、とたんに症状が落ち着くよ!やり方は簡単、水分を取らないだけ!いや、ホントすごい効果だよ。被災地に行っているときは自由に水分がとれなかったんだけど、目がかゆくならなければくしゃみも出なくて鼻水も出なかったんだから。難点は、水分補給したとたんに猛烈な症状に襲われることかな。宿に戻って水分を摂取したとたん、猛烈な鼻水とくしゃみで泣きたくなったよ。


引越しして早2ヶ月。自炊らしい自炊はカレーが2回と親子丼だけですが、生きています。基本的に、味付け肉を買ってきて焼くだけの生活です。近所のスーパー、肉安い!

引越ししたての頃は『前の公園の子どもの声以外は静かだなー、さすが築浅だなー』と思っていたのですが、お隣さんが引越してきてから、状況に変化が現れました。挨拶にはいらっしゃらなかったのですが、大家さん曰く、男性とのこと。基本的に生活音は聞こえないのですが、咳とかくしゃみは聞こえてくるんです。まぁ、それくらいはいいよ、オレだってくしゃみするし。困るのは夜なんです。

どうもお隣は夜型らしいのです。夜って静かじゃないですか、お昼より音に敏感になるんですよね。ある日、0時過ぎに布団でゴソゴソしていると、女の子の笑い声がするんです。女の子が住んでるの!?何それ、同棲?それとも夫婦?いちゃついているであろう声をかすかに聞きながら寝るっていうのは、物凄く不快なものですね。ギシアンじゃなかっただけマシだと思うべきか。

またある夜は、モーター音というか振動音が聞こえてきまして。その音が時々大きくなったり小さくなったり。気になりだしてからはもう、イライラしてしまいまして。延々と『ヴーン』って耳障りな音が結構大きめに鳴っているんですもの。なんだよ!電マでも使ってんのかよ!

さらにお隣もライダーらしく。我々のバイクはアパートの駐輪場ではなく、少し離れた大家さんの敷地に停めさせていただいてるんですね。ある日、実家に一泊して戻ってくると、お隣さんのバイクがスペースを占拠しておりました。おすぎさん激怒です。もう我慢ならん。なんだコイツ、カーナンバーから察するに某県の田舎者のくせに!(ダメ、偏見)某県は土地が有り余っているから、ご近所の迷惑とか考えたことないんだろうな!(ダメ、偏見)お隣さんがスペースを占拠しているので、私のバイクはお隣さんのバイクの出口を塞ぐ形でしか停められない。まぁいいや。自業自得やろ。

数日後、大家さんが我が家に来週。『申し訳ないけど、バイクを動かしてもらえる?』はぁ、構いませんけど。『こっちのバイク(お隣さん)の停め方が悪いのに、ごめんなさいね。今度からそっちに停めてください』おぉ、停める場所がちょっとグレードアップした。なんかこう、専用スペースっぽい感じなんだけど、狭くて車体擦った。泣きたい。

まぁ、マンションじゃないんだから、多少の音は我慢だよね。生活音が聞こえないだけマシだよね。二人暮らし時代は、お隣の大家族がテレビを見ていると笑い声とか普通に聞こえてきたり、土曜は大音量で音楽聞く馬鹿が近所にいたり、夜中にひたすら女性の笑い声が聞こえたこともあったもんね。三人暮らし時代は、夏の早朝はお隣さんがベランダで雑談していて目が覚めたし、夜中にウルセーバイクが走り回ったり、お祭り時期には朝5時頃に神輿と太鼓が走り回ったもんね。実家時代は何時間も姉の目覚まし時計を聞いたりしたもんね。それに比べれば、今はまだまだだよね。