新番組ラッシュが酷すぎる。
前回の新番組のときは、三大アニメ放送局の1つであるtvkを切ったのですが、今回は『天体戦士サンレッド』の放送があるのでtvkが復権。
そうしたらアニメの量が膨大になりすぎた。
因みに、三大アニメ放送局は『tvk』『テレ玉』『千葉テレビ』です。
基本的にワンセグで録画して見ているので、録画記録がケータイに残っています。
過去20番組分残るはずなのに、次から次へと上書きされていく。
もはや何を見たのか覚えていない。
一応、記録と記憶に残っていたものの感想でも。
何も考えずに書くので、ネタバレ注意。
■夜桜四重奏
妖怪と人間が共存する街のお話。
主人公たちは、妖怪が街に溶け込めるように協力するのがお仕事。
代々背が低い妖怪の為に天井を修理したり、悪さをする妖怪を撃退したり。
どうやら悪さをする妖怪を扇動する者がいるようだが…。
今のところ、可もなく不可もなく。
10年ほど厨二病を患っている私ですから、切る要素が無い。
恐らくこのまま見続けると思われ。
■ヒャッコ
女子高生4人の学園生活の物語?
らき☆すたとか、みなみけとか、女子高生とか、最近こういうの流行ってるの?
とりあえず1話は見たけど、切る候補。
でも教師の声優が藤原さんなんだよなぁ…。
ってたい焼きに相談したら『そういう基準で見ていると処理しきれなくなる』と、体験談っぽく助言をもらいました。
その筋の大先輩のアドバイスなので、切ろうと思います。
■天体戦士サンレッド
これは、川崎の平和を守る正義のヒーロー『サンレッド』と、悪の組織の戦いの物語である!
いくら川崎が舞台とはいえ、tvkのみの放送とは…。
原作は『GO! GO! プリン帝国』でおなじみのくぼた先生。
そして声優に髭男爵ときたら、切る理由がない。
このまま頑張って欲しい。
■黒執事
ファントムハイヴ家の幼い当主と有能な執事、そして使えないシェフとメイドと庭師のお話。
原作見てないから、細かな設定がよくわからないが…。
悪さをした人にお仕置きをしていくストーリーかな。
設定だけ見ると初期の遊戯王だけど…どう見ても腐女子向けです。
本当にありがとうございました。
切る候補。
もしかしたら原作者知ってるかもしれないけど、面白いと思えなかった。
切っていかないと処理が追いつけないしぃ。
■鉄のラインバレル
なんかよくわからんけど、時代は現代だけど巨大人型兵器が存在する世界。
主人公は正義の味方に憧れるいじめられっ子。
使いっ走りでカレーパンを買いに行く途中、巨大ロボットと女の子に遭遇。
ひとまず女の子を保護するが、ロボット同士の戦闘に巻き込まれて自分もロボットに乗ることに。
こっちも最近流行っているのかね?
こういう、なよっとした主人公。
エヴァといい、グレンラガンといい…。
なよっとしただけならまだいいけど、この主人公は調子に乗りすぎっつーか見てて腹立つ。
大好きな、今回数少ないロボットものだけど、切る候補。
大人しくZOIDSでも消化するわ。
■地獄少女
怨みを晴らしてくれる不思議な女の子の話。
どうしても晴らしたい怨みを持っている人のもとへ現れ、相手を地獄へ落としてくれる。
しかし、人を呪わば穴二つと言われるように、呪った人も地獄へ落ちてしまう。
シゴフミと雰囲気(なぜか変換できた)が似ているなぁ。
今のところ継続候補だけど、たい焼き先生から『同じ展開、同じ結末が続く』という情報をもらった。
様子を見て、切るかもしれない。
■かんなぎ
主人公が徹夜で作成した木像から、少女が現れた。
木像は御神木で出来ており、御神木に宿る産土神(字違うかも)が憑依してしまったのだ。
御神木が切り倒されてしまったことにより、この地の穢れが悪さを始めてしまう。
主人公は(強制的に)少女に協力し、穢れを退治していく。
いわゆる一つの萌え系。
悪くないと思ってしまった自分が悔しい…でも…ビクビク。
おかしいなぁ、ギャグも多くないし派手なバトルがあるわけでもないんだけど…。
とりあえず見続けると思う。
■屍姫
深い未練を残して死んでしまった者は、極稀に屍と呼ばれる異形の存在になる。
屍は未練を晴らすためだけに動き続ける、いわばゾンビ。
仏教光言宗は、屍を狩るために自分たちも屍を使役する。
屍を狩るための屍は女の子が多く、畏怖と侮蔑を込めて人は屍姫と呼ぶ。
原作はチェックしているのだが、あのミニスカートで一度もパンチラしたことがない。
ある意味、素晴らしすぎる。
ソウルイーターといい、これといい、ガンガン原作は声優をなんとかしてもらえないものか。
ときどき萎えるのよ。
思ったよりつまらんけど、一応見続けるよ。
■ケメコデラックス
主人公には、幼い頃に結婚を約束した女の子がいました。
その子は引越しをしてしまい、10年後の再会を約束する。
そんな昔の思い出を引きずったままの主人公のもとに、謎の2頭身ロボットが現れ、結婚することに。
いったいこれからどうなることか。
ギャグなのか?萌えなのか?
ギャグと呼べるほどギャグではないけど、それなりに萌えるから見続けること決定。
なんというダメ人間…。
ちょっとデジキャラットっぽい感じがする。
デジキャラットを2,3回しか見たこと無いけど。
■とある魔術の禁書目録
超能力者が当たり前に存在する学園都市。
主人公は超能力が使えないものの、超能力を無効化できるという特殊能力を持っていた。
主人公の部屋のベランダに突然現れた『インデックス』と名乗る少女は、10万3千冊の魔術書を有していると語り、魔術の存在を示唆した。
すったもんだの末、家を出て行くインデックスに、困ったことがあったら戻って来いと伝える主人公。
数時間後、玄関前に倒れているインデックスに苦笑いを浮かべる主人公であったが、インデックスは…。
モノレールを見て、多摩都市モノレールっぽいなぁと思っていたら、立川でした。
どう見ても立川駅北口でした。
そういやAYAKASHIの舞台も立川だったなぁ。
立川大人気。
原作は読んでないが、漫画版を所々掻い摘んで見てた。
大人気らしいので、食わず嫌いせずにちゃんと見たいと思います。
■ガンダム00 SS
3陣営が一つになり、地球連邦が発足して4年。
統一された世界のもと、宇宙開発を続けていく。
沙慈・クロスロードも宇宙開発者として働き始めていた。
いつかルイスと宇宙で再会できると信じて。
しかし、沙慈は反地球連邦の疑いで拘束されてしまう。
強制労働をさせられている中、連邦軍と反連邦軍の戦闘に巻き込まれてしまう。
間一髪のところで沙慈を助けたのは、昔お隣さんだった刹那・F・セイエイだった。
1期から4年後の世界。
1期のエンディングと2期の1話が繋がっているのね。
1期のエンディングで沙慈が見たGN粒子はエクシアのもので、刹那が潜入するときのものだったと。
それにしてもセラヴィーガンダムの背中がステキ。
登場する5機のガンダムが合体したときの顔になるとかならないとか…ならないらしい、残念。
ソーマ・ピーリス少尉がいい女になっててワラタ。
恐らく、例の件というのは結婚の申し込みだな。
そしてセルゲイ中佐が戦死して、復讐の為に連邦かCBに入るという流れと見た。
暇なので一日中ネタバレサイトを見てた。
愛すべきパトリック・コーラサワー君の情報がないとはどういうことか。
やっぱり死んだのか?
あと、雑誌連動系はちゃんと告知して欲しい。
ギャンダムエースなんて見てないよ…。
長くなったので、とりあえずここまで。
続きは後日で。
前回の新番組のときは、三大アニメ放送局の1つであるtvkを切ったのですが、今回は『天体戦士サンレッド』の放送があるのでtvkが復権。
そうしたらアニメの量が膨大になりすぎた。
因みに、三大アニメ放送局は『tvk』『テレ玉』『千葉テレビ』です。
基本的にワンセグで録画して見ているので、録画記録がケータイに残っています。
過去20番組分残るはずなのに、次から次へと上書きされていく。
もはや何を見たのか覚えていない。
一応、記録と記憶に残っていたものの感想でも。
何も考えずに書くので、ネタバレ注意。
■夜桜四重奏
妖怪と人間が共存する街のお話。
主人公たちは、妖怪が街に溶け込めるように協力するのがお仕事。
代々背が低い妖怪の為に天井を修理したり、悪さをする妖怪を撃退したり。
どうやら悪さをする妖怪を扇動する者がいるようだが…。
今のところ、可もなく不可もなく。
10年ほど厨二病を患っている私ですから、切る要素が無い。
恐らくこのまま見続けると思われ。
■ヒャッコ
女子高生4人の学園生活の物語?
らき☆すたとか、みなみけとか、女子高生とか、最近こういうの流行ってるの?
とりあえず1話は見たけど、切る候補。
でも教師の声優が藤原さんなんだよなぁ…。
ってたい焼きに相談したら『そういう基準で見ていると処理しきれなくなる』と、体験談っぽく助言をもらいました。
その筋の大先輩のアドバイスなので、切ろうと思います。
■天体戦士サンレッド
これは、川崎の平和を守る正義のヒーロー『サンレッド』と、悪の組織の戦いの物語である!
いくら川崎が舞台とはいえ、tvkのみの放送とは…。
原作は『GO! GO! プリン帝国』でおなじみのくぼた先生。
そして声優に髭男爵ときたら、切る理由がない。
このまま頑張って欲しい。
■黒執事
ファントムハイヴ家の幼い当主と有能な執事、そして使えないシェフとメイドと庭師のお話。
原作見てないから、細かな設定がよくわからないが…。
悪さをした人にお仕置きをしていくストーリーかな。
設定だけ見ると初期の遊戯王だけど…どう見ても腐女子向けです。
本当にありがとうございました。
切る候補。
もしかしたら原作者知ってるかもしれないけど、面白いと思えなかった。
切っていかないと処理が追いつけないしぃ。
■鉄のラインバレル
なんかよくわからんけど、時代は現代だけど巨大人型兵器が存在する世界。
主人公は正義の味方に憧れるいじめられっ子。
使いっ走りでカレーパンを買いに行く途中、巨大ロボットと女の子に遭遇。
ひとまず女の子を保護するが、ロボット同士の戦闘に巻き込まれて自分もロボットに乗ることに。
こっちも最近流行っているのかね?
こういう、なよっとした主人公。
エヴァといい、グレンラガンといい…。
なよっとしただけならまだいいけど、この主人公は調子に乗りすぎっつーか見てて腹立つ。
大好きな、今回数少ないロボットものだけど、切る候補。
大人しくZOIDSでも消化するわ。
■地獄少女
怨みを晴らしてくれる不思議な女の子の話。
どうしても晴らしたい怨みを持っている人のもとへ現れ、相手を地獄へ落としてくれる。
しかし、人を呪わば穴二つと言われるように、呪った人も地獄へ落ちてしまう。
シゴフミと雰囲気(なぜか変換できた)が似ているなぁ。
今のところ継続候補だけど、たい焼き先生から『同じ展開、同じ結末が続く』という情報をもらった。
様子を見て、切るかもしれない。
■かんなぎ
主人公が徹夜で作成した木像から、少女が現れた。
木像は御神木で出来ており、御神木に宿る産土神(字違うかも)が憑依してしまったのだ。
御神木が切り倒されてしまったことにより、この地の穢れが悪さを始めてしまう。
主人公は(強制的に)少女に協力し、穢れを退治していく。
いわゆる一つの萌え系。
悪くないと思ってしまった自分が悔しい…でも…ビクビク。
おかしいなぁ、ギャグも多くないし派手なバトルがあるわけでもないんだけど…。
とりあえず見続けると思う。
■屍姫
深い未練を残して死んでしまった者は、極稀に屍と呼ばれる異形の存在になる。
屍は未練を晴らすためだけに動き続ける、いわばゾンビ。
仏教光言宗は、屍を狩るために自分たちも屍を使役する。
屍を狩るための屍は女の子が多く、畏怖と侮蔑を込めて人は屍姫と呼ぶ。
原作はチェックしているのだが、あのミニスカートで一度もパンチラしたことがない。
ある意味、素晴らしすぎる。
ソウルイーターといい、これといい、ガンガン原作は声優をなんとかしてもらえないものか。
ときどき萎えるのよ。
思ったよりつまらんけど、一応見続けるよ。
■ケメコデラックス
主人公には、幼い頃に結婚を約束した女の子がいました。
その子は引越しをしてしまい、10年後の再会を約束する。
そんな昔の思い出を引きずったままの主人公のもとに、謎の2頭身ロボットが現れ、結婚することに。
いったいこれからどうなることか。
ギャグなのか?萌えなのか?
ギャグと呼べるほどギャグではないけど、それなりに萌えるから見続けること決定。
なんというダメ人間…。
ちょっとデジキャラットっぽい感じがする。
デジキャラットを2,3回しか見たこと無いけど。
■とある魔術の禁書目録
超能力者が当たり前に存在する学園都市。
主人公は超能力が使えないものの、超能力を無効化できるという特殊能力を持っていた。
主人公の部屋のベランダに突然現れた『インデックス』と名乗る少女は、10万3千冊の魔術書を有していると語り、魔術の存在を示唆した。
すったもんだの末、家を出て行くインデックスに、困ったことがあったら戻って来いと伝える主人公。
数時間後、玄関前に倒れているインデックスに苦笑いを浮かべる主人公であったが、インデックスは…。
モノレールを見て、多摩都市モノレールっぽいなぁと思っていたら、立川でした。
どう見ても立川駅北口でした。
そういやAYAKASHIの舞台も立川だったなぁ。
立川大人気。
原作は読んでないが、漫画版を所々掻い摘んで見てた。
大人気らしいので、食わず嫌いせずにちゃんと見たいと思います。
■ガンダム00 SS
3陣営が一つになり、地球連邦が発足して4年。
統一された世界のもと、宇宙開発を続けていく。
沙慈・クロスロードも宇宙開発者として働き始めていた。
いつかルイスと宇宙で再会できると信じて。
しかし、沙慈は反地球連邦の疑いで拘束されてしまう。
強制労働をさせられている中、連邦軍と反連邦軍の戦闘に巻き込まれてしまう。
間一髪のところで沙慈を助けたのは、昔お隣さんだった刹那・F・セイエイだった。
1期から4年後の世界。
1期のエンディングと2期の1話が繋がっているのね。
1期のエンディングで沙慈が見たGN粒子はエクシアのもので、刹那が潜入するときのものだったと。
それにしてもセラヴィーガンダムの背中がステキ。
登場する5機のガンダムが合体したときの顔になるとかならないとか…ならないらしい、残念。
ソーマ・ピーリス少尉がいい女になっててワラタ。
恐らく、例の件というのは結婚の申し込みだな。
そしてセルゲイ中佐が戦死して、復讐の為に連邦かCBに入るという流れと見た。
暇なので一日中ネタバレサイトを見てた。
愛すべきパトリック・コーラサワー君の情報がないとはどういうことか。
やっぱり死んだのか?
あと、雑誌連動系はちゃんと告知して欲しい。
ギャンダムエースなんて見てないよ…。
長くなったので、とりあえずここまで。
続きは後日で。