ナツメ 2013年09月08日 | 花散策 ナツメ(夏芽、棗)クロウメモドキ科 落葉高木 原産地中国から西アジア、夏に 入って芽が出ること(夏芽)名がついた、果実はナツメヤシの実とにている、果実は乾燥させたり(干しなつめ)、菓子材料として食用にされ、また生薬としても用いられる、生の実を食べると小林檎の食す感じがあった、神戸市北区山田町衝原にある箱木千年家を訪れた時、庭にあるナツメの木を知った。