ハマボウ(黄槿・浜朴)アオイ科 落葉低木 ハイビスカスと同じ仲間 関東以西の海岸塩湿地に自生し、高さ約2メートル。葉は円形で、裏面に白い毛が密生。夏、黄色の漏斗状の5弁花を開く、鶴路山登山にて内瀬へ下山しハマボウの看板がある群落地内より撮影。
ダイオウショウ(大王松) マツ科 マツ属 マツの中で最も長い葉、北アメリカ東南部原産 葉は3本づつ出る三葉松であり、葉の長さは老木では20~25cm、若木では長さ40~60cmに及ぶ。球果(マツカサ)は長さ15~25cmと大きいとのこと。
三重県南伊勢町 穂原小学校には三重県で二番目に大きいといわれる、松の巨木ダイオウショウ(大王松)がそびえている、幹回り2.6m 樹高20mと素晴らしい、前の穂原神社には 珍しい「ユリノ木」の大木があったそうだが、残念ながら近年台風で倒木した。
三重県南伊勢町 穂原小学校には三重県で二番目に大きいといわれる、松の巨木ダイオウショウ(大王松)がそびえている、幹回り2.6m 樹高20mと素晴らしい、前の穂原神社には 珍しい「ユリノ木」の大木があったそうだが、残念ながら近年台風で倒木した。