散策で見つけたよ!

自然を大切にし、健康な散策を続けることにより新しい発見があります、さあ今日も皆で出かけましょう。

フタバガキ

2009年01月17日 | 花散策
チュティール フタバガキ科 別名:クルイン、アピトン、ヤン 輸入木材、カンボジア、タ・プローム見学時、現地ガイドさんが、マツの木で樹脂を採りますと説明してくれた、見上げると真っ直ぐのびた高木であった。 

スポアン

2009年01月17日 | 花散策
スポアン(榕樹)巨木 ガジュマルの一種、カンボジア アンコールワット遺跡群 タ・プローム寺院にあり、根は石の間を押し広げ伸びていく、太い根を見ると遺跡も破壊されていくだろう、発見前は頭上に伸びる木だけが見下ろしていたのであろう。

マンゴー

2009年01月17日 | 花散策
マンゴー ウルシ科 常緑高木 インド・東南アジアの原産 古くから果樹として栽培 中に大きな種子が1個はいった楕円形の実を結ぶ、果肉は黄や橙黄色をし、多汁で甘く、食用となる、アンコールワット見学の時 マンゴーの小さな実が出来ていますと説明を聞き見上げた。

プルメリア

2009年01月17日 | 花散策
プルメリア キョウチクトウ科 プルメリア(インドソケイ)属 熱帯アメリカ原産 熱帯地方の公園や寺院に植えられる、香りが良くレイに使われる、低木または高木(4m)、茎は多肉質で折れやすく、白色の乳液を分泌する、乳液は有毒であるが、薬用にもなるらしい、カンボジアのホテル前に咲いていた。