ホウノキ ( 朴木 ) モクレン 科 別名ホオガシワ 落葉高木。 ホウは包の意味で、大きな葉に食物を盛ったことに由来するそうです、国道421 永源寺湖付近。
ムラサキマムシグサ（紫蝮草）サトイモ科 仏炎苞に紫褐色の模様があることから、この名がつけられた、緑色のをカントウマムシグサいう、宮の谷林道にて。
ヒカゲノカズラ(日陰葛) ヒカゲノカズラ科 ヒカゲノカズラ(リポコディウム)属の植物は、世界中に約四百種が分布、日本だけで20数種あるのって凄い？、私は山を歩いていて、以前これ何と言うのとおばさんに聞いた時答えてもらった？、名前で、ヒカゲノオバサン・・・でなく、ヒカゲノカズラと覚えただけです。旭山山頂にて。
ユキザサ(雪笹) ユリ科 ユキザサ属 白い花を雪にたとえ,葉が笹のようである、いい名前ですね、まだ咲き始めでした、この花みると子供の頃の、線香花火を思い出す（私だけかな！）、旭山の尾根にて。
チチコグサモドキ(父子草擬き) キク科ハハコグサ属 熱帯アメリカ原産帰化植物、そんな狭いところに生えないで、もっと デーンと構えて欲しいですね！、（ヒョットすると ウラジロチチコグサかも？）市内 路地にて。
「チチコグサ」(父子草) キク科・ハハコグサ属。チチ は ハハコグサ属か、やはり ハハの方が強いのか、チチコグサの仲間（ウラジロ、モドキ、ウスベニ・・）多いのに・、市内公園にて。
チチコグサの群落（藤原町にて）写真
チチコグサの群落（藤原町にて）写真
フタリシズカ (二人静) センリョウ科 チャラン属 穂状の花は２本のものが多いのでヒトリシズカに対してフタリシズカ、でもこの横には 3人、4人と姦し以上もありました、義経を思う静御前の亡霊もあまり多いと・・、２本が一番良いな。宮の谷林道にて。