あきらです!
土曜・日曜と代々木公園で開催されたインドフェス「ナマステ・インディア」での出店し無事終了いたしました!
例年のように南インド古典音楽のCDやインド雑貨などを販売し、インドの魅力を伝えようと張り切っちゃいました!
会場にお越し頂いた皆さん、どうもありがとうございました!
「ナマステ・インディア」ではいつも、いろんな視点・興味でインドと関わられている沢山の人に会うことができて、非常に刺激を受けています。
この刺激を推進力としてイベントの多い秋を乗り越えようと思っています!
ところで、生来モノがあまり捨てられない性質なのですが、先日実家の部屋を片付けていた時にいろいろなモノが出てきました。
中学生の時に使っていたNIKEの黒い財布が出てきたりしましたが、その中には何故か取れた銀歯が入ってました(笑)
机の引き出しの奥には、大学の受験票やらもあって何だか懐かしかったです!
さらにこんなモノも出てきてビックリ!
生まれて初めて行ったライブがThe Mods!(左)
そのチケットです。昔はライブや映画のチケットこんなだったよね。
右はブールーハーツ!!2ndアルバムのツアー!
生まれて二回目のライブはブルーハーツなのです。
ちなみにブルーハーツをどうやって知ったかというのを思い出してみると、おにゃん子クラブの国生さゆりのラジオで「人にやさしく」が流れてたのを聴いたのが最初だった気がする・・・・。
まぁ、そういう時代だったわけです(笑)!!
日付をみると1988年!当時高校1年だねぇ。今から26年前かぁ。おっさんになったなぁ・・・(笑)
当時の小倉市民会館に一週間と置かずにThe Modsとブルーハーツが来ていたわけか。
ちなみにチケットは学校の休みに、小倉玉屋というデパートのプレイガイド(死語?笑)に並んで取りました!インターネットなんてもちろんなかったしね。
で、さらにはコレ!!
下敷きです!!(もはやこの言葉の響きすら懐かしい!)
BOØWYのシングル「Marionette」のおまけかな?
アルバム「Psychopath」が9月5日に発売予定って書いてるからね。
これは1987年のやつだね。
端っこが焼けてるところが月日の流れを感じさせます!(笑)
非売品って書いてるから、もしかして貴重かしら??
で、月日は流れてコチラ!
北インド古典音楽のサロード奏者アーシシ・カーンの来日公演!
これが生まれて初めて観たインド音楽のライブでした!!
ゲストが渡辺香津美だからというわけでもないが、前売り5000円!
学生には大枚でしたが、頑張って行ってみたわけですなぁ。
で、このアーシシ・カーンに1971年にサロードを習い始めたのがスティーブ・オダさん!
トロント生まれの日系カナダ人で、現在来日中!
というか、ワシが明日ライブを企画している人ね!
奇しくもワシは1971年に生を受けたわけですが、ワシが生まれ、ぼーっとしながらもどうにか日々を過ごし、The Modsやブルーハーツのライブに行ったり、リッチー・ブラックモアモデルのギターを買ったり、プログレを聴いたり、旅をするようになったりして今に至るまでの間、ずーーーーっとスティーブさんはサロードを弾きインド音楽と向き合ってきたわけです。
「はぁぁ」と気が遠くなるような月日の間に育まれ、磨かれ、醸成されてきたスティーブさんの音楽を是非多くの人に聴いてもらいたいと思ってます!
タブラの伴奏はこれまた1977年にインド・ネパールを旅していた時にタブラと出会ったという逆瀬川健治さんです!
明日は熟練の二人による味わい深いライブとなるので、どうか皆さんお楽しみにぃ!
ライブ詳細はこちら→「9/23「昼下がりのサロード&タブラ スティーブ・オダ&逆瀬川健治」インド音楽ライブ@阿佐ヶ谷「青蘭」
一緒に素敵な音楽を楽しみましょう!
んだば、またね。
土曜・日曜と代々木公園で開催されたインドフェス「ナマステ・インディア」での出店し無事終了いたしました!
例年のように南インド古典音楽のCDやインド雑貨などを販売し、インドの魅力を伝えようと張り切っちゃいました!
会場にお越し頂いた皆さん、どうもありがとうございました!
「ナマステ・インディア」ではいつも、いろんな視点・興味でインドと関わられている沢山の人に会うことができて、非常に刺激を受けています。
この刺激を推進力としてイベントの多い秋を乗り越えようと思っています!
ところで、生来モノがあまり捨てられない性質なのですが、先日実家の部屋を片付けていた時にいろいろなモノが出てきました。
中学生の時に使っていたNIKEの黒い財布が出てきたりしましたが、その中には何故か取れた銀歯が入ってました(笑)
机の引き出しの奥には、大学の受験票やらもあって何だか懐かしかったです!
さらにこんなモノも出てきてビックリ!
生まれて初めて行ったライブがThe Mods!(左)
そのチケットです。昔はライブや映画のチケットこんなだったよね。
右はブールーハーツ!!2ndアルバムのツアー!
生まれて二回目のライブはブルーハーツなのです。
ちなみにブルーハーツをどうやって知ったかというのを思い出してみると、おにゃん子クラブの国生さゆりのラジオで「人にやさしく」が流れてたのを聴いたのが最初だった気がする・・・・。
まぁ、そういう時代だったわけです(笑)!!
日付をみると1988年!当時高校1年だねぇ。今から26年前かぁ。おっさんになったなぁ・・・(笑)
当時の小倉市民会館に一週間と置かずにThe Modsとブルーハーツが来ていたわけか。
ちなみにチケットは学校の休みに、小倉玉屋というデパートのプレイガイド(死語?笑)に並んで取りました!インターネットなんてもちろんなかったしね。
で、さらにはコレ!!
下敷きです!!(もはやこの言葉の響きすら懐かしい!)
BOØWYのシングル「Marionette」のおまけかな?
アルバム「Psychopath」が9月5日に発売予定って書いてるからね。
これは1987年のやつだね。
端っこが焼けてるところが月日の流れを感じさせます!(笑)
非売品って書いてるから、もしかして貴重かしら??
で、月日は流れてコチラ!
北インド古典音楽のサロード奏者アーシシ・カーンの来日公演!
これが生まれて初めて観たインド音楽のライブでした!!
ゲストが渡辺香津美だからというわけでもないが、前売り5000円!
学生には大枚でしたが、頑張って行ってみたわけですなぁ。
で、このアーシシ・カーンに1971年にサロードを習い始めたのがスティーブ・オダさん!
トロント生まれの日系カナダ人で、現在来日中!
というか、ワシが明日ライブを企画している人ね!
奇しくもワシは1971年に生を受けたわけですが、ワシが生まれ、ぼーっとしながらもどうにか日々を過ごし、The Modsやブルーハーツのライブに行ったり、リッチー・ブラックモアモデルのギターを買ったり、プログレを聴いたり、旅をするようになったりして今に至るまでの間、ずーーーーっとスティーブさんはサロードを弾きインド音楽と向き合ってきたわけです。
「はぁぁ」と気が遠くなるような月日の間に育まれ、磨かれ、醸成されてきたスティーブさんの音楽を是非多くの人に聴いてもらいたいと思ってます!
タブラの伴奏はこれまた1977年にインド・ネパールを旅していた時にタブラと出会ったという逆瀬川健治さんです!
明日は熟練の二人による味わい深いライブとなるので、どうか皆さんお楽しみにぃ!
ライブ詳細はこちら→「9/23「昼下がりのサロード&タブラ スティーブ・オダ&逆瀬川健治」インド音楽ライブ@阿佐ヶ谷「青蘭」
一緒に素敵な音楽を楽しみましょう!
んだば、またね。
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