北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

へろへーろ

2005年10月20日 02時34分18秒 | 日記:日本

ただ今、暗室から戻りました・・。疲れでボーゼン。

久しぶりにロシアからFAXが届いている。停滞していたと思っていた案件が、動き出したのは嬉しいが、さすがに今は頭がまわらん。明日、起き次第翻訳にかかります。

あ、その他やること山積み・・・。げ。明日、がつっとやります。今日はもう寝まひょ。

くるりの「Superstar」は良い曲だ。本日のヘビーローテーション。

♪ありがとう、僕も愛してる♪


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6 Comments

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お疲れ様です (ぢぇぢぇ)
2005-10-20 23:13:26
とてもハードな生活をされているのですね~。お体にはお気をつけてください!
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ありがとうございます! (あきら)
2005-10-21 01:51:02
ぢぇぢぇさん!



ご来訪感謝です!

普段はてれーんとゆるんじゃってるので、たまにはこんなのもいいかなーと思っています。ただ、今体を壊すと恐ろしいこと(写真展や主催するライブが台無し!)になるので、ほどよく体を休めながら頑張っています。お気遣いありがとうございます!



体調は良くなりましたか?
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ありがとうございます (ぢぇぢぇ)
2005-10-21 12:22:04
おかげ様で持ちこたえました~。

あきらさんそれにしても、ご職業の幅広いですよね。

音楽も、どうして南に惹かれたのか一度お伺いしたいところです…。



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ぢぇぢぇさん! (あきら)
2005-10-22 05:35:34
何といってもG.R.ハリシャンカール氏のカンジーラです!!僕が南に惹かれたのは!!2001~2002年のミュージックシーズン。ミュージックアカデミーのステージ上、目の前約1メートルほどの至近距離で観たハリシャンカール氏のプレイにまさに度肝を抜かれたのです。衝撃でした!



それからです、南を聴くようになったのは。だから聴き出して今年で4年目ですね。その後、そのシーズンは確か2、3回ほど、ハリシャンカール氏を観に行きました。どのコンサートもすごかったですよ。でも、ご存知のように2002年の2月に彼は鬼籍に入ってしまわれました。その訃報をタンジャーブールで聞いた時には、まさに目の前が真っ暗になったかのように呆然としてしまったことを、今でも覚えています。もしかしたら、彼がティヤガラージャ・アーラダーナにも出るかもしれないという噂もあったので、僕もものすごく期待してタンジャーブールに行っていたのです。けれど、アーラダーナで観れないだけではなく、もはや二度と彼のプレイを誰も観る事ができなくなったのだと知って本当にショックを受けました。



でも、多分、一番最初に観た南のコンサートが、G.R.ハリシャンカール氏出演のものだったというのは、僕にとってすごく幸運なことだったのだと思います。あの強烈なファーストインパクトが無ければ、今もこうやって南を色々と聴いているかどうかわからないですもんね。それだけ、すごい人だったのです。あの人は。







>あきらさんそれにしても、ご職業の幅広いですよね。



いやー幅広いというかー、何というかー(汗)。両方ともまだ細々としたものです。早くがっつり稼いで、カルナーティックのCDやらDVDやら大人買いできるようになりたいです!!はい、頑張ります!!





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Unknown (ぢぇぢぇ)
2005-10-22 13:49:40
ありがとうございます。

それほど、強烈な印象だったのですね。

G.R.ハリシャンカール氏の演奏はおそらく

拝見したことがないと思うので、残念です。



往年の演奏家の技術、懐の深さというか、それが

聞けなくなるのは寂しいですが、また若手も続々

出てきているようですし、これから楽しみですね。



ほんとCDも大量に買うとなるとばかにならない値段ですもんね。







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そうですね。 (あきら)
2005-10-23 00:03:34
2004年度のミュージックシーズンでは、その2年前にプレイを観て気に入っていた若きムリダンガム奏者を、再び観ることができました。13歳になった彼は2年前よりも風格も出てプレイもとても良くなっていました。その彼の成長に、スッブラクシュミー女史逝去のショックを多少和らげてもらった気がします。



逝く人もあれば、また来る人もある。

その様にして、これまでもカルナーティックミュージックは続いてきたのでしょうから。



若手のさらなる登場を心待ちにしましょう。



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