唐突に思いついたので、コンサートツアーについての妄想を書いてみる。今のところ「その 2」の予定はないけれど、また何か思いつかないとも限らないので、一応「その 1」ということで。
今回のコンサートは東京と大阪では各 2 回だが、名古屋と福岡では各 1 回だ。日本青年館コンサートでは「オリジナルバージョン」と「シャッフルバージョン」の 2 種類があったが、名古屋と福岡ではどちらかしかできない。シャッフルだけということはあり得ないだろうから、もちろん部分的なシャッフルはあるにせよ、スタンダードなバージョンになるだろう。
だがしかし。どーーーせ AKB48 は、予想を裏切るナニカを仕掛けて来るに違いないのである(笑)。で、どんなことをやって来るだろう、それ以前に、そもそも何をやったら面白いだろうか、と考えてみたら、1 曲か 2 曲で良いから「それぞれの都市でしかやらないバージョン」をやれば良いんじゃないか、という妄想に至ったのだった。
つまり、途中の 1、2 曲だけ、大阪バージョン、名古屋バージョン、福岡バージョンがあるという具合だ。もちろん東京ではスタンダードなバージョンをやるから、都合 4 種。東京と大阪は 1 日目と 2 日目で違えても良いから、場合によっては 6 種。これだけ違う種類をやるとなると、さすがに 2 曲くらいが限界というのもあるだろうし。
地方ファンの中には、秋葉原は遠いから行きたくてもそうそう行けない、俺にとっては「会いに行ける」アイドルじゃないよ、といった不満を持っている人もいるだろう。しかしこういうスペシャルバージョンが入れば「自分たちのための」コンサートだということが実感できるのではないか。
そうして地元ファンは「うわー、誰それがあの曲やったのかっ!見たかったけど、そうそう遠征も行けなかったしなあ」とボヤく関東組に向かって「見たければ頑張って来れば良かっただけじゃん?」と勝ち誇ったように(笑)言い放てば良いのである。まあ、そんなことをボヤくのは私のようなヌルいファンであって、コアなファンだったら 4 都市くらいのツアーなら制覇していそうな気もするのだが(^_^;)。
言うまでもないが、その「スペシャルバージョン」演目には、必ず「ご当地メンバー」をあてることになるだろう。そうすれば、メンバーやその家族も、地元の親戚や友人知人に「ぜひ見に来てください」と言って動員しやすいというものである(笑)。大相撲だって九州場所などではご当地力士への声援は大きいというし、地方興行ってそういうものだよな、と。
たとえば福岡なら篠田さんを筆頭に、梅田さん、松原さんや、九州つながりで大分の中西さんも入ると良いだろう。余談だが松原さんは福岡出身と言っているが、松原さん推しの人に聞いたところによると、AKB48 に入る直前まで福岡にいたということではないらしい。まあでも出身として本人が名乗っているなら九州組に入れて良いのではないか。そして、もし この 4 人でも人数が足りないようなら「親が九州出身 ( 祖父母や親戚が在住 ) 」といった繋がりまで含めても良いかも知れない。
ほか、大阪なら増田さん、渡邊さんのほか、かつて大阪に住んでいたことがあるという板野さんとか。名古屋はもちろん高田さんで、ほかに静岡の佐藤(由)さん、長野の折井さんなども中京圏ということで。静岡や長野は県内のどこかによって、ともすると東京に出る方が便利だったりもするけど、まあそこはそれ。
というわけで、私は春のツアーは東京のみの予定だが、きっと後で、東京以外のコンサートも見に行きたかった…と思うことになるんだろうなぁ(^_^;)。まあさすがに遠征は諸事情あって無理なので、後悔はしないと思うけれど。
今回のコンサートは東京と大阪では各 2 回だが、名古屋と福岡では各 1 回だ。日本青年館コンサートでは「オリジナルバージョン」と「シャッフルバージョン」の 2 種類があったが、名古屋と福岡ではどちらかしかできない。シャッフルだけということはあり得ないだろうから、もちろん部分的なシャッフルはあるにせよ、スタンダードなバージョンになるだろう。
だがしかし。どーーーせ AKB48 は、予想を裏切るナニカを仕掛けて来るに違いないのである(笑)。で、どんなことをやって来るだろう、それ以前に、そもそも何をやったら面白いだろうか、と考えてみたら、1 曲か 2 曲で良いから「それぞれの都市でしかやらないバージョン」をやれば良いんじゃないか、という妄想に至ったのだった。
つまり、途中の 1、2 曲だけ、大阪バージョン、名古屋バージョン、福岡バージョンがあるという具合だ。もちろん東京ではスタンダードなバージョンをやるから、都合 4 種。東京と大阪は 1 日目と 2 日目で違えても良いから、場合によっては 6 種。これだけ違う種類をやるとなると、さすがに 2 曲くらいが限界というのもあるだろうし。
地方ファンの中には、秋葉原は遠いから行きたくてもそうそう行けない、俺にとっては「会いに行ける」アイドルじゃないよ、といった不満を持っている人もいるだろう。しかしこういうスペシャルバージョンが入れば「自分たちのための」コンサートだということが実感できるのではないか。
そうして地元ファンは「うわー、誰それがあの曲やったのかっ!見たかったけど、そうそう遠征も行けなかったしなあ」とボヤく関東組に向かって「見たければ頑張って来れば良かっただけじゃん?」と勝ち誇ったように(笑)言い放てば良いのである。まあ、そんなことをボヤくのは私のようなヌルいファンであって、コアなファンだったら 4 都市くらいのツアーなら制覇していそうな気もするのだが(^_^;)。
言うまでもないが、その「スペシャルバージョン」演目には、必ず「ご当地メンバー」をあてることになるだろう。そうすれば、メンバーやその家族も、地元の親戚や友人知人に「ぜひ見に来てください」と言って動員しやすいというものである(笑)。大相撲だって九州場所などではご当地力士への声援は大きいというし、地方興行ってそういうものだよな、と。
たとえば福岡なら篠田さんを筆頭に、梅田さん、松原さんや、九州つながりで大分の中西さんも入ると良いだろう。余談だが松原さんは福岡出身と言っているが、松原さん推しの人に聞いたところによると、AKB48 に入る直前まで福岡にいたということではないらしい。まあでも出身として本人が名乗っているなら九州組に入れて良いのではないか。そして、もし この 4 人でも人数が足りないようなら「親が九州出身 ( 祖父母や親戚が在住 ) 」といった繋がりまで含めても良いかも知れない。
ほか、大阪なら増田さん、渡邊さんのほか、かつて大阪に住んでいたことがあるという板野さんとか。名古屋はもちろん高田さんで、ほかに静岡の佐藤(由)さん、長野の折井さんなども中京圏ということで。静岡や長野は県内のどこかによって、ともすると東京に出る方が便利だったりもするけど、まあそこはそれ。
というわけで、私は春のツアーは東京のみの予定だが、きっと後で、東京以外のコンサートも見に行きたかった…と思うことになるんだろうなぁ(^_^;)。まあさすがに遠征は諸事情あって無理なので、後悔はしないと思うけれど。