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誰が一番速いんだ!「F1編」

2010年06月12日 10時58分08秒 | Weblog
歴代の主なF1チャンピオンは以下の通りです。

1975年、1977年、1984年、世界チャンピオンのニキ・ラウダ。

1981年、1983年、1987年、世界チャンピオンのネルソン・ピケ。

1985年、1986年、1989年、1993年、世界チャンピオンのアラン・プロスト。

1988年、1990年、1991年、世界チャンピオンのアイルトン・セナ。

1994年、1995年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、

世界シャンピオンのミハエル・シューマッハ。

2005年、2006年の世界チャンピオンのフェルナンド・アロンソ。

2008年、世界チャンピオンのルイス・ハミルトン。

さて、昨日と同じですが、彼らが最高に速かった時代を同じと考えたら、

一体誰が一番速いんでしょうねぇ。

ボクの個人的な予想だと、1番はミハエル・シューマッハ。

2番がアイルトン・セナか、ニキ・ラウダって感じですかね。

ただし、本物の速さというか、本物の天才ドライバーはこのメンツじゃなくて、

ノンタイトルですが、70年代ドライバーのジル・ヴィルニュブかなって思います。

彼の遅いマシンを速く走らせる技術、しかも多少のトラブルなんて関係ない走りは、

当時のファンを圧倒してたって言います。

実現不可能ですが、そんなこを妄想したりしますよ。(笑)