ヤマハ「YZR」シリーズの小排気量版「YZF-R125」ですよ。
08年からの販売開始で現行型です。
125ccで取得免許が変わるヨーロッパに向けて作られたバイクで、
海外輸出モデルとなっています。
本格的なレーサーレプリカでエンジンは4スト単気筒SOHCを搭載し、
フレームやブレーキシステムなどスーパースポーツとほぼ同様の作りです。
R1をフラッグシップに持つモデルなので、
アジア向けローコスト125ccバイクと違いデザインもかなり洗礼されていますね。
国内では並行輸入のみの販売ですが、たまに見かけるバイクです。
小排気量なので圧倒的な速さはありませんが、
峠などに持ち込めば大型バイク以上のパフォーマンスを発揮してくれそうです。
80年代から始まった峠ブームでも軽量な125ccは速く、
上手な人が多く乗っていたことを思い出しますね。
本来なら国内でも販売してよさそうなのですが、
若い世代のバイク離れが激しいため需要が低いのがネックになってる感じです。
80年代後半から90年代前半あたりでこの「YZF-R125」があれば、
2スト125ccレプリカと五角の戦闘力を発揮していたかもしれないですね!
08年からの販売開始で現行型です。
125ccで取得免許が変わるヨーロッパに向けて作られたバイクで、
海外輸出モデルとなっています。
本格的なレーサーレプリカでエンジンは4スト単気筒SOHCを搭載し、
フレームやブレーキシステムなどスーパースポーツとほぼ同様の作りです。
R1をフラッグシップに持つモデルなので、
アジア向けローコスト125ccバイクと違いデザインもかなり洗礼されていますね。
国内では並行輸入のみの販売ですが、たまに見かけるバイクです。
小排気量なので圧倒的な速さはありませんが、
峠などに持ち込めば大型バイク以上のパフォーマンスを発揮してくれそうです。
80年代から始まった峠ブームでも軽量な125ccは速く、
上手な人が多く乗っていたことを思い出しますね。
本来なら国内でも販売してよさそうなのですが、
若い世代のバイク離れが激しいため需要が低いのがネックになってる感じです。
80年代後半から90年代前半あたりでこの「YZF-R125」があれば、
2スト125ccレプリカと五角の戦闘力を発揮していたかもしれないですね!
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