アメリカのTVショーに「アメリカンチョッパー」ってのがあって、
その番組で有名になった「ポール・タトル親子」ですよ。
ニューヨーク・オレンジ郡に「オレンジ・カウンティ・チョッパーズ」という、
カスタムショップを99年に設立。
ハーレーを中心としたカスタムバイクを手がけていくのですが、
デザイン担当の息子「ポール・タトル・ジュニア」と、
社長の父親「ポール・タトル・シニア」が職場で毎日ケンカ三昧。
性格の違いや意見の相違が原因となっているのですが、
そのやり取りがとても面白く、
番組は02年から、そういったシーンをドキュメンタリーとして追いかけてて、
昨年ですでにシーズン7まで来ています。
また有名な歌手のビリーショエルからもオーダーを受け、
バイク制作をする過程が放映されてたりしています。
小さな町工場のショップではあるのですが、毎日、試行錯誤しながら、
カスタムにいそしむ親子のやり取りがとても面白いですよね。
彼らの作るカスタムはいわゆるチョッパースタイルで、
アメリカ人らしい派手なデザインが中心となっています。
フロントブレーキが無かったり、ジョッキシフト仕様がほとんどなので、
日本でそのまま乗るのはかなり危険ですが、
ハーレーファンにとってはやはり魅力的なバイクを多く制作してるんですよね!
その番組で有名になった「ポール・タトル親子」ですよ。
ニューヨーク・オレンジ郡に「オレンジ・カウンティ・チョッパーズ」という、
カスタムショップを99年に設立。
ハーレーを中心としたカスタムバイクを手がけていくのですが、
デザイン担当の息子「ポール・タトル・ジュニア」と、
社長の父親「ポール・タトル・シニア」が職場で毎日ケンカ三昧。
性格の違いや意見の相違が原因となっているのですが、
そのやり取りがとても面白く、
番組は02年から、そういったシーンをドキュメンタリーとして追いかけてて、
昨年ですでにシーズン7まで来ています。
また有名な歌手のビリーショエルからもオーダーを受け、
バイク制作をする過程が放映されてたりしています。
小さな町工場のショップではあるのですが、毎日、試行錯誤しながら、
カスタムにいそしむ親子のやり取りがとても面白いですよね。
彼らの作るカスタムはいわゆるチョッパースタイルで、
アメリカ人らしい派手なデザインが中心となっています。
フロントブレーキが無かったり、ジョッキシフト仕様がほとんどなので、
日本でそのまま乗るのはかなり危険ですが、
ハーレーファンにとってはやはり魅力的なバイクを多く制作してるんですよね!
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