今、国産の新車を使ってカフェレーサーにカスタムしようと思うと、
大型だとホンダ・CB750かヤマハ・ボルト、またはカワサキのW800あたり、
中型だと定番のヤマハSR400、ホンダCB400SSなどがありますが、
忘れてはならないのがこのカワサキ「エストレイア」だったりまします。
なんと言っても250ccなのでやり放題。(笑)
車体は若干コンパクトですが、
ビンテージ風にカスタムすることが比較的簡単に出来そうです。
「エストレイア」の歴史は古く、販売開始は1992年から。
外観はかつてのメグロやイギリスの名門BSAなど、
往年の英国車のスタイルを彷彿させる懐古調のデザインで、
走りより乗って雰囲気を味わうバイクとして登場しています。
エンジンは空冷式4スト単気筒SOHCで最高出力は20ps(現在は18ps)。
毎年、若干の変更を繰り返しながら長く販売されてきました。
2007年からはキャブに変わりインジェクション化されており、
低速のトルクをアップさせています。
で、この「エストレイア」の最大の魅力は何と言ってもスタイル。
ほぼ垂直に伸びたエンジンに古典的なタンクや足回りはカスタム心をくすぐります。
新車での販売台数はそんなに出ていませんが、
カスタムのベース車としてはそこそこ人気があるようです。
長く売られているには何か理由があるはず。
無理せず、手軽に楽しむバイクとしては
かなり良い線をいってるんじゃないかと思いますね!
大型だとホンダ・CB750かヤマハ・ボルト、またはカワサキのW800あたり、
中型だと定番のヤマハSR400、ホンダCB400SSなどがありますが、
忘れてはならないのがこのカワサキ「エストレイア」だったりまします。
なんと言っても250ccなのでやり放題。(笑)
車体は若干コンパクトですが、
ビンテージ風にカスタムすることが比較的簡単に出来そうです。
「エストレイア」の歴史は古く、販売開始は1992年から。
外観はかつてのメグロやイギリスの名門BSAなど、
往年の英国車のスタイルを彷彿させる懐古調のデザインで、
走りより乗って雰囲気を味わうバイクとして登場しています。
エンジンは空冷式4スト単気筒SOHCで最高出力は20ps(現在は18ps)。
毎年、若干の変更を繰り返しながら長く販売されてきました。
2007年からはキャブに変わりインジェクション化されており、
低速のトルクをアップさせています。
で、この「エストレイア」の最大の魅力は何と言ってもスタイル。
ほぼ垂直に伸びたエンジンに古典的なタンクや足回りはカスタム心をくすぐります。
新車での販売台数はそんなに出ていませんが、
カスタムのベース車としてはそこそこ人気があるようです。
長く売られているには何か理由があるはず。
無理せず、手軽に楽しむバイクとしては
かなり良い線をいってるんじゃないかと思いますね!