昨日、仕事の打ち合わせでこられたお客様とバイクの話で盛り上がりました。
で、その人が乗ってきたのがスズキ「GSX-R400R」。
1990年から販売された3代目で、その人のは1992年式の「SP2」というモデルでした。
通常のモデルを若干スポーツ用にアレンジしたもので、
ギヤレシオのクロス化、フロントフォークの減衰力調整機構、
リアサスペンションの別体式リザーバータンクなどが装備されいるタイプです。
カタログでの「GSX-R400R」エンジンは水冷式4スト4気筒DOHC4バルブで、
最高出力は53ps。
しかし、当時の400ccレーサーレプリカはすべて同様で、
吸排気の交換だけで簡単に数馬力上がるバイクなので、
彼のもそうなっているようでしたね。
また、ブレンボーのブレーキキャリパーとローターの交換で、
強力なブレーキシステムになっていました。
マフラーは昔なつかしのダイシン。
キャブはお約束のFCRでした。
リアタイヤは標準ホイールに対して1サイズ大きいものが装着てれてて、
古いバイクの割に迫力がありました。
ライト周りやウインカーはLEDに交換されており、
今風を醸し出していましたよ。
暗かったので撮影出来ませんでしたが、全然まだまだいける感じでした。
16年落ちという驚きの旧車ですが、
まったくそんな感じには思えませんでしたね!(笑)
で、その人が乗ってきたのがスズキ「GSX-R400R」。
1990年から販売された3代目で、その人のは1992年式の「SP2」というモデルでした。
通常のモデルを若干スポーツ用にアレンジしたもので、
ギヤレシオのクロス化、フロントフォークの減衰力調整機構、
リアサスペンションの別体式リザーバータンクなどが装備されいるタイプです。
カタログでの「GSX-R400R」エンジンは水冷式4スト4気筒DOHC4バルブで、
最高出力は53ps。
しかし、当時の400ccレーサーレプリカはすべて同様で、
吸排気の交換だけで簡単に数馬力上がるバイクなので、
彼のもそうなっているようでしたね。
また、ブレンボーのブレーキキャリパーとローターの交換で、
強力なブレーキシステムになっていました。
マフラーは昔なつかしのダイシン。
キャブはお約束のFCRでした。
リアタイヤは標準ホイールに対して1サイズ大きいものが装着てれてて、
古いバイクの割に迫力がありました。
ライト周りやウインカーはLEDに交換されており、
今風を醸し出していましたよ。
暗かったので撮影出来ませんでしたが、全然まだまだいける感じでした。
16年落ちという驚きの旧車ですが、
まったくそんな感じには思えませんでしたね!(笑)