これぞカフェレーサーというバイクを手がけた、
「Taimoshan・サイクルワークス」の「スーパーカフェレーサー」ですよ。
まさに基本中の基本的なデザインをしており、
なおかつ、かなりバランスの良いデザインに仕上がっています。
エンジンはアプリリアRSVモータ1000をベースに、
フレームから全てワンオフで制作されています。
テーマは60年代のノートンをイメージさせるもので、
タンクからシングルシートまでのデザインはかなり忠実に再現されています。
ただし、足回りに関しては最新のものになっており、
倒立フォークにブレンボーのブレーキを採用、リアも17インチで極太タイヤを履かせています。
で、一番面白いのはこのエンジン水冷式なのですが、
ラジエターが外から見えないようにシートの下に付いてて、
強制ファンにより冷却される仕組みになっています。
多分、空冷のイメージを出すためにこのような手の込んだことを
したんでしょう。
また、同じリッターエンジンのハーレーV2気筒と違い、
かなりハイパワーなアプリリアRSVモータ1000のエンジンを搭載してるため、
走りも相当速いようで、攻めのライディングも楽しめるのが特徴です。
見た目だけのカスタムとは違うことを主張してるんですね。
とにかく、個人的にこのまとまったバランスの良い、
全体的なシルエットが気に入っています。
超~欲しいです。(笑)
「Taimoshan・サイクルワークス」の「スーパーカフェレーサー」ですよ。
まさに基本中の基本的なデザインをしており、
なおかつ、かなりバランスの良いデザインに仕上がっています。
エンジンはアプリリアRSVモータ1000をベースに、
フレームから全てワンオフで制作されています。
テーマは60年代のノートンをイメージさせるもので、
タンクからシングルシートまでのデザインはかなり忠実に再現されています。
ただし、足回りに関しては最新のものになっており、
倒立フォークにブレンボーのブレーキを採用、リアも17インチで極太タイヤを履かせています。
で、一番面白いのはこのエンジン水冷式なのですが、
ラジエターが外から見えないようにシートの下に付いてて、
強制ファンにより冷却される仕組みになっています。
多分、空冷のイメージを出すためにこのような手の込んだことを
したんでしょう。
また、同じリッターエンジンのハーレーV2気筒と違い、
かなりハイパワーなアプリリアRSVモータ1000のエンジンを搭載してるため、
走りも相当速いようで、攻めのライディングも楽しめるのが特徴です。
見た目だけのカスタムとは違うことを主張してるんですね。
とにかく、個人的にこのまとまったバランスの良い、
全体的なシルエットが気に入っています。
超~欲しいです。(笑)