イギリスのカスタムショップ「Kevil・スピードショップ」ですよ。
BMWを中心にカフェレーサーやボバー系のカスタムを得意としています。
いわゆる個人業、ガレージレベルのショップで手がけるバイクは
すべてオーダーメイドです。
また、個々のパーツもほぼ全てがワンオフ特注パーツで固められています。
オーナーのケビン・ヒルさんは元々、自動車の修理工をやっていて、
趣味で始めたカスタムがそのまま仕事に行き着いたパターンのようです。
かなりバイクデザインやカスタムに関してこだわりを持っているみたいで、
イギリスでは雑誌やTVなどでも、ちょこちょこ紹介されています。
BMW系でも70年代~80年代の水平対向2気筒エンジンをベースにした
車両が多く、レストアから作業を行ってるようですね。
アルミの表面仕上げから自社ペイントもしており、
そのカスタムデザイン・バリエーションも多岐に渡って行われています。
割と基本に忠実な感じで、
どこから見てもカフェレーサーだなぁって仕上げです。
最近の傾向としてカフェレーサーカスタムもデザイン性が幅広くなってて、
いわゆるオーソドックスなものが取り上げられない感じになっていますが、
個人的にはカフェレーサーはかつてのロッカーズ時代に乗られていた、
セパハンにシングルシートで、単気筒もしくは2気筒エンジンを搭載したものが
良いですね!
BMWの独特のエンジンをモチーフにバランスの良い仕上がりになってるあたり、
「Kevil・スピードショップ」の最大の魅力になっています。
BMWを中心にカフェレーサーやボバー系のカスタムを得意としています。
いわゆる個人業、ガレージレベルのショップで手がけるバイクは
すべてオーダーメイドです。
また、個々のパーツもほぼ全てがワンオフ特注パーツで固められています。
オーナーのケビン・ヒルさんは元々、自動車の修理工をやっていて、
趣味で始めたカスタムがそのまま仕事に行き着いたパターンのようです。
かなりバイクデザインやカスタムに関してこだわりを持っているみたいで、
イギリスでは雑誌やTVなどでも、ちょこちょこ紹介されています。
BMW系でも70年代~80年代の水平対向2気筒エンジンをベースにした
車両が多く、レストアから作業を行ってるようですね。
アルミの表面仕上げから自社ペイントもしており、
そのカスタムデザイン・バリエーションも多岐に渡って行われています。
割と基本に忠実な感じで、
どこから見てもカフェレーサーだなぁって仕上げです。
最近の傾向としてカフェレーサーカスタムもデザイン性が幅広くなってて、
いわゆるオーソドックスなものが取り上げられない感じになっていますが、
個人的にはカフェレーサーはかつてのロッカーズ時代に乗られていた、
セパハンにシングルシートで、単気筒もしくは2気筒エンジンを搭載したものが
良いですね!
BMWの独特のエンジンをモチーフにバランスの良い仕上がりになってるあたり、
「Kevil・スピードショップ」の最大の魅力になっています。