2007年に公開された映画「ゴーストライダー」で登場するバイクですよ。
これ、ちゃんと名前があって「ヘルバイク」といいます。
この「ヘルバイク」、父親の形見という設定のハーレーダヴィットソンです。
ニコラス・ケイジが扮するジョニー・ブレイズがゴーストライダーに変身していない時は、
70年代風のロングチョッパースタイルで、名作「イージーライダー」に登場する、
キャプテンアメリカのレプリカとして制作されています。
で、ゴーストバイクに変化すると、ほとんどがCGで制作されているため、
何が何だかよく分からないカスタムバイクに変身してしまいます。(笑)
画像を見るに車体全体がドクロとチェーンをモチーフにしたクロームメッキ仕様で、
タイヤから炎を舞い上げながらピカピカしたバイクです。
また、2012年に公開された2作目はV-MAXが使用されていますが、
今回紹介するのは1作目の方です。
この「ヘルバイク」には2つ武器があって、
1つはヘルファイア(地獄の炎)で車体全体が炎に包まれて防御もかねながら、
炎を自在に操り敵を攻撃するものと、
もう1つはペナンス・ステア(贖罪の目)で悪者が燃える眼窩を見つめると、
自らが犯した全ての悪事と他人に与えた全ての苦痛が本人に舞い戻り、
過去の罪を悔い改めるというものです。
アメコミから登場したキャラクターなので、多少現実味がないですが、
一応、バイクと主軸にした映画ではありますよね!
これ、ちゃんと名前があって「ヘルバイク」といいます。
この「ヘルバイク」、父親の形見という設定のハーレーダヴィットソンです。
ニコラス・ケイジが扮するジョニー・ブレイズがゴーストライダーに変身していない時は、
70年代風のロングチョッパースタイルで、名作「イージーライダー」に登場する、
キャプテンアメリカのレプリカとして制作されています。
で、ゴーストバイクに変化すると、ほとんどがCGで制作されているため、
何が何だかよく分からないカスタムバイクに変身してしまいます。(笑)
画像を見るに車体全体がドクロとチェーンをモチーフにしたクロームメッキ仕様で、
タイヤから炎を舞い上げながらピカピカしたバイクです。
また、2012年に公開された2作目はV-MAXが使用されていますが、
今回紹介するのは1作目の方です。
この「ヘルバイク」には2つ武器があって、
1つはヘルファイア(地獄の炎)で車体全体が炎に包まれて防御もかねながら、
炎を自在に操り敵を攻撃するものと、
もう1つはペナンス・ステア(贖罪の目)で悪者が燃える眼窩を見つめると、
自らが犯した全ての悪事と他人に与えた全ての苦痛が本人に舞い戻り、
過去の罪を悔い改めるというものです。
アメコミから登場したキャラクターなので、多少現実味がないですが、
一応、バイクと主軸にした映画ではありますよね!