feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

アウトレットワイン。

2010年12月22日 | グルメ


ラベル剥がれなどの商品としては価値の落ちるワインを安く仕入れて提供されるワイン。

前から気になっておりちょっと時間ができたので調べてみたら、なんと最寄りの駅にあるではないか。

この店の層の厚さ。凄いぞ東京。

立ちのみのすごくカジュアルなお店なのに、結構よさげなワインがリーズナブルな価格で10種類以上は並んである。

和歌山じゃ絶対ありえへんな~こんな店があったら和歌山のワイン文化も浸透するだろうに。商品の回転を考えたら難しいんだろうなぁ。

たくさんの種類が飲めたら愉しいのにね。


20分ほどの待ち時間やったので一杯だけさくっと飲んで終了。

また行きたいな^^

ハーマンミラーストア

2010年12月21日 | アート、建築




出張の折に過去の日記で書いたハーマンミラーストアにお立ち寄り。

エンボディチェア、ええねぇ♪ 有機的な雰囲気が何ともイイ。先進の座り心地は言わずもがなで。

あーんー、欲しいけれど、アーロンチェアは現役バリバリであるので、その蓄えがあったらロードバイクやね。

ジョージネルソンのクロック。イームズのラウンジチェア。リーフライト。一度は欲しいと思ったモノがいっぱい。

良いデザインのものは見てるだけでも愉しいね。

ええ経験やった^^


Merry christmas 2010!

2010年12月20日 | 徒然

The Glory Gospel Singersが来日。待ちに待ったコンサート"クリスマスゴスペルナイト2010"

幸運にも前から6列目をゲット。近い近い。



モノは無いので似たのををアップ。この映画好きなので、動画の曲目が流れたときは嬉しかった!

歌って踊って。とても幸せなひとときだった。



おまけのアヒル。向かいの側でぷかぷかと。


超デカイw

忘年会。

2010年12月17日 | グルメ








スタッフと業者さんとみんなで忘年会。

スタッフ皆の努力と業者さんの熱の入ったサポートのお陰で一定の業績を残せた為、お祝い兼ねてちょっとゼータクお肉でGO。

シャトーブリアンにチャックアイロール。握りに色々…

お腹がはちきれんばかりに飲んで食べた。旨かった!


今年もあとちょっと。

この溜め込んだカロリーを原料に乗り切りますか!笑

電気ブラン。

2010年12月17日 | 徒然


電気ブランが人気上昇中だとか。

懐かしいねぇ!モリミーワールドw

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 1893(明治26)年に東京・浅草の神谷バーで誕生したリキュール『電気ブラン』が好調だ。ハイボールが人気となった2009年から出荷数量が急激に伸び、2010年は前年比120%、ブーム前の2008年と比べると135%となり、順調に売上を伸ばしている。同商品を販売している酒類メーカーの合同酒精は現在の“追い風”について昨今の昭和レトロブームとハイボールブームにあると分析しており、今後は「電気ブランゆかりの浅草に近い東京スカイツリーの効果も期待したい」と語る。

【写真】発売されている『電気ブラン』は40%・30%の2種類

■大手酒類メーカーの華やかな“ハイボール競演”で注目度上昇

 昭和30年代に一世を風靡したハイボールに再び火をつけたのは、2008年よりサントリーが訴求し始めた『角ハイボール』だった。その後は他社も続々とハイボール商品を発売し、キリンビールは『世界のハイボール』シリーズを、アサヒビールは『ブラックニッカハイボール』シリーズと『ニッカ 竹鶴ピュアモルトハイボール』を発売。また、サントリーも『トリスハイボール』を新たに投入し、ハイボール市場を賑わせている。

 そんな大手酒類メーカーの華やかな“競演”は、『電気ブラン』にもスポットを当てた。もともと浅草エリアでの安定したニーズはあったものの、昭和レトロブームに同商品の歴史とブランド力がマッチ。ハイボールブームを契機に同社が実施した飲食店向けのキャンペーンも功奏し「既存エリアでの販売数増のみならず、新規エリアにも拡張することができた」(合同酒精営業本部・片山靖之営業推進グループマネージャー)という。

■新たな飲み方を訴求して若者層にもアピール

 神谷バーでは古くからビールをチェイサーにして『電気ブラン』をストレートで飲むのが“粋”とされているが、その伝統を守りつつ、若者層にも飲みやすい「電気ブランハイボール」を訴求した。もともと『電気ブラン』のアルコール分は30%・40%と高めだが、炭酸で割るハイボールは低アルコール飲料を好む消費者にも受けた。同商品を仕入れている飲食店の中には、ハイボールは“電気ブランハイボールのみ”というところもあるといい、片山マネージャーは「“ほかにはない、ちょっと変わったハイボール”へのニーズの高まりを感じている」とコメント。同社は今月から一般消費者向けのキャンペーンも展開し、“家飲みニーズ”にもアピールしている。

 『電気ブラン』はブランデー、ワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどをブレンドしたもの。同商品の誕生当時、“電気”が文明開化の象徴的存在であり、モダンで新しいものを“電気○○”と呼ぶことが流行していたこと、飲むとほのかな甘みと共に舌にピリピリとした刺激が感じられるためこの名がつけられた。明治時代に生まれてから今日まで神谷バーの看板メニューであり、数々の文芸作品にも登場している。

勝手にオトモダチ紹介。

2010年12月16日 | チャリ

神戸の街角で発見したBD-1。

フレッタの腹違いの兄弟ですな。(あっちが本妻こっちが妾。笑)

こちらの兄弟はなかなか手が入っているようで、サスペンションを交換していたり、ペダルを折りたたみ式にしていたり。ハンドルの端にちょこんとついてるサイドミラーが可愛いじゃないか。

サイクルメーター装備。ボトルゲージ装備。サドル下にバッグも完備。

ひと通り手が入ってるねぇ。ええ感じw

Kuota Kharma 2011.

2010年12月15日 | チャリ


はー。

ムラムラするわー。笑

チャリについて色々想いを馳せてきたけれど、折りたたみを既に一台持ってる僕としては、次に目がいっちゃうのはロード。

カルマやわー

ステキに軽いカーボン素材と、シートポストの造型がたまらん。

はー。

一足先の冬体験?

2010年12月14日 | 徒然
先ず問題。

足の親指の隣の指、手で言う人差し指にあたる足の指を何という?

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猛烈に寒くなったここ数日。すっかり冬の顔が出てきたなーと思ってたら、あと10日でクリスマス?
仕事でいそがしわー言うてたら時間感覚が分け分からんくなってた。笑

冬と言えば…スキー!
大自然の白銀の世界の中、つるつる滑るアレやよね。今年も何回いけるか分からないが、今から愉しみでしょうがない。

先週末の朝六時、起き抜けの寒さに吃驚し先ずは靴下で素肌を包んで布団から強制排出。
そして朝飯を食おうと階段を下りると…


つるっと。


だだだだだ!


階段から落ちた(涙)

階段と靴下の摩擦係数が随分と低かったらしい。だって冬ですもの。


7~8段は落ちたのかな?最終的には頭から着地するでもなく、転がり落ちるでもなく、尻餅ついて腰をやられるでもなく、なんとかかんとか足で着地。
重心かかりまくってた左足は…無事。おおおお。マラソンで鍛えたおかげなのか。
ただし。右足の指が一本死んだ。といっても、日々回復してきているので一安心かな?
それと硬直した体に受けた衝撃が首筋にきているようで、首の付け根が少し痛い。

一足お先に滑ってしまった。

冬を先取りやっほー?

暫くはスポーツは封印だなぁ…とおもいつつ、チャリなら足の先を使わずとも運動できるのかなと企てている往生際の悪い男が一人。

動かないと衰えちゃう死んじゃう。

その朝に来年2月開催のハーフマラソンに出場をエントリー。

ぽちっとな。



という事で!

振り込んでしまったからには治さねばいかん!

肉だ肉!肉もってこーい!





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因みに冒頭の答えは”人差し指”

寝転んだまんま人を足で指差せる、とっても失礼且つ便利な指だね♪


嘘です。


”第二趾”。内側の太い指から順番に拇趾、第二~四趾、小趾と言うそうな。へー!!