船橋社中の姐さまからメールを頂きました。上野の『東京国立博物館140周年 特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」』を見に行かれたそうです。
「 今日は、上野の円空展に行きました。ひょっとしたら、日本一有名なニャンに会えるかなと上野公園のおまわりさんにどこって聞いたら、許可してないからな~~。でもね、交番の筋向かいに人だかり、行きました。ニャン様、大フィーバー ヤジ馬が通り過ぎるわけありません。
皆さんに混じって、さわいできました。すごいです。あの猫TVで見たと大騒ぎ。1時頃です。今日は、上野の桜は、満開でした。博物館の庭も開放されていて、沢山の人でした。綺麗でした。
でもニャン主役で。
桜見物は和服も似合いますね。
姐さま、当地の近所ではまだ桜の開花はありません。花見をさせていただきありがとうございます。江戸の元禄文化みたようなお猫さまたちですね。スマホの時代を一瞬に見事なショットで切り取られました。国立博物館いいですよね。ぶらぶら館内を見終わってから(見るだけなのにいつも結構疲れます)、上野精養軒の「カフェラン ランドーレ」でトンカツを肴に生ビール。これがまたいいんですわ!! 東京へ行った時の90%定番のコースです。
ソバメシにも、ユウキのオイスターソースと貝柱スープ、それに横浜「聘珍茶寮」の中華だしを使う。もうこれで普通のお好み焼き屋のそばめしとは随分違う旨さが出る。町の普通の中華料理店でも、最低この三種の調味料を使えば千客万来だと思うが、日本人がやっている町の中華料理店は、昆布と鰹だしの和風味つけが感じられるのが惜しい。
調味料は高いと言っても知れている。中華の調味料が常備品になってからもう長いが、家の簡単な焼き飯も焼きそばも、台北や高雄で食べたものに負けない気がする。
調味料は高いと言っても知れている。中華の調味料が常備品になってからもう長いが、家の簡単な焼き飯も焼きそばも、台北や高雄で食べたものに負けない気がする。
「月曜会」はその名の通り、月曜日の開催が多いが、今回は某土曜日に集まりがあった。いつもは和の居酒屋が多いが、この日は小皿料理のイタリア居酒屋「パヴォーネ」で、療養中のメンバーの早期の回復を念じながら赤と白のワインを飲んだ。
その前に例のごとく、JR六甲道駅浜側の「ちびちび」で小一時間ほど軽く飲んだ。
その前に例のごとく、JR六甲道駅浜側の「ちびちび」で小一時間ほど軽く飲んだ。