goo blog サービス終了のお知らせ 

eつれづれ管理者(66kV特高SS、化石の電気主任技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

今年も余り管理などしないが次々と、しゃこばさぼてん開花始める。

2022年11月26日 | eつれづれ

 

6月24日に化成肥料(シャコバサボテン専用)を規定量(肥料効果1ヵ月)を与えた後は与えておりません。

来年の春まで化成(固形)肥料を一切与えませんよ。

置場  日中は半日陰に置きました。

今後の管理 水やり:蕾が開花して落花するまで植え込み材の表面が乾いたら直ぐに与えます。 肥料:来年の春まで肥料(液肥、固形肥料、化成肥料)は一切与えないのが通常です。

が私の場合は液肥(4,000倍)を開花終了まで与えております。

 置場:陽射しが弱くなってきましたので、日中は直射日光に当てても大丈夫です。

夜間の温度が13度を下回るようになりましたら、室外から室内へ移動して下さい。

その場合に室外と室内との温度差がありすぎますと落蕾のおそれがありますので、初めからから暖かい場所(居間)に移動しないで、冷たい場所(暖房されていない部屋や廊下)から暖かい場所へ徐々(7~10日間程)に慣らして行くと良いでしょう。

なお日中の温度が13度以上であれば室外で陽に当てても良いですね。

蕾が3センチ以上になれば落蕾のおそれは少なくなりますよ。

▲ネットよりコピー。

4月~10月中まで日陰におき、今は室内に入れて置けば徐々に開花する。

花が終わったら適宜、適当な所より葉っぱを間引く...次々咲いてくる。余りにも大きく成りすぎた。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。