仮配線にて動作確認のためステッピングモーターを駆動してみる。
パルス発生器とステッピングモータードライバにはパワーサプライDC5V.DC24Vが必要。
パルスは1.5kHz、デューティ比率50にて整定...余り周波数を上げると脱調する。
ノートパソコンにてCP1Eシーケンサにプログラムを転送する。
手動のトグルスイッチにて前進、後退だけなのでホンの数行だけのプログラム。
仮ステッピングモーター運転用の制御図面。
ホトカプラにて5V/24Vパルスのインターフェイスを追加する。
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最終的にはシーケンサ出力よりパルス(台形制御)、数値整定、位置決め運転、タッチパネル画面より位置決め整定、現在値パルス表示他の予定。
制御部品はアマゾン、ヤフオフより準備、こんな部品の値段などドウデモ良いが問題は制御プログラム作成である。
雨だったので檀家まわりもせず...2日程度、費やした。
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