道の駅の常設キッチンカーで芋煮ジャパンを食べてみる．．．。

　　　　

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これがハーフversionで500円、若干カップが大きいフルversionは800円也。

何が異なるのか．．．認定キュービクル、まさかキュービクル燃えない仕様?。

 

認定キュービクルとは、火災が発生した際の人命救助や初期消火等 を目的とした消防用設備等に供給する非常電源を確保するための受電設備で、そのうち高圧(6.6kV)で受電するものです。

単なる赤色で囲った専用回線のブレーカの様だ。布設電線もIV等とは違う防火仕様の電線。

　　

消火栓ポンプ室にある電動機は3.7kW、消防点検業者が見ているもの．．．こちらはついでに制御盤内部を。

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単なる屋内の消火栓ポンプ室に三相200Vを送っているダケの様だが．．．キュービクルブレーカパネルは

赤色で覆われており、一般ブレーカプレートとは違う。