高圧1線地絡事故で入力してみる...抵抗0.1MΩ(100kΩ)、静電容量0.0066μF。 2025年07月05日 | eつれづれ 静電容量は38sq×20m引き込み高圧ケーブルを想定。この時のIo=合成電流は約40mAでPAS整定0.2A時は開放しない事になる。零相電圧Voは対地電圧6600/√3=3810V近くとなる。
夕方よりeマウンテンバイク(電動自転車)ツーリング...立ち寄りはカッパカフェ。 2025年07月05日 | eつれづれ アイスコーヒーも以前より高くなっていた。おにぎりセットもある...初めて知った。
最初は地絡抵抗200Ω、静電容量2μFにて測定器と≒(近傍一致)するのかを確認、これから誤作動(もらい事故)検証のスタート。 2025年07月05日 | eつれづれ エクセル計算とスマホ電卓の位相角は一致しているので間違い無い様だ。零相電圧Voは、この条件で高圧の場合、下記の電圧が発生する。この零相電圧Voが誤作動(もらい事故)のIc(対地静電容量成分電流)を流す根源となる。他回線の高圧ケーブル静電容量等で決まる1条件でもある。