eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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じもとHD傘下のきらやか銀行、国に借りた金返せず破綻か...。

2024年08月30日 | eつれづれ

金融庁「きらやか銀行」に経営再建へ専門チーム設置を発表

2024年7月10日 21時26分 金融庁は、公的資金の返済が困難になった山形を地盤とする「きらやか銀行」について、経営の再建に向けたアドバイスを行う専門チームを設置すると発表しました。

山形市に本店を置く「きらやか銀行」は、取引先の倒産に備えるために多額の費用を計上したことなどから、2年連続の最終赤字となり、ことし9月に予定していた公的資金200億円の返済が困難になっています。

こうした中、金融庁は10日に、銀行に対して経営の再建に向けたアドバイスを行う「地域銀行経営モニタリング・アドバイスチーム」を設置すると発表しました。

専門チームのメンバーは、銀行の取締役会にオブザーバーとして参加するなどし、業績悪化の原因と指摘される融資の審査体制をはじめとした経営面の課題について、具体的なアドバイスを行うとみられます。

きらやか銀行の業績悪化に伴い、親会社にあたる金融グループ「じもとホールディングス」は、昨年度、大幅な最終赤字に陥って、国が保有する優先株への配当ができず、国の実質的な管理のもとで経営再建を進めています。

じもとホールディングスは、ことし9月に経営強化計画をまとめる方針で、専門チームのアドバイスも踏まえ、きらやか銀行の経営の立て直しや公的資金の返済について、どのように道筋をつけるのかが焦点となります。

借りた金を返せず、国に拝み倒して13年の延命願い...民間なのだが普通の会社なら担保もとられスッカラカンの従業員クビで消滅なのだが...。

経営破綻は余りにも影響大きい事か...皆、預金引き出せば13年など待たずとも消滅する現実。

おそらく、中小の倒産企業に多く融資していたのだろう。

徐々に引き落として他のJA.大手銀、ネット銀行に移動している現実...経営の再建、無理だろう。

 

 


別ルートでの下り坂勾配をナビ情報を元にスマホ電卓で逆正接関数(arctan)計算してみる...。

2024年08月30日 | eつれづれ

 

高度216m、6.8km~カーソルを下りきった平坦路に移動する(下図)。

高度143mで9.8-6.8km=3kmを下ったとして勾配角度を計算してみる。

この下り坂は別ルートでナビしたもの。

1. 高さの変化量と距離を確認します。

この場合、高さの変化量は高度216-143=73mで、距離は3000mです。

2. 高さの変化量を距離で割ります。

つまり、73mを3000mで割ります。

73m ÷ 3000m = 0.0243となります。

4. この値を逆正接関数(arctan)に代入します。

arctanは与えられた比率から角度を求める関数です。

勾配角度 = arctan(0.0243)

5. 計算結果を得るために、逆正接関数を使用します。

距離が3000mで高さが73mの場合の勾配角度は約1.4度になります。

朝は台風の影響なのか降雨、雨があがった10時過ぎに出発する。

今日は1周22㌔だった。速度平均は台風並みノロノロ14km、歩道等の段差もあり停止寸前までスピードダウンの繰り返し。

実際のナビ画面の下りは、ブレーキをかけかけ走行しなければ危険な状態...平均した勾配1.4°もかなりの坂と判る。

今までナビデータで確認したが、eマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリングで色々判った...。

アシスト電力制御システム、前輪軸にあるモーターはDCブラシレスのDC24V仕様?...ネットに出ていると思うが。

 

 


ウクライナ戦争でエネルギー購入価格高騰で新電力も縮小.撤退を余儀なくされる...

2024年08月30日 | eつれづれ

銀行の進めで乗り替えたものの、撤退され再度大手の電力に戻ろうとしても、地元の営業所も整理されて本社の窓口に...しかも全てネット申請しか受け付けない。

以前の長期特典も消滅し、申請も事業所側では訳判らない。切替完了まで、高額な料金を払い、浮気の代償は高くついた。

肝心の銀行など関与しなく、ネット銀行台頭し支店の統廃合進み、大きな赤字決算...そのうち潰れるだろう。

事業所に出向き、事業所パソコンにてボランティアで契約の切替を2件ほど実施した。