eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

北の援護射撃も無くトホホ状態

2018年04月11日 | eつれづれ

森友ごみ積算、近畿財務局が増量依頼 航空局に数億円分
森友学園への国有地売却問題で、地下のごみの量を見積もっていた2016年当時、近畿財務局が大阪航空局に積算量を増やすよう依頼した、と取引に関わった当事者が説明していることがわかった。
撤去費が8億円ほどとなるよう持ちかける内容で大阪航空局はいったん見積もった額から数億円ほど増額したという。
取引の経緯を調べている大阪地検特捜部も同様の証言を得ている模様だ。
関係者によると近畿財務局の依頼は、値引き額を約8億円とすることが前提になっていたとみられる。
ごみ撤去費の積算額をもとにすべき値引き額を積算前に決めていたことになれば国有地売却の妥当性が大きくゆらぐことになる。
工事積算基準に基づいて適正に算定した、としてきた財務省と国土交通省の姿勢が厳しく問われそうだ。

北の援護もなく、追い詰められる...既に頭はカッパの如く大きな円形脱毛病か!!。
もう退陣の時期??、しかし米朝会談、日朝会談で変化も有るかも知れず...決裂、先制攻撃も考えなければ、不甲斐ない、バカの1つ覚えの野党も税金ドロだけでドウニモナラナイ。
米朝会談の場所も大きなテーマ、北が米国へ上洛するにも太平洋を横断するマトモな専用機も無く旧式のソ連製では途中、墜落する話で中露からチャーターするにも北のメンツ丸つぶれ。
ここはモンゴル開催、当たりが妥当となるのか。