取説にあるステッピングモータードライバの出力回路例。
イマイチ判らないので左側にドライバ出力回路を書き右側にCP1Lシーケンサ入力回路にすると理解出来る。CP1Lシーケンサ入力回路には直列抵抗が入っているのでドライバ例のRは不用で直接、接続可能である。電流の流れは入力P24からドライバのオープンコレクタへ流れる...そしてホトカプラを経由して次段回路へ行く。max10mAしか流せないので基盤リレーでも10mAは流れる、よってリレー駆動はダメとなり、無接点の直接しか無くなる。
仮にリレーでドライブした場合、ホトカプラは破損する事になるので要注意だ。
CP1Lシーケンサの入力コモンは当然、P24+としなければならない。
イマイチ判らないので左側にドライバ出力回路を書き右側にCP1Lシーケンサ入力回路にすると理解出来る。CP1Lシーケンサ入力回路には直列抵抗が入っているのでドライバ例のRは不用で直接、接続可能である。電流の流れは入力P24からドライバのオープンコレクタへ流れる...そしてホトカプラを経由して次段回路へ行く。max10mAしか流せないので基盤リレーでも10mAは流れる、よってリレー駆動はダメとなり、無接点の直接しか無くなる。
仮にリレーでドライブした場合、ホトカプラは破損する事になるので要注意だ。
CP1Lシーケンサの入力コモンは当然、P24+としなければならない。