ピック&プレイスデモ機のX.Y軸動作 2015年03月11日 | eつれづれ 左ノートパソコンはステッピングモータードライバ運転プログラム作成用と右はCP1Lシーケンサプログラムとタッチパネル画面作成用。 ステッピングモータードライバプログラムとCP1LシーケンサプログラムにてX.Y軸テーブルの動作を原点位置決めスタートを含め完璧に2日間、昼夜連続誤作動無く完璧にクリアする。 尚、動作プログラムは0~8パターンで個々にステップ桁は100まである。 Z軸のDCモーターPWM制御の昇降テーブルは、まだ製作中である。