小水力発電か．．．

用水路利用の小水力発電．．．これらも趣味程度、安定した買電と違い使い物にならないだろう。設備費用、ランニングコストを考えるとエコ発電も何のためか判らなく成る現実の様だ。

今回の春闘は◎か

リーマンショック以降、長く低迷続いて来たがノーテンキな民主から政権変わり、ここに来て漸く賃金UPとなった。しかし電気料金もUPでは、水をさす．．．まだまだ零細企業など関係ない現実。昨年５月より上海にいる◯男の会社もボートに見え業績が上向き好調の様だ。

春闘とは全く関係ない、しがない一匹オオカミの渡世人...特に関係なくボチボチ程度の針金電気ヤだがヤケに老人ホームの新規受託が多い昨今。

儒教の影響「人治主義」

中国4000年も現実は．．．絶対、日本人の考えとは相容れない中国と韓国。基本的に思想が違う何でも有りの世の中の様だ。

風力発電の上部落下

京都府は１３日、同府伊根町で府が運営する太鼓山風力発電所（全６基）で３号機の風車のプロペラ部（計４５．２トン）が高さ約５０メートルの支柱から落下したと発表した。付近に人家などはなく、けが人はなかった。プロペラ部と支柱の溶接部近くの鉄柱が破断しており、府は老朽化が原因とみて調査している。
府建設整備課によると、１３日午前、点検業者が見つけ、府公営企業管理事務所（同府福知山市）に連絡した。１２日午後７時半ごろ同事務所の制御システムに３号機の故障信号が届いており、１２日夜に落下したとみられる。当時、現場の風速は発電に適した１５～１７メートルだったという。
同発電所は０１年１１月に運用開始。６基のうち２基は落雷などで停止していた。関西電力に売電しているが、赤字が続き、１１年度も全体で４５００万円の赤字だった。

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考えてみると高額買い取り20年．．．満期も迎えず大赤字の現実。設備等の再チャレンジは
無いだろう。太陽光発電しかり高額買い取り採算レベル下がれば皆、壮大なゴミとなる。