明日の浄水場、高圧受電関係試験のためAC耐圧試験機器(左:耐圧トランス+右:リアクトル)を組みあわせた動作の確認を行う。
検電器で印加電圧を確認する。
二次側の印加電圧は10,350Vのメーター指示。
一次側の励磁電流は2.61Aのメーター指示。
二次側の充電電流は26.1mAのメーター指示。
この時の予想充電電流エクセル計算値は26.52mAの近傍値で一致している。この時に必要とする電源容量は0.27kVAとなる。
テスト用に使用した高圧ケーブルはCVT38sq*13mのもの。耐圧試験機器の左はTVD-1000KとOCR-50CKの組みあわせ。
検電器で印加電圧を確認する。
二次側の印加電圧は10,350Vのメーター指示。
一次側の励磁電流は2.61Aのメーター指示。
二次側の充電電流は26.1mAのメーター指示。
この時の予想充電電流エクセル計算値は26.52mAの近傍値で一致している。この時に必要とする電源容量は0.27kVAとなる。
テスト用に使用した高圧ケーブルはCVT38sq*13mのもの。耐圧試験機器の左はTVD-1000KとOCR-50CKの組みあわせ。