今年は、よく、有名人が死ぬ。

今年は、異常だ。有名人が、死ぬ。

98歳は、それは、寿命かもしれない。

でも、数日過ぎれは、2021ではないか。

2020年は、有名人が、死ぬと死だ。感染の影響かもしれない。

新型コロナで、免疫力の低下して、病気の拡大なのかもしれない。

 

 

 

「フランスの世界的なファッションデザイナーのピエール・カルダン氏が亡くなりました。98歳でした。

ピエール・カルダン氏は1922年にイタリアで生まれ、幼い頃に両親とフランスに移住しました。

仕立て屋などでの下積みを経て、ファッションデザイナーのクリスチャン・ディオール氏のもとで働いたあと、1950年に独立しました。

富裕層向けのオーダーメードの服が主流だった1959年に「庶民向けの服を作る」として既製服の市場に参入し、その後、外国にも進出して世界的なブランドを築きました。

日本を初めて訪れた1950年代後半には、体に直接布地を当てて裁断し曲線的なシルエットを作る手法を紹介し、日本のファッション界に新たな風を吹き込みました。

カルダン氏は10年前、88歳で来日した際、NHKのインタビューに応じ、自身にとってのぜいたくな時間について「働いて、夢中になり、すべてを忘れて仕事にのめり込んでいるときです」と答え、その後も創作活動を続けました。

カルダン氏の家族は、カルダン氏が29日、パリ近郊の病院で亡くなったと明らかにしました。

98歳でした。」

 

 

 

 

ご冥福を祈ります。

 

多くの人が、買った。

 

この人のデザインは、多く人が、見た、買った。衣料に貢献した人。

一つの産業になつた。

物は、無限のデザインかもしれない。

 

人は、最後は、才能とは、残る作品ではなく、デザインの応用かもしれない。

 

 

落語にも出てくる。あの落語。

 

桂枝雀 「地獄八景亡者戯」

https://www.youtube.com/watch?v=TB-4yNGMl5U&t=336s

どこかの爺さんでも、仕事するわ。

危機感のない、一日だ。のんきなこと。普通は、官邸の泊まるだろう。

朝から、ホテルで、食事か。

 

 

「菅首相の一日　１２月２８日（月）

 

 

 

2020年12月29日 07時48分

　【午前】６時４４分、官邸。官邸の敷地内を散歩。

７時２５分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。レストラン「ＯＲＩＧＡＭＩ」で村井嘉浩宮城県知事、湯崎英彦広島県知事、鈴木康友浜松市長と会食。８時３７分、衆院第２議員会館。９時１９分、官邸。２０分、報道各社のインタビュー。１０時３０分、山口泰明自民党選対委員長。５４分、山本信夫日本薬剤師会会長、岩本研日本薬剤師連盟幹事長ら。１１時１５分、平田竹男内閣官房参与。３６分、大西英男自民党衆院議員、大西洋平東京都江戸川区議。５５分、熊谷亮丸内閣官房参与と会食。

　【午後】２時、滝沢裕昭内閣情報官。３５分、飯島勲内閣官房参与。３時３０分、武見敬三自民党国際保健戦略特別委員長、塩崎恭久同党衆院議員。４４分、和泉洋人首相補佐官、吉岡幹夫国土交通省道路局長、鈴木敦夫防衛省地方協力局長。５６分、和泉首相補佐官、吉岡国交省道路局長。４時６分、木原稔首相補佐官。５時１分、新型コロナウイルス感染症の政府対策本部。２２分、田村憲久厚生労働相。２８分、岸信夫防衛相。３１分、野上浩太郎農相。３９分、衆院第２議員会館。

７時１５分、菅原一秀自民党衆院議員。４２分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。」

 

 

 

24時間、何しているのか、会議と、聞く仕事か。

24時間、官邸に泊まりこまないのか。

不思議だ。

のんきなことだ。

 

本当、総理仕事か。

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「菅首相の一日　１２月２７日（日）

2020年12月28日 07時16分

　【午前】東京・赤坂の衆院議員宿舎で過ごす。

　【午後】０時１３分、衆院第２議員会館。３０分、新浪剛史サントリーホールディングス社長。１時５４分、ジャーナリストの田原総一朗氏。２時５７分、藤井健志官房副長官補、和泉洋人首相補佐官、吉田学新型コロナウイルス感染症対策推進室長、厚生労働省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監。４時、東京・虎ノ門のホテル「Ｔｈｅ　Ｏｋｕｒａ　Ｔｏｋｙｏ」。同ホテル内の歯科「ミヤタデンタルオフィス」で治療。３９分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。」

 

 

休むか、のんきなことだ。感染の中。総理の仕事、知らないのではないか。老人の一日か。

 

 

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「

菅首相の一日　１２月２６日（土）

2020年12月27日 07時29分

　【午前】１０時５４分、公邸。５５分、和泉洋人首相補佐官、吉田学新型コロナウイルス感染症対策推進室長、厚生労働省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監、正林督章健康局長、鎌田光明医薬・生活衛生局長。１１時１７分、和泉首相補佐官。

　【午後】１時３０分、北朝鮮による拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長。２時３０分、船橋洋一アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長。３時２７分、衆院第２議員会館。４時２６分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。」

 

 

この人、可笑しい。本当に要人か、総理か。

感染の渦中、寝ぼけている生活かもしれない。

 

危機感のない生活。

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菅首相の一日　１２月２５日（金）

2020年12月26日 06時35分

　【午前】６時４４分、官邸。官邸の敷地内を散歩。７時２６分、東京・虎ノ門のホテル「Ｔｈｅ　Ｏｋｕｒａ　Ｔｏｋｙｏ」。レストラン「オーキッド」で秘書官と打ち合わせ。８時２６分、官邸。３６分、男女共同参画会議。９時１分、閣議。１６分、井上信治消費者行政担当相、伊藤明子消費者庁長官。３３分、梶山弘志経済産業相、経産省の安藤久佳事務次官、荒井勝喜総括審議官、前田泰宏中小企業庁長官。３９分、梶山経産相、経産省の安藤事務次官、荒井総括審議官。１０時１１分、公邸。１５分、神奈川新聞とテレビ神奈川の企画用にディー・エヌ・エー（ＤｅＮＡ）の南場智子会長と対談。並木裕之神奈川新聞社社長同席。５６分、官邸。１１時１９分、関西広域連合長の仁坂吉伸和歌山県知事。鶴保庸介自民党参院議員同席。

　【午後】０時１分、北國新聞のインタビュー。飛田秀一北國新聞社会長、岡田直樹官房副長官と会食。１時１１分、官邸職員に訓示。３時４５分、衆院第２議員会館。４時１７分、官邸。６時、記者会見。５９分、藤井健志官房副長官補、佐々木聖子出入国在留管理庁長官、厚生労働省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監。７時４０分、衆院第２議員会館。８時１０分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。１８分、官邸。５８分、東京・赤坂の衆院議員宿舎。」

 

 

金曜は、遊びか。面白い。

何か、本当に、総理か。ただの会合と、人に会っているだけ。

 

仕事しろよと、言いたい。

 

すべては、パソコンで、できる仕事ではないか。

報告も、指示も、スマホで。

 

現場に行かないのか。不思議だ。

感染と、貧困の現場に。

 

神奈川には、貧困の人が、生活大変不況、感染不況で。

 

 

何考えているのか、仕事してるいのか。県知事、市長、総理、必要ない。

総理、可笑しい。疑問だ。何か会食しないだ、しているだろう。

不思議だ、忘れている老人、だろう。

 

 

 

「菅義偉首相は２８日、宮城県の村井嘉浩知事、広島県の湯崎英彦知事、浜松市の鈴木康友市長の３氏と東京都内のホテルで会食し、新型コロナウイルスの感染対策や観光支援事業「Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル」再開を巡り意見交換した。口に食べ物を運ぶ時以外は、マスクを着用していたという。

 

　村井氏によると、首相はコロナ対策と経済再生の両立について「しっかり果たさなければならないが、非常に難しい。簡単にはいかない」と語った。ＧｏＴｏトラベルの全国停止措置は「苦渋の選択だった。やむを得なかった」と強調した。村井氏は「ＧｏＴｏトラベルは効果がある」として、早期再開を要請した。

　首相は２７日にジャーナリスト田原総一朗氏と面会した際、先に８人でのステーキ会食を批判されたことを踏まえ、年末年始は「もう会食しない」と話していたという。」

 

 

 

なんで、ホテル、会食するか。

この時期。三人だからいいのか。

県知事も、県知事。感染の渦中に、陳情するならば、官邸で、会談が。

私邸で飯、食え。

 

感染より、go 　to

ばかりで、何か、バカな行為。

本当に総理、必要ないのてばないか。

県知事も、必要ない。

 

庶民と、医者で、生き残ることを考えるしかない、感染で。

 

今に、国会議員が、感染で死ぬのだから。内閣の中も、死んでいくものか出る。

何しろ、美味いものばかり、たべて、病気が、隠れている、

突然、感染で、あの世に行く。

 

 

「宮城県の村井嘉浩知事、広島県の湯崎英彦知事、浜松市の鈴木康友市長」都内に行く場合ではない。

感染の渦中の都内。

 

不思議でならない。のんきな県知事、市長も、それは、感染が地方に流れている。

東北も、中国地方、広島、浜松、今に、放射能汚染のように、感染の海になる。

 

会議は食事のときするのか。不思議だ。

この総理。

遊びか。不思議だ、。他人事だ。感染の渦中

何しに、行っているのか。仕事がないのかもしれない。

この大臣、必要ない。

 

 

 

 

「河野太郎規制改革担当相は２９日、訪問先のシンガポールで記者会見し、デジタル化先進国の同国と比べ、日本は遅れているとして推進に意欲を示した。「紙やファクスに依存する日本はまだまだだ。早く追いつく必要がある」と語った。会見はビデオ会議システム「Ｚｏｏｍ（ズーム）」を利用した。

　シンガポールは国家プロジェクトとしてデジタル化を推進しており、河野氏は２７～３０日の日程で視察のため訪問。滞在中、ヘン・スイキャット副首相兼財務相やバラクリシュナン外相兼ＩＴ担当相らと会談した。」

 

 

感染の中、なにしていのか、各省。大臣。

不思議だ。

この内閣、他人事のように、遊びか、国会開いてないと。

ワクチンの交渉の外交ですることだ。

感染対策の勉強でも、しているのか。

不思議でならない。危機感のない各省と、大臣。

 

 

 

日本は、またまた、外務省、労働厚生省、寝ているだろう。

 日本は、自立ではなく、植民地の国かもしれない。

もともと、戦後から、変わらない。

バカが政治するから、ワクチンも入らない。

情けない。

なんで、アメリカ軍が、ワクチン入るのか。

バカな日本の政治は、何か、来年、三月だ。

それまで、無策は、犠牲者は、無視。

 

 

本当に医療、対策しないのか。ワクチンの許可も、入る、酷いのは、PCRの検査も、できない。

不思議な国。

 

 

 

「在日米軍で２８日から新型コロナウイルスワクチン接種が始まった。

スリフト中尉がロイターに対し、医療従事者を優先し２８日から横田基地で接種が始まったと確認した。

 在日米軍には先週、約８０００回分のワクチンが到着したという。」

 

 

なんで、日本には、来ない。

不思議だ。

 

外務省は、海外で、何している。労働厚生省は、ねているのか。

先週か。

 

今週で、令和2年は、終わる。

本当、令和3年に、入るのか、ワクチン。

来年の秋に、ワクチンが着て、大量に日本人は、死んでいくと、使わないで、よくなるかもしれない。

 

高齢者の死亡が、大量に増える。

 

アメリカ軍だけが、生き残る、日本列島かもしれない。

地方議員は、宴会で、庶民の金は、使う。

ワクチンより、go toの金が、いいと思う政治。

これから、アメリカ軍の基地の地域が、生き残る感染対策かもしれない。