二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

褒めてくれた、

2018年11月29日 03時46分15秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「やってみせ、
いって聞かせて、
させてみて、
褒めてやらねば人は動かじ」



 山本五十六



勝手な解釈
人、育てる、名言と、思っていた。
現実は、墓参りする人、名人、恩人の墓参りすると、
知る、見せていた、生き様、不正の生活、不倫の生活。
誰が、墓参りするか。
親族も、恥晒しのものは、無縁仏。


生きているときは、知らないが、墓に入ると、誰も、寄り付かない。
それが、自分の所業。

褒めてくれた、やらせてくれた、見せてくれた。
それで、知るは、人は、死んでも、墓参りする人が多い。
綺麗な墓は、永遠に残る。

有名人の墓まいりすると解るものだ。
この世で、何をしたと。

不正、悪い事は、しないことだ。
誰も、寄り付かない。

==========
名言、珍言。



「人と出会ったおかげで、自分とも出会えた。」


谷川俊太郎(詩人)


勝手な解釈
出会いで、変わる、人生。
酷い出会いは、自分の酷い。
不思議なことだ、善は、悪に染まるか。
悪が善に染まるか、
出会いは、この違いかもしれない。


あんなに、富、地位、勲章貰うが、
経理は、酷い。
出会いは、不正の人と、出会いったから、起きる。

自腹で、生活と、出会いこと、知らなかったら起きる。
この世は、自腹で、生活することだ。

割り勘、おごり、驕られる。
最後は、自腹。
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考えると、案の作るも。

2018年11月29日 03時37分45秒 | ニ言瓦版
 そうだろうな。
力量不足か、打海の法案、あるのか。
反対しかない。




「自民、公明両党の賛成多数で27日に可決された外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案で、反対した立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(44)に同じ野党議員から「力量不足を露呈した」と不満の声が上がっている。

 山尾氏といえば、昨年9月、政策ブレーンを務める倉持麟太郎弁護士との不倫疑惑が報じられ、今年2月にIT企業経営者の夫と協議離婚し、旧姓に戻さずに政治活動を続けている。

 27日に開かれた衆院法務委員会の同改正案採決時に山尾氏は、他の野党議員らと自民党の葉梨康弘委員長の席を取り囲み「審議が十分に尽くされてない。強行採決だ!」と声を張り上げ、一時騒然とさせた。だが、同改正案が採決されると憔悴しきった表情で同委員会室をあとにした。

 山尾氏は衆院本会議場に場所を移して同改正案の反対討論を行ったが、流れは変わらず。同改正案は28日に参議院に移され審議される。

 野党第1党の同党法務部会長として同改正案の阻止の先頭に立った山尾氏に対し、ある野党議員は「安倍政権に対し、情けないくらい迫力不足の対応に終始し、正直がっかりした。政府は同改正案の成立を急ぐあまり準備不足でした。山尾氏には同改正案の制度設計を政府に示した上で、将来的にどのような人材をどのくらい受け入れるのかなど、中身の議論を尽くしてほしかった」と語った。

 山尾氏は東京大学を卒業し司法試験に合格、東京地検などのエリート検察官から政界に転身。旧民主党時代に同僚だった別の野党議員は「山尾氏は民主党議員だったころ、野党の立場だと法案が通らないといら立ち『自民党から立候補していればよかった』と不満を漏らした。今回、野党議員ならば同改正案採決時に、議長席のマイクを切るぐらいのパフォーマンスが欲しかった。それができなかったのは、育ちの良さなのかもしれない」と話している。」



でも、不思議は、姓名は、変えない。
元にも取るも。
よほど、元の旦那の姓名が、いいのか。

名前見るたび、離婚と、不倫のような、関係が、浮かぶ。


私生活の調査も、また、あるだろうな。

司法試験で、検察官から、国会議員は、問われることかもしれない。
私生活のことが、政治献金の問題。

いろいろ、民間で、働く事、知らないと、起きそうなこと。


女性の国会議員は、経歴で、解るのかもしれない、
私生活と、案の作るも。


人でが足りないのが現実。
汚い仕事は、日本人は、しないものだ。
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詰め将棋かもしれない。「パナマ文書」にあれば。

2018年11月29日 03時02分28秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイは、面白い。
国税がでれば、もう、決まり。
いやも、ばれているのかもしれない。

詰め将棋かもしない。
王は、逃げても、牢屋に入る、罪は、詰み。



「「巨額脱税事件。特捜部の狙いはゴーン氏の脱税事件の摘発だろう。国税の出番だ」

 日産のカルロス・ゴーン元会長が東京地検特捜部に逮捕された翌日、複数の国税庁OBは異口同音にそう言った。このうち、脱税事件を摘発する際に特捜部の下支えをする東京国税局査察部を指揮したOBは、推測だと断った上で次のように話した。

「既にマルサ(査察部)と特捜部の共同作業は始まっているはずだ。脱税事件が立件できれば、ルノー本社もフランス政府も何も言えない」

 また企業調査をトップとして仕切った経験のある別の元幹部は、まずはゴーン元会長、日産双方の税務申告を徹底的に洗う作業が始まると話す。

「有価証券報告書には嘘の報告をして税務申告では正しい報告をする……なんて、あり得ない。特に、彼(ゴーン元会長)のもらっている金額の役員報酬は税務署に報告義務がある。だから、有価証券報告書の記載と税務申告とは同じなはずだ」
有価証券報告書を提出する先は財務局、税務書類は税務署に出す。どちらも財務省の一部局(国税庁は外局)だ。別の報告書を出すことは考えられない。

 ゴーン会長の逮捕容疑は金融商品取引法違反。有価証券報告書に自身の報酬を実際よりも過少に報告した虚偽記載の疑いだ。各社の報道では、実際より約80億円少なかったという。その後のNHKの報道では、記載されていなかった報酬は社内で積み立てられていたという。

「考えにくいが、これが本当なら日産も無傷ではいられない。積み立てた報酬をどう会計処理していたか? 会社の税務申告も問題だ」(前出の国税OB)

 ゴーン元会長逮捕翌日、日産の西川広人社長は会見を開き、ゴーン元会長が他に会社の資金を私的に利用していた点や、関連会社が海外に購入した複数の住宅を私的に利用していた点を挙げた。そして、東京地検特捜部に相談し、その後は捜査に協力していたことも明らかにした。これを受けて報道各社は、特別背任や業務上横領に捜査が進むと報じている。しかし、この会見が特捜部の「本丸」を伝えるものとは考えない方がよい。会見内容について日産は特捜部にお伺いを立てているはずだ。特捜部がターゲットとしている案件を日産が明かすなど、特捜部が許すわけがない。特別背任なども視野に捜査はするだろうが、「本丸」はそこで語られなかった事案だろう。

ただ、脱税事件を立件するには、仮に税の申告漏れが判明しても、それを隠すための仮装隠蔽を認定する必要がある。これについて、国税OBは、「有価証券報告書の虚偽記載そのものが脱税のための仮装隠蔽だと認定することは可能だろう」と話した。各国の富裕層が国境を越えて課税を逃れる実態を明かした「パナマ文書」を取材している時、国税庁の現役幹部が言った言葉を思い出す。

「富裕層が国境を越えて資金を隠す。これを摘発するのは各国の課税当局の最大の課題だ。しかし実際にはなかなか難しい。何かひとつ、良い案件があればモデルになる」

 仮に、この事件が巨額脱税事件に発展すれば、フランスを含め各国の税務当局も動かざるを得ない。その時、この捜査は、巨額な報酬を得る多国籍企業の経営者に対して、各国の捜査、課税当局が協力してメスを入れるモデルケースになるかもしれない。 」



「パナマ文書」に、あれば、それは、決まる。
問われるは、速く、認めで、拘置所からでることだ。
最後は、すべて、国税が、暴露すれば、
もう、隠居生活も、難しい。
監獄生活は、日本以外も、フランスでもある。かも。


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最後は、お払い箱

2018年11月29日 02時51分58秒 | ニ言瓦版
おかしな話。
この家族も、単身赴任の家庭は、知らないのか。
広島は、単身赴任の企業の社員多いだろう。

情けないことだ。




「広島からFA権を行使した丸佳浩(29)が25日、マツダスタジアムで取材に応じた。

 24日に東京都内で行った巨人との入団交渉で、史上最大級の5年総額35億円とみられる条件を提示され、同席した原辰徳監督(60)には「新しい血を入れてくれというか、カープでやってきたいいものをジャイアンツに持ち込んでもらいたい」と求愛されたという。

 その原監督は前日の交渉後、「18歳で広島に行って、現在は家族もでき、子供さんもできた。その中でもし東京に、となった時には、という不安は当然ある中、そういう話も出た」と話題が住環境に及んだことを示唆した。この日は目黒シティランのスターターを務めた後、取材に応じたが、「(交渉内容は)吉報が来た時にお話しすることがベスト」と話すにとどめた。

 巨人に天文学的な札束を積まれても、丸は悩んでいる。引っかかっているのは原監督が明かしたように家族のことだ。
「『家族を振り回している形。家族のプライべートがゴタゴタなりかねない。早く決めたい』と24日のスポーツ紙に吐露しているように、もし35億円で巨人に入るようなら、家族だって好奇の目にさらされるだろうし、放っておかれないのが巨人という老舗球団。まだ決めていないのに、すでにゴタゴタに気を揉んでいるようなら、巨人には向かない。もし移籍を決めたら、家族が東京で静かに暮らすのは難しい」(球界関係者)

 6年30億円級の超大型契約に将来の監督手形なども提示したとされる丸の出身地・ロッテ。宣言残留を認める広島は4年総額17億円とも3年12億円ともいわれる。3球団との交渉が終わり、「ある程度(材料が)揃った」と丸。35億円か地元か家族のために残留か――。究極の3択となる。 」



不思議だ。
巨人も、そうだが、広島も。
なんで、価値のあるのか、35億円。

今年、日本一になれないでで、問われる。

海外に行くこと、しないのか。
不思議。
本当の価値は、どのくらいか。
35億の価値は、メジャーであるのか。


最後は、年俸、金額ばかりで、お払い箱。
巨人に行くと、最後は、処分。
歴史は、語る。

これが、ヤンキースならば、価値は、違う。
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あれと、変わらない、戦力外と

2018年11月29日 02時43分29秒 | ニ言瓦版
この記事。そうなのか。
昔というより、FAは、処分かもしれない。




「プロ野球のストーブリーグの話題の中心になるFA。申請期間は日本シリーズ終了の翌日から1週間(土・日・祝日を除く)。当事者にとっては人生を左右する「7日間」だ。過去の経験者に当時の苦悩、葛藤、舞台裏を聞いた。

  ◇  ◇  ◇

 FA制度が導入されたのは1993年。その「元年」に権利を行使し、巨人から横浜(現DeNA)へ移籍した駒田徳広氏(56=高知ファイティングドッグス監督)もまた、「巨人からの慰留はありませんでした」と言う。

「当時は『FA権なんて持っていても誰も使わないだろう』という雰囲気だった。槙原(寛己)が宣言残留したとき『そんなこともできるのか』と驚いたほどです」

 駒田氏は「巨人生え抜き」で唯一、国内球団にFA移籍した選手。権利取得後、92年に勇退していた藤田元司監督から「巨人を出る覚悟があるのか。あるなら、アキのところへ行け」と言われたという。「アキ」とは近藤昭仁氏。91年まで巨人ヘッドコーチを務め、93年から横浜の監督に就任していた。駒田氏には横浜のほか、阪神、ダイエー(現ソフトバンク)、ロッテ、西武などが関心を示していたが、「横浜と天秤にかける気持ちはなかった」と言う。
「とはいえ、いくらなんでもひとりでは決められず、嫁に相談しました。嫁は前年まで生き生きと野球をやっていた僕が暗くなっていったのを気にしていた。ボクも女房も巨人ファンだったので、巨人でやりたい気持ちは強かったけど、野球を続けていくためには仕方ないと思いました」

 条件は横浜が一番悪かったというが、気にしなかった。

「横浜とお金の交渉をしたことは一度もありませんでした。入団発表前日に近藤さんから電話が来て、『駒田、大事なこと聞くの忘れてた。年俸だけど、現状維持でいいよな?』と」 」




先が、見つめる場所か、今の現場にいるか。
最後は、球団のさじ加減。


使えない、人材は、外す。


金もの問題で、行くと、お払い箱の制度。

高知ファイティングドッグス監督もしているのか。

人は、監督次第で、最後は、野球引退後も、問われる。

金の問題てない、必要ないか、必要か、だろうな。
戦力外通告と、変わらない。
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