二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

無理、五輪は。

2020年12月16日 01時16分46秒 | ニ言瓦版

誰が、考えても、無理だ。五輪は。

五輪の建物、感染の野戦病院にするしかない。

来年、新型コロナの進化系が、はやる。

 

五輪は、無理。

 

 

「(更新)東京都の小池百合子(Yuriko Koike)知事は15日、AFPのインタビューに応じ、2020年東京五輪の中止はないとの見解を示した。国内で新型コロナウイルスの感染者が増え、国民が開催に懐疑的になっている中での発言だ。

 小池知事は、中止を考えざるを得ない状況にはどのようなことが考えられるかとの質問に対し、「それはありません」と答えた。  また来年に延期された東京五輪の開催に、今では国民の多くが反対していることは認識しているものの、そのような懸念は払拭(ふっしょく)できるとの考えを示し、「国民や都民の皆さんは現在を見ています。私たちは将来に備えてのことを考えています」と述べた。  東京五輪は、新型コロナの影響で平時としては史上初の延期となった。主催者や関係者らは来年開催を強調している。  小池氏は、東京五輪の行方が2022年の北京冬季五輪や2024年のパリ五輪をはじめ、未来の五輪にも影響するだろうと指摘。 「世界の方々は、このコロナウイルスに打ち勝つ、その証しとしての東京大会(と受け止める)。そしてその後、冬季の北京大会、さらにはその後のパリ大会につながっている」と話した。 「東京のコロナ対策がしっかり行われないと、では4年後のパリはどうなるのでしょうか」「まずは東京で成功させていかなければ、パリにも大きな影響を与えることになります」と訴えた。

 NHKが15日に発表した最新の世論調査では、来年の東京五輪について「開催すべき」が27%、

「中止すべき」が32%、そして「さらに延期すべき」が31%との回答となった。  小池氏は、政府や都、大会組織委員会が多岐にわたる感染対策を講じる予定であり、世論は変わると信じていると述べた。 「人々は、このコロナ対策はしっかり行われていくと、むしろ希望を求めると、そう確信を持っています」  東京五輪の最終経費については、激しい議論が交わされている。これについて小池氏は、さまざまな機械や設備をリースしていることに触れ、「その期間が1年延びている、これは必然的にコスト高になってしまう」と説明。 「しかしそのコストを払うのか、もしくは全部をやめるのか、というチョイスにはしたくないと思っています」と話した。」

 

感染大学でも、つくり、市民、に、学ばせることかもしれない。

都庁でも、大学作るといい。

 

本当に感染対策、知らないものが、勝てに政治する。何か家にいろばかり。

金出さないで、問われるは、五輪の負債で、これから、大変だろうな。

五輪の終わつた後の始末が、始まらない、後始末が、維持費と、建物。

五輪の中止の投票でもするといい。感染が、止まらない中。

半年で、感染、終わるとは、思えない。

一年で、最悪の感染の国。

ベトナム、中国は、感染なく、経済が、よくなった。

すべては、都知事と安倍内閣・菅内閣の無策の失敗。

go toなど、するから、より感染の海。

感染の止める、国で、五輪するしかない。

 

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無理、解雇ではないか、この内閣。

2020年12月16日 00時58分33秒 | ニ言瓦版

もう、このか内閣、総理では、無理だ、解雇できないものか。

感染より、金儲け、政治資金の確保。

 

 

 

「政府は15日、観光支援事業「Go To トラベル」を年末年始に一時停止する方針を決定したことについて説明に追われた。新型コロナウイルスの新規感染者拡大や、トラベル事業見直しを求める新型コロナ感染症対策分科会の提言などを理由としているが、今までの説明と矛盾する点も多く対応に苦慮している。

 菅義偉(すが・よしひで)首相は15日の自民党役員会で、トラベル事業について「(新規)感染者が(1日)3千人を超える中で年末年始に集中的な対策を取るべきだと考え、いったん停止することを決断した」と説明した。同席した党幹部は「首相は眠れないほど考えたと思う」と推し量る。

 首相は感染防止対策を取りながら経済回復も図る考えを示してきた。15日も周囲に「移動の自粛を求めたわけじゃない」と語っている。実際、11日午後までトラベル事業見直しには否定的だった。だが、11日夜に分科会がトラベル事業の見直しを求める提言を行って以降、状況は一変した。

 「全国で止めようと思う」

 首相は13日、官邸に集まった関係閣僚らにこう告げた。決断は前日の12日だった。厚生労働省幹部らから全国の感染状況の報告を受け、新規感染者が3千人を超えたことでかじを切った。閣僚の一人は「急転直下だった」と振り返り、政府高官も「今回は(事前に)知らなかった」と明かす。

 ただ、政府は分科会の11日の提言を踏まえ、トラベル事業の全国一斉停止に踏み切ったとも説明している。加藤勝信官房長官は15日午前の記者会見で12回も「提言」に言及したが、分科会がトラベル事業見直しを提言したのは11日が初めてではない。

 政府高官は14日午前、医療体制に関して「私なんかは大丈夫だと思っている」と語っていた。それでも報道各社の世論調査では、政府のコロナ対策に厳しい評価が下されていた。自民党の佐藤勉総務会長は15日の記者会見で首相の決断について、こう語った。「高度な政治判断だと理解している」

 

 

 

悪化するのは、解っている。

正月は、休むのは、仕事のない人だ。

後は、冬眠して、生活の金、得るしかない。

個人給付金も、年内、出すも、来年だろう。

何しろ、何が、デジタル化だ、国民の給付金、出すも、ピンハネする企業が多い。

 

国民全員に、クオーカードでも、配ることだ。

10万のクオーカードを市役所、年金の事務所に、出すことだ。

投票のように、検査するよに出すことだ。

生活できる感染対策は、冬眠される、金出すしかない。

電車も、バスも、赤字だ。

配当の出ない時代。

生活保護の金出すしかない。

 

今日の見るか、「暴れん坊将軍」

最後に、成敗。

悪党を成敗。

 

老中の成敗。

 

できないか、今の内閣、将軍のような、ものが、成敗しないのか。

 

麒麟がくるではないか、天皇より、室町幕府の生活が、大切と勘違いする

室町の将軍。

それで、織田信長が、処分する室町幕府。

僧侶が、側室、遊び目、持つ、寺では、それは、殺される天罰だろうな。

 

処分されるは、天は、見捨てれだろう。

もう、自民党では、感染対策は無理だ。

室町幕府と、似ているものだ。

 

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大阪は、問われる。

2020年12月16日 00時46分46秒 | ニ言瓦版

何か、江戸時代の餓死と、今の餓死は、違うが。

昔の長屋だと、感染するも、治る。

今は、機密の部屋で、それは、分からない。

感染で、金のないかもしれない。

 

 

 

「大阪市港区のマンション一室で今月11日、女性2人の遺体が見つかり、司法解剖の結果、いずれも餓死したとみられることが15日、大阪府警港署への取材で分かった。1人は、住人で職業不詳の女性(42)と判明。もう1人は60代の母親とみられ、同署は身元の特定を進めるとともに2人が死亡した経緯などを調べている。  同署によると、この部屋は母娘の2人暮らしだったとみられる。職業不詳の女性の死因は低栄養症による心機能不全、もう1人の死因は飢餓による低栄養症で体重は約30キロだった。いずれも死後数カ月程度が経過していた。

 マンションの管理会社から「部屋の郵便物がたまっている」と親族に連絡があり、同署員らが駆け付けたところ、2人が室内の床に倒れていた。冷蔵庫に食べ物は入っていなかったという。  亡くなったとみられる2人の生前の様子を知る近隣住民からは、戸惑いの声が聞かれた。  近くに住む女性(73)は「あいさつをするくらいの関係だったが、生活に困っている様子は見受けられなかった」と振り返る。  この女性によると、2人は少なくとも十数年前からこのマンションで暮らしていたが、近隣住民と関わりを持つことはほとんどなかった。最後に見かけたのは今夏で、食料品を持って笑顔で帰宅していたという。  近くの60代男性は「数カ月前、2人でテレビ番組を見て盛り上がっている声も聞いた」と話した。」

 

 

個人に金出す、政治、しないから。

店舗、ばかり、支援する、企業ばかり支援、何か、観光だ、飲食だ。

個人に、給付金と、生活保護を問われる。

特に、女性には、厳しい、世の中。

考えると42と、60、女は、それは、年金も出ないか、でるか、60は。

生活保護も、何か、若い時にいい生活していたのかもしれない。

何が、店舗に百万の給付だ。

個人に、出さないと、それは、明日は、感染の屍と、餓死の屍だ。

 

死刑者は、何十年の刑務所に暮らして、

庶民は、感染で、死ぬか、餓死で死ぬ。

同じ死ぬも、対策しないのは、死刑の執行と、同じ。

 

 

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一日、その結果は、明日は

2020年12月16日 00時28分18秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。
 
 
「幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ。」
 
 
太宰治
 
 
勝手な解釈
自殺する、心中する人は、先を見すぎる、待つしかないのかもしれない。
過ちは、考えるから、行動ではなく、動かないと、働かないと、
それは、待つも何一つ、来ない、幸運は。
 
この世とは、残酷だ、先は、考えないで、行動ではなく、行動して、考えないと、
それは、不運しかない。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
名言、珍言。
 
「人生とは今日一日のことである」
 
 
デール・カーネギー
 
 
勝手な解釈
今日、できることしないと、明日は、屍。
それが、現実だ。
今日不正、賄賂すれば、明日は、死刑だろう。
 
 
何人も殺して、9人も殺した、犯罪者、それは、日々亡霊が、取りつく。
死刑の執行まで、日々、恐怖だろう、
 
豚の処分、鳥の処分と、感染と、同じ。
人も、最後は処分されるものだ。
 
感染で、今日の何人、要人は、殺したのか。
それが、何か、観光と、飲食だ。
明日は、処刑の時期は、自分だろう。
 
一日の結果が、明日は、処刑か、生き残るか。
 
 

12月15日 23:59 時点)

  感染確認 重症 死亡 退院
日本国内 ※ 18万4732人
前日比 +2431人
592人 2702人
前日比 +53人
15万3519人

 

棺桶も、遺体処理の火葬場も、大変だ。普通の遺体と、違う、生きているのだ、

死んでも、新型コロナは。

2702人の遺体の処理と地域、消毒したのか。不思議。

閉鎖、消毒、隔離すれば、豚コレラ、鳥インフレエンザのように、なぜできないのか。

もう。新しい、新型コロナの進化かもしれない。

今日は、53人の処分が、神の差し金か。

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