二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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ネタのない、話だろう。あの映画の評論でもかけ、漫画の

2020年10月21日 01時23分50秒 | ニ言瓦版

昔の新聞の批判している昭和の思考。

時代は、ネタないのか。令和の時代、二年で、変わった、変化、死んだ人、感染で死んだ人でも、書けばいい。

昭和の時代と、変わらない、思考。

それて、論。

 

 

 

 

「 いまだに新型コロナウイルスは終息を見せない。朝日新聞には、この問題を強引に戦争やファシズムに結び付けて、日本を貶めるように感じる言論を多数載せてきたが、典型的な事例を紹介する。

 8月10日朝刊の「文化の扉」に、「『特攻』生んだ思想とは」と題する、戦争中に特別攻撃という戦法を誕生させた、日本人の精神的背景を論じた、太田啓之記者による記事がある。この記事には、作家・演出家である、鴻上尚史氏のコメントがつけられている。

 それは、「特攻には、開始前から有効性を疑問視する声がありました。それでも『日本を守るには特攻しかない』という空気ができると、強烈な同調圧力が生じ、逆らうと猛烈な叱責やいじめを受けた」と始まり、次いで、「非常事態宣言や自粛がコロナ禍にどこまで有効か分からないのに、営業を続ける店がSNSでバッシングされるのと同じ。日本型組織や社会は、昔も今も『構成員一人ひとりの命や生きがい、幸せを消費して存続する』という凶暴な面があります」と説く。

 戦争中の特攻はともかく、現在のコロナ禍の状況において、日本人はそんな異常な精神状態になっているのだろうか。しかも、「日本型組織や社会」の特徴とするのは、とんでもない偏見と思わざるを得ない。

 この日本人に対する偏見・差別をさらに強烈に表現したのが、6月9日朝刊の教育欄に掲載された、田野大輔・甲南大学文学部教授による、「『自粛警察』まるでファシズム」と題する一文である。

 

まず、「新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出た時、日本では、政府の『自粛』要請に従っていないように見える人を糾弾する人たちが現れました」とし、次いで、「政府という大きな権威に従うことで、自らも小さな権力者となり、存分に力をふるうことに魅力を感じていたのです。『権威への服従』がもたらす暴力の過激化といえるでしょう」と続き、さらに、「こうした権威への服従と異端者の排除を通じた共同体形成の仕組みのことを、私はファシズムと呼んでいます。『自警団』的な行動は、ファシズムの根本的な特徴を体現しています」と述べる。

 これほど的外れな議論もないだろう。日本に自粛警察的な動きがあったとしても、それは極めて些細(ささい)な問題で、外国にははるかに深刻な事例がいくらでもあることは、メディアの報道からも明らかである。そもそも、外国では、権力が直接的に強力に取り締まっていた。

 要するに、鴻上氏にしても田野氏にしても、良心的人間を装って、日本人をバッシングすることに、無上の喜びを感じているように感じる。私が以前から指摘している、「虐日日本人」の典型であろう。こういう言論こそ、ファシズムに他ならない。」

 

 

生きるか、死ぬか。時代は、対策だろうに。

感染は、収まらない。

 

それのが重大なのに。

 

文科系の人は、他人事のように、ことだろう。

 

経済でも、経営でも、経理でも、感染で、倒産するのは、

それは、自業自得だろう。

感染対策と、しないこと。

 

それでも、売れる映画も、漫画のある。

売れないのは、夜の商売でも、売れる場ある。

 

売れる、作品、品を作れば、売れることだ。

映画がいい例。

 

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調べた。

「『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された[3]。略称は「鬼滅[4]

大正時代を舞台に主人公がと化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚[5]。第70回(2013年4月期)JUMPトレジャー新人漫画賞(審査員:篠原健太)で佳作を受賞した投稿読切『過狩り狩り』を前身とする。作風としては身体破壊や人喰いなどのハードな描写が多い。

連載誌にはミニコーナー「鬼殺隊報」が掲載されている。ジャンプ公認ツイキャススクールオブジャンプ」では主要登場人物の年齢や裏エピソードなどが発表され、公式設定となっている。

アニプレックスプロデューサーの高橋祐馬がアニメーション企画を立ち上げ、2019年にアニメスタジオ・ufotableの制作によりテレビアニメ化された[6]。同年にジャンプ連載の電子版だけの特典として当該話のカラー版が掲載されている。着色はJネットワークスが担当。

シリーズ累計発行部数は単行本22巻の発売時点で1億部を突破する[7]」

 

勝手に読むか。問われる。

不景気こそ、売るののは、面白い。

 

こういう、作品、作家が、ノーベル賞に、取れないものか。

日本のアニメと漫画。

文学賞にならないものか。

日本のマスコミは、出版社は、しないのか。

 

 

 

 

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