二言瓦版

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百貨店の活用は、ホテルか、介護施設か、無料基地か、

2020年10月01日 08時29分51秒 | ニ言瓦版

根本は、違う、売るのは、何をうるのか、

分からないものだ。

 

 

「百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングスの杉江俊彦社長が朝日新聞の取材に応じ、全国の地方都市に40~50店の小型店を展開する考えを明らかにした。人口減少などで近年、地方の百貨店の閉店が相次ぐが、テレビ会議システムでの接客やネット通販を組み合わせれば、地方でも成長ができると説明。地方に住む富裕層の取り込みをねらう。  地方の百貨店をめぐっては、今年も創業300年を超す山形市の大沼山形本店が1月末に営業を終了し、徳島市のそごう徳島店も8月末に閉店。百貨店が県内に一つもない「空白県」も出ている。日本百貨店協会によると、全国の店舗数は1990年代の約300店から100店以上減り、今月30日現在で181店。  全国に21店を営む三越伊勢丹も、3月下旬に新潟三越を閉店するなど、地方店を縮小してきた。そんな中で出店を検討する小型店は売り場面積が1千~2千平方メートル規模で、従来の店舗の10分の1ほどという。  店舗での品ぞろえは従来より大幅に絞った上で、東京にある伊勢丹新宿店や日本橋三越本店とテレビ会議システムでつなぎ、商品の紹介などの接客をする。約15万種類をそろえる三越伊勢丹のネット通販を使えば、その場で購入もできる。  従来の店で数百億円規模が必要だった投資額も、大幅に減らせる見込みだ。自宅でも職場でもない「サードプレイス」(居心地のいい場所)をめざし、飲食店などをそろえることも検討している。」

 

無料の基地局でも百貨店に作れば、何でも、売れる、買える、客は、日々百貨店で、生活する。

 

危機感のときも、最後は、無料基地局がないか。

本当は、スマホ、本体売り、その場で、無料で、通販すれば、いいのだ。

百貨店は、ホテルもなり、ニュースも見える、それが、階開発かもしれれない。

都内で、一番生活できる場所は、百貨店の中が、ホテル生活が一番の老人対策かもしれない。

古い百貨店は、古いホテルになり、生活のできる時代が必要。

そして、地下は、買い物できる、スーパー。

 

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