二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

隣人か

2020年02月11日 16時46分29秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。


「国を愛する
わが国は戦後、相当立派な成長発展を遂げてきましたが、
不思議に愛国心という言葉がお互いの口から出ません。
ときたま出ても、あまり歓迎されない状態です。愛国心というものは、
国を愛するあまりに他の国と戦いをすることになるという人もあります。
しかし決してそうではないと思います。
国を愛すれば愛するほど、
隣人と仲よくしていこう、
友好を結んでいこう、ということになるだろうと思うのです。
お互いが自分を愛するように国を愛し、隣人を愛す、
そうすることによってそこに自分の幸せも築かれていくと思うのです。
そのような姿をお互いに盛りあげていくことが、
国民としての大きな使命ではないでしょうか。」


松下幸之助 一日一話


勝手な解釈
隣人か、生きているは、死んでも、隣人か、大切かもしれない。
いや、友人、隣人。

生きているは、愛国心がないと、隣人もない。


ーーーーーーーーーー

名言、珍言。

「死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。」


ドゥワミッシュ族の格言


勝手な解釈
いつも、同じ。
場所が違う、逃げても、生きる場所は、今の世界。
なんとか、生きるしかない。
別の世界は、また、この世の所業の延長かもしれない。

難しいことではなく、日々、正しい生活、それしか、ない。
地獄の落ちたくないならば、正しい生きるしかない。
日々、変わらないものだ。





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あるのか。

2020年02月11日 16時21分33秒 | ニ言瓦版
面白い。
中継、あるのか。あると、見る。

帽子の許可は、いい。


「タレントで魚類学者として知られるさかなクンが2月12日、参議院国際経済・外交に関する調査会で参考人として意見陳述する。国会の規則では、品位や礼節を欠くとして、帽子の着用は認められていない。ところが彼に限っては、着帽は特例で認められたというのだ。

 ***

国会の規則では、基本的に帽子の着用は禁止されている。

「参議院規則」第209条によれば、

〈議場又は委員会議室に入る者は、帽子、外とう、襟巻、傘、つえの類を着用し又は携帯してはならない。ただし、国会議員及び国会議員以外の出席者にあつては議長に届け出て、これら以外の者にあつては議長の許可を得て、歩行補助のためつえを携帯することができる〉

「衆議院規則」も同様で、第213条によれば、

〈議場に入る者は、帽子、外とう、えり巻、かさ、つえの類を着用又は携帯してはならない。但し、病気その他の理由によって議長の許可を得たときは、この限りではない。〉

 国会での帽子着用については、1991年11月、社会党の長谷百合子衆院議員がベレー帽を被ったまま国会議場に登院し、問題になったことがあった。

「長谷議員は、ベレー帽をトレードマークにしていたので、規則違反に問われても、86年5月に訪日したイギリスのダイアナ妃が国会を訪問し、帽子を被ったまま議場で演説した例をあげて反論しました。ところが、衆議院議員運営委員会は、ダイアナ妃は国賓であり、式典での着用であるため前例にはならないとして彼女の主張を退けたのです。もっとも、一部の女性議員から、女性議員増加を快く思っていない男性議員の執拗な攻撃だと擁護する声もあがりました。ただ、土井たか子元委員長が帽子着用には冷淡な態度を示したため、結局、ベレー帽を脱ぐことになったのです」(大手新聞の政治部デスク)

 では、なぜさかなクンは認められたのか。彼が意見陳述するのは、昨年10月にスタートした参議院国際経済・外交に関する調査会。全体のテーマは、「海を通じて世界と共に生きる日本」である。

品位、礼節に欠かない
「12日の調査会では、『水産資源の管理と保護について』という小テーマで意見を述べていただくことになっています。さかなクンの他に、漁業ジャーナリストの片野歩氏、東京財団政策研究所の小松正之上席研究員にも参加をお願いしています。いずれも、水産資源の有識者です。さかなクンが参考人として選ばれたのは、この分野で広報活動を精力的に行っているからです。大学でも教鞭を執り、政府や国連でも活躍されています。どういう話をなさるのか、こちらからは何も指示は出しておりません。現在、さんまの漁獲量が減少していますので、その辺の話をされるのかもしれません」(参議院事務局)

 東京海洋大学名誉博士、東京海洋大学客員准教授という肩書を持つさかなクンは、中学3年生の時、学校で飼育していたカブトガニの人工孵化に成功。高校3年の時、バラエティ番組「TVチャンピオン」(テレビ東京系)の「第3回全国魚通選手権」で準優勝、以後同番組で5連覇を達成した。この時、番組のMCを務めた中村有志氏が「さかなクン」という芸名をつけた。2010年、絶滅種とされていたクニマスが西湖で生息していることを発見して話題となったこともある。12年には、海に関する研究や啓蒙活動に貢献した「海洋立国推進功労者」として内閣総理大臣賞を受賞した。

 そもそも彼が、ハコフグ帽子を被るようになったのは、2001年4月。「どうぶつ奇想天外!」(TBS系)に出演し、伊豆の海に潜る際に被ったのが最初だった。以後、どんな席でも被るようになった。ハコフグ帽子は、冬用、夏用(メッシュ加工)、水中用、教壇用(大学の校章入り)、クロマキー用(映像合成)と複数あって、被り分けているようだ。09年10月に開催された日本魚類学会の研究発表会で、現上皇陛下が出席された時でも、ハコフグ帽子を被っていた。

 ハコフグ帽子着用は、彼のたっての希望だったのか。

「参考人として調査会に参加するにあたって、さかなクンから、『通常の服装でよろしいでしょうか?』と要望がありました。それを受けて、2月5日、調査会の前に行われた理事会で、自民党の鶴保庸介会長が、『国会の規則では、帽子は、品位、礼節を欠いた服装ということになっています。ただ、さかなクンの帽子は、品位、礼節に欠いたものにはならないと思っています。ご本人からも、通常の服装で出席したいという意向がありました。彼の帽子を認めてもよろしいでしょうか?』と各会派に聞くと、みなさん賛成でした」(同)

 12日の調査会は、午後1時から、参議院の第22委員会室で開かれる。参考人の意見陳述は1人あたり20分。その後、議員との質疑応答が2時間行われるという。」



今後は、問題にならないこと。
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考えると見せしめ。

2020年02月11日 04時13分14秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「石川や 浜の真砂は 尽くるとも 世に盗人の 種は尽くまじ」


石川五右衛門


変わらない。疑問だが。

「安土桃山時代に都市部を中心に荒らしまわった大泥棒であり、元は伊賀流忍者の抜け忍であったという説もあります。
さらに伊賀流忍術の祖である百地三太夫に弟子入りし伊賀流忍術を学んでいるなか、三太夫の妻と密通、つまり不倫をして抜け忍になったという伝説が残されているそうです。これがホントだったらなかなかの大物ですね。

また、石川五右衛門と聞くと、大泥棒という犯罪者であるのになぜか好印象なのは、江戸時代に歌舞伎などの演題で義賊として扱われた事が大きいようです。
つまりは庶民の為に悪の権力者から金銀財宝を奪い庶民に還元するという「庶民のヒーロー」的存在として扱われたことが今なお伝わる石川五右衛門のイメージという事でしょう。
ただこれらはあくまで創作であり、実在した石川五右衛門は実際に処刑されているので、色々悪事を働いていたのでしょう。
しかしその処刑法がなかなか残酷で「釜茹で」により処刑されたそうです。
「石川五右衛門=釜茹で」と思い浮かべる方も多いと思います。しかも自分の子供と一緒に処刑されたそうで、子供を守るため釜の中で自らが息絶えるまで持ち上げていたという説や、苦しい思いをさせまいと一思いに釜の中に沈めたという説、かたやあまりの熱さに我が子を下敷きにしたとも言われています。
ちなみに石川五右衛門の母親も同じく釜茹でにより処刑されており、その他一味も釜茹でや磔の刑により処刑されています。


本当か、解らないが。
せしめは、一族郎党。


今度、鼠小僧も、調べるか。
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3

2020年02月11日 04時08分15秒 | ニ言瓦版
死刑の廃止と、数十年で、娑婆にでるならば、
怖い、刑務所作るべきだ。

昔は、江戸の伝馬町牢屋は、怖いところだ。
よく、ドラマになった。




「インペルダウン(Impel Down)は、漫画『ONE PIECE』に登場する架空の監獄。

世界政府が所有する世界一の海底大監獄。建物は「凪の帯(カームベルト)」の海中に造られている。獄内は複雑な迷路の様な構造の上、至る所に監視用の電伝虫が目を光らせている。また、付近の海には巨大海王類が泳ぎ、海上は無数の大型軍艦によって常に警備されている。その警備体制の厳重さは「鉄壁」と称され、侵入も脱獄も不可能とされる。付近の海に「正義の門」があり、門が開いた時に生まれる政府専用のタライ海流に乗らなければ辿り着くことができない。インペルダウンの永久指針もある。マークはインペルダウンの頭文字のIとDを重ね、その一部分を切り出したデザイン[1]。海賊は政府公認の王下七武海であろうと特例でもない限り近づくことすら許されない。

内部は拷問室と死刑台が立ち並び、世界中で暴れ回っていた凶悪な犯罪者達でひしめき合っている。基本的に囚人達は牢に入れられ、能力者は海楼石の手錠や足枷をさせられる。囚人達は死ぬよりも辛い拷問に日夜苦しめられることとなる。

囚人達が閉じ込められるフロアは地下1階から地下6階まで存在し、順にLEVEL1からLEVEL6の呼び名でランク付けされている(LEVEL1が最も低ランク)。囚人達の危険度(犯した罪の重さや個人的な強さ、懸賞金の額など)によってどのフロア送りにされるか決定され、危険度が高い囚人程地下深くのフロアへと送られより厳しい拷問を受ける。その光景の悲惨さは正に「この世の地獄」と呼ばれるに相応しいものである。また、収監エリアに関わらず拷問の為に下層エリアへ連行されることもある模様。

22年前の金獅子のシキの脱獄を唯一の例外に、長年にわたり鉄壁を守り抜いていた[注 1]。しかし、マリンフォード頂上戦争前後の混乱の最中、ルフィと黒ひげにより多数の囚人が脱獄に成功している。


獄内のフロア
地上1階 地獄のぬるま湯
インペルダウンに送られた囚人が最初に受ける、殺菌消毒を兼ねた拷問であり「洗礼」。着ている衣服を全て脱いだ後、温度100℃の煮え滾る熱湯の中に突き落とされる。
地下1階 「LEVEL1」“紅蓮地獄”
刃物の様に切れ味鋭い葉を持つ木「剣樹(けんじゅ)」と、踏めば針の様に突き刺さる草「針々草(はりばりそう)」で構成された森があるフロア。
囚人達は、獄卒達や足元に放たれた毒蜘蛛から森の中を逃げ回るうちに、葉に切られ針に刺さり、体中血まみれになり苦しむ。その為、森全体が囚人達の血で真っ赤に染まっている。
地下2階 「LEVEL2」“猛獣地獄”
一般には存在しない凶暴な怪物達が放し飼いにされているフロア。囚人達はいつ怪物の餌にされるか分からない恐怖に苛まれる。
地下3階 「LEVEL3」“飢餓地獄”
水も食料も殆ど与えられない責め苦が与えられるフロア。かつて5千万ベリー以上の懸賞金をかけられていた犯罪者達が主に収監されている。
囚人達は下のフロアから立ち上る熱気で皮膚がカラカラに干乾び、筋肉は無くなりガリガリに痩せこけ、半死半生の状態にある。
地下4階 「LEVEL4」“焦熱地獄”
超巨大な鉄釜の中に全体が入っているフロア。煮えたぎる血の池と燃え盛る火の海があり、呼吸するだけで肺が熱くなる程の熱気で充満している。
看守室や調理場、署長室など職員用のスペースもこのフロアにあり、防熱壁に守られている。
地下5階 「LEVEL5」“極寒地獄”
雪と氷に覆われたフロア。懸賞金額1億ベリーの大台を超える犯罪者達が主に収監されている。
囚人達は防寒着も無いため、凍傷で指が落ちたり凍死してしまう者もいる。極寒の為、監視用の電伝虫も設置されていない。牢屋の外には凶暴な軍隊ウルフが放し飼いにされている。軍隊ウルフの巣がある牢獄内の林に、ニューカマーランドに繋がる秘密の抜け穴がある。
「LEVEL5.5番地」“ニューカマーランド”
「LEVEL5」と「LEVEL6」の中間に存在する、囚人たちの秘密の楽園。100年以上前に幽閉されていた穴掘りの能力者モーリーが獄内に空間を作り、エンポリオ・イワンコフがニューカマーランドを作り上げた[2]。
インペルダウンの様々な場所に入り口が存在しており、看守たちはその存在に全く気付いていないため、囚人が突然消えることを「鬼の袖引き」と呼んでいる。
オカマ王イワンコフが仕切っている影響で、ここにたどり着いた迷える囚人は一人残らず性別を超えた新人類(ニューカマー)に変貌している。飲食物や衣類、新聞などの物資は、囚人達の私物の保管場所や看守室から盗んで調達しており、何も不自由は無い[3]。さらに映像電伝虫もいるため獄内の情報も得ている。
後にエース救出のためインペルダウンに侵入したルフィに住人総出で力を貸し、ルフィと共に脱獄した。2年後の新世界編ではMr.2・ボン・クレーが新女王となっている。
地下6階「LEVEL6」“無限地獄”
その多くが過去に起こした事件が残虐の度を超えた者、政府に不都合な事件を起こした事により政府から存在をもみ消された終身囚・死刑囚が幽閉されるフロア。超大物や伝説級の危険人物が幽閉されているため、存在は秘匿されている。
このフロアではLEVEL1~5とは異なり、監獄が苛酷な環境下に置かれているわけでも、拷問が行われるわけでもなく、囚人達には「無限の退屈」が与えられる。
黒ひげによって囚人達が殺し合いをさせられ、生き残った者が脱走を図ったため、甚大な被害を被った。しかし、その事実は世界政府の命令で隠蔽された。」



また、ワンピース、インペルダウンの話、放送してほしいものだ。

東映も、網走刑務所の映画、作ると思う。
世の中のために。

五右衛門の釜茹で。
色々刑罰が、ある。
見せしめの刑罰。


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2

2020年02月11日 03時57分30秒 | ニ言瓦版
この事件も、軽い、法は、甘い。
検察も裁判官も。



解らないが。
6年で、娑婆か。



「倉敷市で2018年11月、同居する父親の首を絞めて殺害したとして、殺人の罪に問われた同市茶屋町早沖、無職瀬野強被告(46)の裁判員裁判が10日、岡山地裁で開かれた。検察側は懲役6年を求刑、弁護側は心神喪失を理由に無罪を主張して結審した。判決の言い渡しは14日。

 検察側は論告で、被告が当時多量の飲酒をしており、自身の行動を制御しにくい状態だったとした上で、父親の呼吸の有無を確認しながら犯行に及んだことから「合理的な行動を取り、責任能力は完全には失っていなかった」と指摘し、心神耗弱にとどまるとした。

 弁護側は最終弁論で、犯行前後の不可解な言動や明確な動機がないことを踏まえ「アルコールによる妄想や幻覚の支配下にあった」と述べ、心神喪失を理由に無罪を主張した。

 起訴状では18年11月4日から同6日までの間、自宅で父義夫さん=当時(75)=の首を両手で絞めて殺害したとされる。」



また、アルコールで、事件か、殺すだろうな。
人は、意識しているものだ。
何か、最後は、日々、亡霊が、父親の亡霊が、待っているかもしれない。
あの世で。


親殺しは、覚悟すること知らない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この裁判は、そうなのか。
弁護士、医者の判断。
何か、あんなに人、殺すのは、病気か、薬か。



「相模原市の知的障害者施設で入所者19人が殺害されるなどした事件の裁判は10日、被告の弁護士の求めで精神状態を分析した医師が法廷で証言し「被告は妄想などの症状が出る『大麻精神病』だと考えられ、犯行に与えた影響を低く評価すべきではない」と説明しました。

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員、植松聖被告(30)は平成28年7月、入所者19人を殺害した罪などに問われています。

裁判で被告は殺害などを認め責任能力が争点となっていて、10日は被告の弁護士の求めで面談などを通じて精神状態を分析した医師が法廷に出て、弁護士や検察官の質問に答えました。

医師ははじめに「被告は事件の前の1年間ほどは大麻の使用頻度が増え、『大麻乱用期』と言える状態だった」と述べました。

そのうえで、「大麻を長期間使用した結果、妄想や思考障害などの症状が出る『大麻精神病』だったと考えられる。当時の人格はそれ以前の人格とはつながりがなく異質な状態で、大麻が犯行に与えた影響を低く評価すべきではない」と述べました。

また、被告の弁護士が事件との関係を尋ねたのに対し、医師は「『自分で障害者を殺す』という飛躍した発想は大麻による病的な高揚感の影響と考えられる。計画的に事件を起こしたとしても、そのことが大麻精神病の状態だったことを否定するものではない」と答えました。

被告は黒色のスーツを着て、前をじっと向いて証言を聞いていました。」



考えると、刑罰は、軽い。
19人のあの世に、行かして。

薬か。
殺人するのは、薬か、異常な精神か。

刑罰が、軽い。

死刑は、本当に必要だ。

寒いところで、重労働させて死ぬのが、まだ、刑罰も、残酷だが、厳しい。
軽すぎる、刑罰は。

人を殺したら、生きて帰れない、刑務所が、必要だ。

ワンピースのインペルダウンの刑務所、作るべきだ。


二度、娑婆に戻れない、刑務所が必要かもしれない。
薬物も、死刑も、軽くする、なくすならば。
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