二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

深刻、学校は、閉鎖。感染の県は

2020年02月21日 17時37分50秒 | ニ言瓦版
これは、深刻だ、北海道は、観光で食うから。


「北海道に住む小学生の兄弟2人を含む合わせて3人が新たに、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。兄弟2人の症状はいずれも回復傾向にあるということです。

北海道の発表によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは中富良野町の中富良野小学校に通う10代と10歳未満の兄弟2人と、新千歳空港で検疫業務にあたっていた千歳市に住む40代の検疫官の女性の合わせて3人です。

兄弟2人は今月15日と18日にそれぞれ37度7分の発熱が見られたあと入院し、21日、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。症状はいずれも回復傾向にあるということです。

一方、40代の検疫官の女性は今月16日に微熱が出て、翌日、38度を超え、18日に医療機関を受診していました。その後、自宅で療養していましたが検体を取って検査を行ったところ、21日感染が確認されました。道によりますと女性は今後入院する予定ですが、容体は安定しているということです。

新たに感染が確認された3人について発症までの14日間に海外への渡航歴はなく、道は引き続き発症前の詳しい行動や濃厚接触した人などを確かめ、感染ルートについては調査を進めています。

北海道内で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは合わせて8人となりました。

専門家「子ども重症化しやすいとの報告はない」
新型コロナウイルスについては中国でも感染した子どもが重症化しやすいという報告はありません。

中国の疾病予防センターで対策にあたっているチームが今月11日までに中国本土で感染が確認された4万4672人の詳しいデータを分析したところ、10歳未満の子どもで死亡したケースはなく、10代では死亡は1人だったということです。

また、中国の武漢大学などのグループの報告では中国本土で新型コロナウイルスに感染した生後1か月から11か月までの乳児は今月6日までに9人いて、いずれも重症にはならなかったということです。

子どもの感染症に詳しい愛知医科大学の森島恒雄客員教授は「WHOや中国も注目してきたと思うが、これまで子どもが重症化しやすいという報告は出ていない。このウイルスは通常のコロナウイルスと似ている部分があり、ふだんからかぜにかかる機会が多い子どもは免疫がある可能性もある」と話しています。

一方で、「感染を広げるという意味では子どもは学校や保育園などで感染が広がりやすいため注意が必要だ。いつも以上に手洗いの徹底や、部屋の換気をよくするなどの対策を行ってほしい」と指摘しています。
富良野小は午後から臨時休校
新型コロナウイルスに感染していることが確認された兄弟2人が通っている北海道の中富良野小学校では午後から臨時休校となり、学校には子どもを迎えに次々と保護者が訪れました。

母親の1人は「『コロナウイルスの感染があったので、子どもをすぐに迎えに来てください』と学校から連絡がありました。びっくりしてしまい、どうしていいかわからない状態ですが、まずは、うがいや手洗いをしっかりしようと思います」と話していました。
道教育長「児童の感染防止徹底図る」
新たに感染が確認された小学生の兄弟2人が通う中富良野小学校での対応について道教育委員会の佐藤嘉大教育長は「校舎の消毒は保健所の指導を仰いで適切に行っていく。児童の健康管理と感染防止の徹底を図るとともに保護者への説明会を検討している。また週明けからの学校の対応についても専門家の指導を仰ぎつつ道と町の教育委員会で協議し判断したい」と述べました。

そのうえで「あすから3連休なので保護者には児童の健康問題がないか観察しながら、不要不急の外出を控えるよう徹底をお願いしたい」と話しました。」




学校は、閉鎖、いや、全国の中国人の居る地域て、検査する閉鎖は、
学校かも、感染が子供から、高齢者、中年、生死に関わる。


北海道の中富良野町だろう。
観光で、食っているところならば、それは、観光客の来ている、いろいろなドア、てすり、登校する道路に、いろいろな、
観光施設か、あるだろう。

考えると、下水、トイレ、など、一つのビル、建物に、子供が、遊ぶ施設か観光客の行く、通路か、あるだろうに。
感染は、簡単なことかもしれない。


考えると、不思議だ。
横浜も、市内も、完全な隔離しているのか、
学校の調査するべきだ。

とくに、観光客の多いところに、去年から、出ているかもしれない。
神戸、奈良、大阪も、小学校は、調べることかもしれない。
地方は、本当は、とうに、感染していることだ。

ホテル、そして、ホテルで、働く、職員から、感染始まっているのかもしれない。

問われるは、検査、そして、治った人から、特効薬を作ることだ。


何か、豚コレラと、同じ、予防の注射するか、殺すか、その選択と、似ている。
結核予防も、対策を軽視したから、出てきた、いまも。

いろいろ、対策するは、すべては、観光業の怠慢と、医者の感染医学、教えないのかと、問われる。
医者は厚労省は、いや、医師がないのかもしれない。
公務員、はいるが、長は、医者がないから、体たらく。

考えると、財務省から、辞めた、大臣では、理数科も、医学も、危機管理も、解らない。

大臣、議員は、一度は、感染防止の仕事、育成する教育が、海外ボランティア活動させることだ。
不倫のように、同じような、部屋で、海外で、公務では、酷い内閣の人材だ。


親亀の背中に、子亀乗せて、子亀の背中に、孫亀乗せて、
親亀こけたら、皆死んだ。
になることだ。
親の感染、孫の感染から、爺さんの死が、現実だ。

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呑気だ危機感が?

2020年02月21日 17時20分34秒 | ニ言瓦版
そうだろうな?政府が酷いから。



「東京都の小池百合子知事は21日の会見で、ロンドン市長選を戦う候補者が、日本での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今夏の東京五輪・パラリンピックをロンドンで「代替開催」する案に言及したことに、不快感を示した。


「コロナウイルスが世界的な話題になっている中、市長選の争点にするような発言は、適切ではない」と指摘した。

その上で「そもそも、(船内で感染が拡大した)クルーズ船の船籍は英国だ。そういったことも理解してほしい」と述べ、英国船籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で、ウイルスが集団感染したことにも触れた。

外国の通信社からは、今後、感染拡大が収束しなかった場合、どのタイミングで東京2020大会の中止や延期を判断するのかという質問も出たが、小池氏は「大会を安全に開催するため、さまざまなリスクを考えながら、大会組織委員会やIOCと準備を重ねてきた。まずは、感染防止に徹底して取り組む。今お答えをする立場にはない」と、述べた。」

覚悟することだ。
年齢からしても、新型肺炎の生死の影響。
高齢者は、危ない。
五輪より、墓場の心配が先。
新型肺炎の死んだ人の時間。
感染から肺炎。人工呼吸器つけて、死ぬ時間が早い。
発熱から肺炎、死ぬが早い。
五輪など、考える暇より、隔離、空気感染のように、対策。閉店、閉鎖、道路、電車止める。野戦病院のような、場所、作ることだ、深刻、都庁に野戦病院でも作ることだ。


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刑罰が軽い、それが、一番の原因。子殺しは、死刑がいい。親殺しも死刑。

2020年02月21日 07時50分52秒 | ニ言瓦版
この事件は、親が悪い、野田市が悪い、そして、校務員が、悪い。
でも、一番の原因は、刑罰が軽いのだ。子供殺しは、死罪。
親殺しは、死罪がいい。
放火の死罪、薬物の死罪がいい。
刑罰が、軽いから、軽率に、子供、殺す。
子供は、税金の伝手ではないか。
将来の富、金、稼ぐ、金の卵である。




「去年、千葉県野田市で小学4年生の女の子が虐待を受けた末に死亡した事件で、傷害致死などの罪に問われている父親の初公判が21日、千葉地方裁判所で開かれます。父親が事件の動機やいきさつについて法廷でどのような発言をするのか注目されます。
去年1月、千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかった事件では、父親の勇一郎被告(42)が冷水のシャワーを顔に浴びせ続けるなどの暴行を加えて死亡させたなどとして、傷害致死などの罪に問われています。

この事件の裁判員裁判の初公判が21日午前11時から千葉地方裁判所で開かれます。

捜査関係者によりますと、被告は逮捕直後の調べに対し、「しつけだった」と供述していたということですが、その後の調べに対しては「覚えていない」などとも供述していたということです。

裁判では事件に至る経緯や状況が争点となる見通しで、被告が法廷で動機やいきさつについてどのような発言をするのか注目されます。

この事件で虐待を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪に問われた33歳の母親は、懲役2年6か月、保護観察のついた執行猶予5年の判決がすでに確定しています。
事件の経緯
心愛さんが自宅で亡くなったのは、去年1月24日の夜でした。

父親から「浴室でもみ合いになった娘が呼吸をしていない」と110番通報があり、警察と消防が駆けつけたところ、自宅の浴室で倒れて死亡していました。

警察は冷水のシャワーをかけるなどの暴行を加えたとして、父親の勇一郎被告を傷害の疑いで逮捕しました。

10日後には、暴行を止めなかったとして母親も逮捕し、心愛さんが日常的に虐待を受けていた疑いがあるとみて捜査を進めました。

その結果、勇一郎被告が心愛さんに胸の骨を折るなどの大けがをさせるなど、たびたび虐待を加えていた疑いがあることが分かりました。

さらに、虐待と心愛さんの死因との関連について捜査が進められ、検察は食事や十分な睡眠を取らせず、シャワーを浴びせ続けるなどの暴行を加えたことによって死亡したとして、去年3月、勇一郎被告を傷害致死などの罪で起訴しました。

一方、母親は夫の暴行を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪で起訴され、すでに執行猶予の付いた有罪判決が確定しています。
栗原心愛さんとは
栗原心愛さんは亡くなった当時、千葉県野田市の小学校に通う小学4年生でした。

平成20年に沖縄県で生まれた心愛さんは、小学3年生までは沖縄県糸満市の小学校に通っていました。

小学3年生の時、糸満市の小学校で書いた自己紹介の文章には「しょうらいのゆめは、パティシエになることです。さいきんりょう理にきょうみが出てきました。わたしは、一どケーキを一人で作りたいです。そして、家ぞくにケーキを食べてもらいたいです」とつづっています。

また好きな遊びは「かくれんぼ」、得意なことは「なわとびのあやとび」、夢中になっていることは「うつし絵」、自分の好きな所に「計算が早いところ」と書かれています。

心愛さんが小学2年から3年の間に通っていた塾の先生は、「こつこつ勉強する自分でやりぬく子でした。しっかりもので、友達にも勉強を教えていました」と話していました。

心愛さんは平成29年8月、父親と妹とともに千葉県野田市に転居しました。

野田市では親しかった同級生の女の子に手作りのマフラーを編んでプレゼントするなど、やさしい女の子だったということです。
心愛さん「自分への手紙」
心愛さんは亡くなる3か月前のおととし10月、半年後の終業式の日の自分に宛てた手紙を小学校で書いていました。

「自分への手紙」と題した手紙は鉛筆で丁寧に書かれ、「三月の終業式の日。あなたは漢字もできて、理科や社会も完ペキだと思います。十月にたてためあて、もうたっせいできましたか」とつづられています。

そして、「五年生になってもそのままのあなたでいてください。未来のあなたを見たいです。あきらめないで下さい」と結ばれています。

心愛さんはこの手紙を書いた3か月後の去年1月に亡くなり、手紙を受け取ることはできませんでした。

心愛さんが亡くなったあと勇一郎被告の母親で、心愛さんの祖母は小学校からこの手紙を受け取ったということです。

祖母は「手紙の最後の部分で何気なく書いたことばが今も心に引っ掛かっている。どういう気持ちでいたのか分かってあげられず本当に申し訳ない」と涙ながらに話していました。
栗原勇一郎被告とは
捜査関係者や当時の勤務先によりますと、栗原勇一郎被告は都内のガス販売会社などを経て、平成19年に航空関連会社に転職し、那覇空港などで働いていました。

その後、沖縄県内の別の航空関連会社などを経て、4年前の平成28年からおよそ1年間沖縄県の一般財団法人で観光関係の仕事をしていました。

退職後の平成29年8月、勇一郎被告は亡くなった心愛さんと次女の3人で、沖縄県糸満市から被告の実家がある千葉県野田市に転居し、事件現場となったマンションで暮らし始めます。

まもなくして母親も糸満市から野田市に引っ越しました。

勇一郎被告は、翌・平成30年の4月から沖縄県の一般財団法人の東京事務所で嘱託職員として勤務し、同僚たちによりますと勤務態度はまじめで、周囲に対して「長女は次女の面倒を見てくれるので助かる。長女の運動会に参加した」などと子どもの話を楽しそうにしていたということです。
母親 「心愛さんから目を背けていた」「支配的言動に影響」
栗原勇一郎被告による心愛さんへの虐待を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪に問われた母親は去年6月、懲役2年6か月、保護観察のついた執行猶予5年の判決を言い渡され確定しています。

母親の裁判では当時の詳しい状況が明らかになりました。

判決によりますと、心愛さんは平成29年の10月以降、勇一郎被告から夜中に廊下で立たされるなどの虐待を受けたことを母親に打ち明けていたとされています。

また、平成30年の夏ごろから年末にかけては、勇一郎被告が心愛さんをぬれた肌着のまま風呂場で長時間立たせたり、屈伸や足踏みを続けさせたりしていたほか、トイレに行かせず床に打ちつけるなどの暴力を加えていたということです。

さらに心愛さんが亡くなった去年1月には、心愛さんに食事を与えず、リビングや浴室に立たせ続けたり、暖房のない浴室に放置して睡眠を取らせないようにしたりしたうえ、冷水を浴びせかけるなどの暴行を加えたとされています。

判決で裁判長は勇一郎被告による虐待を止めなかったことについて「唯一、救いの手をさしのべられたのに夫の指示に迎合していた。生傷の絶えない心愛さんから何度も救いを求められていたのに家族関係の存続を図るなどの理由で夫からの虐待に苦しむ心愛さんから目を背けていた」と指摘しました。

その一方で、「被告の支配的な言動に影響を受けていて、虐待を止めることが相当難しい状況だったことも否定できない」などとして、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
行政の不適切な対応
今回の事件をめぐっては、行政の不適切な対応が明らかになりました。

心愛さんは平成29年11月に一時保護されましたが、県の児童相談所はわずか1か月半後に一時保護を解除しました。

一時保護が解除される2週間前に心愛さんを診察した医師は勇一郎被告に対する恐怖心が強く、PTSD=心的外傷後ストレス障害の状態だと指摘しましたが、診断は生かされませんでした。

また一時保護の解除にあたっては、児童相談所内で意思決定を行うために、必要な会議が開かれないなど原則的な手続きが踏まれていなかったことも明らかになっています。

勇一郎被告に対し、心愛さんの立場を危うくするような不適切な対応をしていたことも明らかになりました。

心愛さんを一時保護した際の両親への説明は本来、担当すべき児童相談所ではなく、野田市が行いました。

野田市は一時保護の理由について、「心愛さんが家に帰りたくないと言ったことなどから一時保護になった」などと説明したということで、勇一郎被告の怒りを誘発したおそれがあります。

さらに一時保護を解除したあとには、勇一郎被告から心愛さんが学校に対して虐待について打ち明けたアンケートを開示するよう迫られこれに屈した教育委員会がアンケートを開示してしまいました。

児童相談所は一時保護の解除後は、心愛さんとの面談も十分に行っていませんでした。

勇一郎被告が児童相談所の担当者と心愛さんが面談することに強い拒否感を示すなか、亡くなるまでの10か月にわたって、心愛さんの状態を直接会って確認していませんでした。

また、心愛さんは亡くなる直前の2週間余りの間、一度も小学校に登校していませんでしたが、直ちに安否を確認するなどの対応も取っていませんでした。

こうした不適切な対応が積み重なって救えたはずの幼い命は奪われました。
江川紹子さんは
心愛さんが虐待について学校に打ち明けて助けを求めたにもかかわらず、児童相談所などが不適切な対応を繰り返し、幼い命が失われた今回の事件。

ジャーナリストの江川紹子さんは行政の対応を検証する野田市の検証委員会の委員として事件を見つめてきました。

江川さんは事件について、「ごはんも食べさせずひどい暴力をどうしてここまでできるのかと思った。『助けて』と大人に向かって一生懸命言っていたが行政の対応がうまくいかず、心愛さんが『大人に言ってもダメなのか』という絶望感を抱えたかと思うといたたまれない」と振り返りました。

痛ましい事件の再発を防ぐためにもさまざまな角度から事件の真相を明らかにする必要があると考えている江川さん。

これまでに千葉県や野田市が行ってきた検証によって児童相談所など行政の対応の問題点が浮き彫りになり、なぜ周囲の大人が心愛さんを救えなかったのかについては一定程度、明らかになったと考えています。

一方、事件の動機や詳しいいきさつが明らかになっていないとして、法廷で父親の勇一郎被告が何を語るかに注目しています。

江川さんは「いちばん肝心な家の中で起きたこと、そして被告が何を考えていたかについては全然見えていない。起訴された内容がいくつかあり、それについて細かく検討されるのは裁判で大事なことだが、一つ一つの細かい事実関係だけではなくて彼自身がなぜこのようなことをするようになったのか、人格形成のプロセスがどうだったのかなどを大きな流れでとらえる裁判にしてほしい」と話しています。」




刑罰が、軽い。
それが一番の原因。
公務員の怠慢なことで、刑罰がないから、起きる。
教師も、児童相談所も、担当したものは、首しすることだ。
また、事件が起きる。
野田市は、問われる。

先生の怠慢は、東日本大震災の津波で、小学生の大量、津波の死亡も、先生の怠慢。

すべては、個人の問題と、刑罰の軽さ。
命は、将来の税金、失うことだろう。
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時代の変化、変わる。

2020年02月21日 04時11分24秒 | ニ言瓦版
令和は、過渡期かもしれない。
いろいろ、変わっていく。
本、紙は、それは、売れない。

新型肺炎で、紙の業界はうれるか、繊維か。
だが、現実は、紙は、本では売れない。




「講談社が20日発表した2019年11月期決算によると、当期純利益は前期比152.9%増の約72億3千万円だった。紙の本・雑誌の売上高が微減となる一方で、電子書籍を中心としたデジタル関連収入、国内外の版権ビジネスによる収入が増加した。

 同社は「紙の製品の売上高と、電子書籍や版権による事業収入の構成比が近づいている。構造改革が実を結びつつある」としている。紙の本を巡っても、返品が減ったことで利益率が上がったという。」



電子書籍か。
考えると、時代は、カメラの淘汰と、似ている。
フィルムの終わりと、似ている。
携帯からスマホになる時期と、似ている。


考えると人の行動、管理は、マイナンバーか、スマホだ。
感染者の経路は、解る時代が、現実。

マイナンバーで、管理していれば、すべては、管理され、確保、必要な経済が、できる。

どこから、感染も、解る。

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買うかな、疑問、ガソリンではない、

2020年02月21日 03時40分43秒 | ニ言瓦版
馬鹿か。こんなの買って。
東芝と、似ている。
馬鹿か。

何か、ガソリンスタンド、馬鹿だろう。



「セブン&アイ・ホールディングス(HD)が、米石油精製大手マラソン・ペトロリアムのガソリンスタンド部門スピードウエーを買収する交渉を進めていることが20日、判明した。マラソン社は、米国でガソリンスタンド併設のコンビニエンスストア約4000店を展開している。買収提示額は約220億ドル(約2兆4500億円)に上るとみられる。

 セブンは同日、「成長戦略について提携や買収などさまざまな可能性を模索しているが、現時点で決定された事実はない。開示すべき事実が決定された場合は速やかに公表する」との声明を出した。」



時代は、ガソリンではなく、電気だ。新しい燃料だ。
数年後には、赤字と、負債で、東芝の原発と同じ。

時代は、騙されるものは、破滅。
安物買いの銭失い。

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