二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

スパルタカスか。

2020年02月06日 11時54分44秒 | ニ言瓦版
長生き。



「米メディアによると、ハリウッド黄金期を代表するスターの1人で、俳優のカーク・ダグラス氏が5日、死去した。103歳だった。亡くなった場所や死因は明らかにされていない。俳優マイケル・ダグラスさんの父としても知られる。
 16年、米ニューヨーク州でロシア系ユダヤ人の家庭に生まれた。大学卒業後、ニューヨークの演劇学校で学び、第2次大戦時に海軍で勤務した後、40年代から俳優として本格的に活躍。「スパルタカス」や「突撃」、「ファイナル・カウントダウン」など多数の作品に出演。プロデューサーとしても活躍した。」



名作も、いろいろある。

いい俳優人生なのかもしれない。
ご冥福を祈ります。


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考えると、現実のか、今でき、英国は、

2020年02月06日 11時47分04秒 | ニ言瓦版
酷い視聴率。
そうだろうな、再放送、再放送と、昔の話の焼き直し。
それは、時代に合わない。
見ても、興味ないものだ。

なぜ、いまの話しないのか。
不思議だ。
ネタ切れの物語は、そろそろ、終わる時期かもしれない。




「5日に放送された水谷豊(67)主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒season18」(水曜午後9時)の第15話の視聴率が11・8%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。
初回は16・7%、第2話は15・4%、第3話は11・9%、第4話は15・7%、第5話は14・3%、第6話は15・2%、第7話は15・0%、第8話は13・3%、第9話は14・0%、第10話は14・6%、元日スペシャルの11話は16・7%、12話は14・5%、13話は16・2%、第14話は14・0%。
水谷演じる警視庁特命係の杉下右京と、反町隆史(45)演じるその相棒、冠城亘の活躍を描く人気刑事ドラマシリーズ。シーズン18を迎え、2クールで放送される。
ゲストは伊武雅刀。5年前、ロンドンでともに捜査にあたった「逆五芒星事件」を南井十(伊武)が東京で再現していると考えた右京。逆五芒星事件はロンドン地下鉄サークル線の5つの駅で起きた殺人事件で、原宿と日暮里で起きた殺人事件では、駅の位置関係や境遇手口が酷似していた。
そこへ、交番勤務の巡査が何者かに拳銃を奪われたあげく、射殺されたという知らせが入る。逆五芒星事件の第3の事件でも、やはり警察官が散弾銃で撃ち殺されていた。
何としても第4の事件を阻止しなければと考えた右京と亘は、南井の指示を受けた実行犯による連続殺人の可能性を刑事部長らに報告する。」




いろいろ、登場する、犯人役も、いろいろ出演者も、死んでいる人が多い。
時代は、生きている人が、再放送することも、少ないかもしれない。

いまどき、ロンドン、英国に、誰が、興味みあるのか。不思議だ。
感性の物語か、いろいろ殺人事件は、現実のか、恐ろしいものだ。

そう、不倫の話も、現実のは、面白い。
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何、考えているのか、なぜ、変わるのか。

2020年02月06日 07時55分31秒 | ニ言瓦版
何を考えているのか、NHK。
夜と昼より、
離婚歴のあるのが、朝に向くのか。
問われる。
新人がいるではないか。
早朝、五時から、NHKの女子アナ。
地方のがっばっている、NHKの女子アナ。
いるだろう。




「エースアナ同士が、異例の朝晩交代! 「NHKニュースおはよう日本」の和久田麻由子(31)、「ニュースウオッチ9」の桑子真帆(32)の両アナウンサーが、3月30日放送からメインキャスターとして入れ替わることが5日、分かった。和久田アナが夜、桑子アナが朝の顔に転身。その裏にあるNHK上層部の狙いとは?

 新婚の和久田アナとバツイチ独身の桑子アナ。NHK屈指の実力を持つ女子アナ同士が、朝晩の看板ニュース番組の平日メインキャスターの座をチェンジする。

 和久田アナは2015年3月からニュース番組「-おはよう日本」(前4・30)の祝日を除く平日キャスターを担当。明るい笑顔と安定感抜群のアナウンス力で硬軟両方のニュースを伝え、昨年の紅白歌合戦で総合司会に抜てきされた。

 一方、入局が1年先輩の桑子アナは17年4月から報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・0)を担当。歯切れのいい口調と人なつっこい笑顔でニュースの深堀りもしてきた。17、18年の紅白歌合戦で総合司会を務め、現在は大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・0)の番組最後に流れる「大河紀行」の語りも務めている。

 同局関係者は今回の人事の背景について、4月から本格的に始まるテレビ番組のインターネットへの常時同時配信や7月からの東京五輪を前に「毎朝の帯番組から強化して、視聴者を引き付けたいという考えがある」と指摘。そのために、より経験豊かな桑子アナに先導役になってほしいという思惑が上層部にあるようだ。

 とはいえ、別の関係者は「あくまで適材適所が原則。実力的には2人とも遜色ない。ただ、和久田アナには日々の総まとめともなる夜のニュース番組で、さらなる複眼的なものの見方を身につけてほしいということも局内的にはある」と語る。

 正式発表と会見は今月13日。2人がどんな抱負を語るか注目されるとともに、双方の裏番組となる民放にとっては新たなライバル出現となる。」


夜のニュースの視聴率が、体たらくだろう。
考えると、ニュースの視聴率、朝の「おはよう日本」のが、視聴率が、いい。

すべては、和久田麻由子アナのおかげだろうに。
知らないのかもしれない。


地方で、いないのか。
朝、夜。
和久田麻由子氏は、インタービーも、司会も、面白い。
朝でも面白いのに。


桑子真帆氏は、海外に、左遷か、地方で、経験させることだ。
ブラタモリも、成功したのは、桑子真帆氏の前の前の女子アナ。
久保田祐佳氏ではないか。


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今頃、普通は、廃止かいい。

2020年02月06日 07時44分10秒 | ニ言瓦版
不適合は、甘い。
今年も、入学試験、しているのだろう。
大学の資格、停止するくらい必要。



「医学部の不適切な入試が問題となった順天堂大学や、聖マリアンナ医科大学など7つの大学について、大学を評価する外部機関は、公正な入学者選抜が実施されていなかったなどとして「不適合」という評価をしました。
大学は、教育内容やガバナンスなどが適切かどうか、文部科学大臣が認めた外部の評価機関から、7年に1度、審査を受けることになっています。

そうした評価機関となっている「大学基準協会」が、不適切な医学部の入試が問題となった大学を調べた結果、順天堂大学、日本大学、岩手医科大学、金沢医科大学、北里大学、福岡大学、そして、聖マリアンナ医科大学の合わせて7つの大学について、公正な入学者選抜が実施されていなかったなどとして「不適合」という評価を行いました。

この「不適合」という評価を受けると、教育プログラムに対する国の補助金を申請できなくなるということです。

7つの大学のうち、聖マリアンナ医科大学だけは、国が行った調査に対して、不適切な入試を認めていませんでした。

今回の評価について、聖マリアンナ医科大学は、「決定を厳粛に受け止めております」というコメントを出しています。」




考えると、甘い。
医学部の廃止か、高校野球ではないが、数年間、学部、廃止するべきだ。
そして、今の学生は、他の編入試験。

本当に能力のある学生からば、試験で、受かる。
金、コネで、入る学生は、編入試験、医者になつても、ろくな仕事しない。

7つの医大を廃止するくらい、するべきだ。
国の医大の配下に、するべきかもしれない。


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不運というより、市、建築の怠慢。

2020年02月06日 07時35分06秒 | ニ言瓦版
災難は、どこでもありそう。
結局、歩いている人は、災難。
本当は、逗子市、山の上に、家建てた人、業者の怠慢だろう。
なぜ、崖に、対策しなかった。
そして、山の上に、家の建てる、基準が、問われる。



「5日、神奈川県逗子市で道路脇の斜面が崩れ歩道を歩いていた18歳の女子高校生が巻き込まれて死亡した事故で、目撃情報などから女子生徒が前を歩く男性を追い越したあと逃げるまもなく土砂に巻き込まれたとみられることがわかり、警察は土砂が崩れた原因を調べています。
5日、神奈川県逗子市池子で道路脇の斜面が崩れ、逗子市内に住み県立高校に通う18歳の女子高校生が巻き込まれて死亡しました。

女子生徒は当時歩道を1人で歩いていて、捜査関係者によりますと目撃情報などから前を歩く男性を追い越したあと、逃げるまもなく土砂に巻き込まれたとみられるということです。

逗子市によりますと、この斜面では5メートルほどの高さまで補強がしてありましたが、その上の斜面が崩れ落ち、土砂が下を通る歩道を幅およそ10メートルにわたって覆ったということです。

警察は当時の詳しい状況や土砂が崩れた原因を調べています。一方、現場はマンションの土台部分となっている急傾斜地で、崖崩れなどによって災害が起きるおそれがあるとして「土砂災害警戒区域」に指定されています。

逗子市によりますとマンションの管理組合が土地を所有しているということで、市はマンションを管理する会社に現場の安全確保や今後の安全対策の徹底を5日申し入れるとともに、市としても道路の安全対策を検討するということです。」



ご冥福を祈ります。

大阪の学校の塀で、死んだ小学生と、似ている。
正しい、検査と、塀を作っていた、死なない子供。
似ている。


不運なことだ。女子高校生。

人は、才能も、不運も、怠慢の市、作った建売か、建築業者。

これも、犯罪ならないのだから、面白い。

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