二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

見つけた。国会の姿

2020年02月13日 06時48分57秒 | ニ言瓦版
見つけた、中継の姿
https://www.youtube.com/watch?v=tDFxcy_dals



「 タレントで「お魚博士」として活躍する東京海洋大学客員准教授のさかなクンが12日、参院国際経済・外交に関する調査会に出席し、「水産資源の管理と保護について」をテーマに参考人として意見を述べた。


 さかなクンはトレードマークの帽子をかぶって出席し、温暖化などの影響で海の生態系が変化していることに言及。ウニを例に出し、「ウニは太古の昔から海藻を食べていたのに、海藻が減っていることから悪者にされている。ウニは寒い冬の季節はじっとして食事もしないが、近年は水温が上がり、冬も食事をするようになっている。水温が上がったことで、わずかに残った海藻を食べて悪循環になっている」などと指摘した。

 また、プラスチックごみの問題に触れ、「ウミガメやイルカ、クジラなどがなぜ海洋ゴミを食べてしまうのか。海の中に入ってゴミを見ると、クラゲに見えてしまう。ごみはやがて小さく砕けて、イワシなども食べてしまう。今後、プラスチックのゴミなどを外に出さないようにしなければならない」と訴えた。

 最後にさかなクンは「日本はすばらしいお魚大国だということを発信していきたい」と述べ、「日本は四季を通しておいしい魚があって、さかなの国は幸せだという気持ちを共にしていきたい。一歩外に出れば、ギョ感、いや、五感で自然の美しさや、何が起きているのかという問題を学ぶことができる」と語った。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「衆議院予算委員会で安倍総理大臣がやじを飛ばしたことをめぐり、野党側は「容認できない」などと反発しているのに対し、与党側は審議への影響は避けたい考えで、協議が行われる見通しです。
新年度予算案を審議している衆議院予算委員会で12日、立憲民主党の議員の質問が終わったあと、安倍総理大臣は「意味のない質問だ」とやじを飛ばしました。

野党側は謝罪と撤回を求めるなど反発していて、立憲民主党の安住国会対策委員長は「議会人としてあるまじき行為で容認できず、懲罰に値する」と述べました。そして今後の審議には応じない構えで、安倍総理大臣に対する懲罰動議の提出も含め、対応を検討することにしています。

これに対し、自民党の森山国会対策委員長は「新型コロナウイルスのことを考えても、1日も早く予算案を成立させなければいけない」と述べました。与党側は、謝罪や撤回は難しいとする一方、審議への影響は避けたい考えで、与野党の間で協議が行われる見通しです。

またIR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で起訴され、12日夜、保釈された秋元司衆議院議員について、野党側は国会で説明すべきだとして証人喚問を求めていく方針ですが、与党側は裁判が控えていることなどから、慎重な姿勢を示しています。」


同じ国会か。
https://www.youtube.com/watch?v=7JG2uHTD9sA

「参院国際経済・外交に関する調査会」のような、国会、できないのか。


衆議院予算委員会は、酷い。
意見、聞く、いう、知らない。
質問もいいが、聞くも、謙虚。
意見のいうも、謙虚。

さかなクン氏みたく、答える、提案も、できないのか。
議員は、酷い、民主党も、自民党も、恥さらしている。

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見つけた。国会の姿

2020年02月13日 06時48分57秒 | ニ言瓦版
見つけた、中継の姿
https://www.youtube.com/watch?v=tDFxcy_dals



「 タレントで「お魚博士」として活躍する東京海洋大学客員准教授のさかなクンが12日、参院国際経済・外交に関する調査会に出席し、「水産資源の管理と保護について」をテーマに参考人として意見を述べた。


 さかなクンはトレードマークの帽子をかぶって出席し、温暖化などの影響で海の生態系が変化していることに言及。ウニを例に出し、「ウニは太古の昔から海藻を食べていたのに、海藻が減っていることから悪者にされている。ウニは寒い冬の季節はじっとして食事もしないが、近年は水温が上がり、冬も食事をするようになっている。水温が上がったことで、わずかに残った海藻を食べて悪循環になっている」などと指摘した。

 また、プラスチックごみの問題に触れ、「ウミガメやイルカ、クジラなどがなぜ海洋ゴミを食べてしまうのか。海の中に入ってゴミを見ると、クラゲに見えてしまう。ごみはやがて小さく砕けて、イワシなども食べてしまう。今後、プラスチックのゴミなどを外に出さないようにしなければならない」と訴えた。

 最後にさかなクンは「日本はすばらしいお魚大国だということを発信していきたい」と述べ、「日本は四季を通しておいしい魚があって、さかなの国は幸せだという気持ちを共にしていきたい。一歩外に出れば、ギョ感、いや、五感で自然の美しさや、何が起きているのかという問題を学ぶことができる」と語った。」



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考えると、美人は、いい。

2020年02月13日 06時39分23秒 | ニ言瓦版
それは、綺麗だ。
不美人ばかり、多いなか、不倫、いろいろ事件。
美人のドレスは、それは、美だ。



「 モデルでタレントの河北麻友子(28)が12日、自身の公式インスタグラムを更新。WOWOWの米アカデミー賞授賞式(日本時間10日)中継でレッドカーペットリポーターを務めた時のドレス姿を掲載した。
 濃いグリーンのオフショルダーで、スリットも深く入っているドレス姿で洗面所に腰かけている写真には「#BVLGARI #Oscars2020」とハッシュタグがつけられ、その後投稿された2枚目は、階段に腰かけてスラリとした美脚を惜しみなく見せている。

 ニューヨーク出身の河北らしく日本人離れした雰囲気の写真にフォロワーからは「素敵すぎるーーー」「グリーンのドレス一番似合って。お姫様みたい」「セクシーやな」「やばい」「綺麗すぎます」の声があふれている。 」




考えると、高貴な方でも、綺麗でないと、世の中の害。
国会でも、部男、不美人では、見る人もない。


いろいろな不倫事件も、考えると、美人かと、問われる。

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解らないが、恥と思うものだ、この学校、出た人。

2020年02月13日 04時07分33秒 | ニ言瓦版
解らない。
でも、違い、裁判になるのか。


「学校法人明浄学院(大阪府熊取町)の法人資金21億円の横領事件で、大阪地検特捜部は12日、別の1億円を着服した容疑で告発されていた元理事長大橋美枝子被告(61)ら2人について、嫌疑不十分で不起訴処分にした。

 
 2人は預かり保管中だった法人資金1億円を、2018年4月に法人預金口座から法人関連会社の預金口座を経由する形で出金したとして、業務上横領容疑で告発されていた。

 特捜部は、法人の系列高校の土地を売却した際の手付金21億円を着服したとして、大橋被告ら6人を業務上横領罪で起訴している。 」


いろいろ、この事件は、解らない。
21億は、すごい。

弁護士、裁判官、検察、いろいろ、司法は、問われる。
庶民、色々な犯罪で、食べている、職は、辛いものだ。
日々、罪、どうする職は、
不正があると、最後は、裁判。

事件のつくない、江戸時代は、裁判も、少ない。同心の少ない。
事件が、少ない。

司法は、犯罪が多いのは、教育が、問題なのかもしれない。
昔は、寺子屋の教えが、よかったのかもしれない。
論語、教えることが。
学校が、酷いから、犯罪も、増える。

この学校出た人、恥と思うものだろうな。
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考えると28歳は、

2020年02月13日 03時49分19秒 | ニ言瓦版
 いろいろあるのか。
何か、解らないが、年齢からすると、28歳か。
あの人、何歳だろう。
研究者、教授。
普通に、できないのか。


「秋篠宮家の長女・眞子さま(28)との結婚問題について膠着状態が続いている小室圭さん(28)が、複数のテレビ番組の自身に関する放送内容に抗議し、謝罪や訂正をさせていたことが「週刊文春」の取材で分かった。



 昨年の12月、民放各局で小室さんに関わる放送内容について訂正が相次いだ。

 例えば、「Mr.サンデー」(フジテレビ)では三田友梨佳アナウンサーが「小室さんサイドが借金問題については解決済みであるということを文書で発表したとの発言が出演者からありました。しかし、これは誤りで、そうした主張はありません」(12月8日)と頭を下げた。

「あさチャン!」(TBS)や「バイキング」(フジテレビ)でもほぼ同様の訂正がなされた。各社が、こうしたお詫びと訂正を行ったのは小室さんの代理人である上芝直史弁護士から強い要請があったからだという。関係者の話を総合すると、小室さん側が問題視しているのは、各番組が、昨年1月に小室さんが出した母親の金銭問題に関する説明文書の中の「(母・佳代さんと元婚約者の金銭問題は)解決済みの事柄であると理解」という部分ばかりを強調したことだという。

「上芝弁護士は『それはあくまでも当時の認識を示しただけ』と言い、『むしろ説明文書の核心は、その後の“今も感謝しており、今後は元婚約者からご理解を得られるように努めたい”にあるのに、そこを報じないのは完全な誤報だ』と言うのです。時には『ああした放送は名誉毀損で不法行為にあたる』などと強硬にお詫びと訂正を求めたのです」(宮内庁担当記者)

 テレビ各局に尋ねると、「Mr.サンデー」と「バイキング」の2番組で訂正したフジテレビは「訂正を出したのは事実です。これ以上、お答えすることはございません」と経緯については回答を避けた。TBSからは締め切りまでに回答はなかった。「ミヤネ屋」を放送する読売テレビは、現段階では訂正は行っていないが、「上芝弁護士より当社番組に対し、訂正と謝罪の申し入れがあったのは事実」と認めた。上芝弁護士にも質問状を送付したが、回答はなかった。

 2月13日(木)発売の「週刊文春」では、なぜ各局が異例の訂正に踏み切ったのか、また眞子さまがそこにどう関わったのかなどについても詳しく報じている。」





こんなことより、研究者になるといいのに。
さかなクンみたいに。



タレントで「お魚博士」として活躍する東京海洋大学客員准教授のさかなクンは、44歳か
さかなクン、調べたら、立派だ。


「父は囲碁棋士の宮沢吾朗九段。
魚の生態や料理法についての豊富な知識で知られ[9]、講演や著作活動などを中心に活動している。2006年に東京海洋大学客員准教授に就任。特定非営利活動法人自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長[10] でもある。一般向けの講演では、広い世代に魚について理解をして欲しいと、難解な言葉を極力使わない解説や自作のイラストを用いるなどの工夫を心掛けている。また、タレントとしても活動の幅を広げている。
東京都で生まれ、神奈川県綾瀬市に育ち、綾瀬市立北の台小学校[11]、綾瀬市立北の台中学校[12]、神奈川県立綾瀬西高等学校を卒業した。東京海洋大学入学を目指したが叶わず、日本動物植物専門学院アニマルケアー科(現在は廃校)に進んだ。しかし、水産科はすでに廃止されていた。
中学校3年生のときに学校で飼育していたカブトガニ19個体の人工孵化に成功した。カブトガニの人工孵化は非常に珍しく、新聞にも取り上げられた。「水槽が狭くてかわいそうだなあ」という理由で決まった時間に外に出していたら、カブトガニがそれを潮の満ち引きと誤認したのが原因だという。
1993年、高校3年生の時にテレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」で準優勝したことを皮切りに、その後同番組で5連覇を達成し、殿堂入りを果たす。その後は、同番組の問題用イラストを提供したり、スタジオゲストや判定員、時には挑戦者の相手役兼審判にまわって魚通選手権に登場した。現在の芸名である「さかなクン」は同番組でラウンドMC(リポーター)を務めていた中村有志が名づけた。学校での愛称は「さかなチャン」および「博士」だった。高校3年生から出演していたTVチャンピオン時代には既に現在のキャラクターと変わらず、少し緊張していたが、正解すると子供のように感情を表に出して元気に飛び跳ねながら甲高い声で明るく喋る姿で人気を博した。当時は現在のトレードマークである帽子は被っておらず、初登場時の姿は高校の詰襟制服だった。
専門学校卒業後は、20歳の頃から聖蹟桜ヶ丘の魚類専門のペットショップで、1階では店舗の切り盛り、店舗の2階では寝泊りという形で、住み込みの雇われ店長として働く。働いていたある日、「1人では寂しいだろう」と、お客さんから猫(品種:エジプシャンマウ)を貰い、以後の16年間をその猫と共に過ごす[13]。
水族館や観賞魚販売店など、魚に関係するアルバイトを転々とし、寿司屋で働いていた時、店内で魚のイラストを描いたところ、それらを見た他店舗や企業から絵の依頼が舞い込むようになった。アルバイトを継続しながら兼業イラストレーターとして活動を始める。テレビのドキュメンタリー番組に出演したことで、株式会社アナン・インターナショナル会長の目に留まり、水族館での絵の展示などをサポートしてもらえるようになった。それ以降、魚専門のサイエンスライターとしても活動している。
2006年、東京海洋大学客員准教授に就任する。小学校の卒業文集に将来の夢として「水産大学の先生になることです。研究したことを、いろいろみんなに伝えてあげたいからです」と書いており、東京海洋大学の前身の一つは東京水産大学なので、夢を叶えたことになる。
2010年には京都大学教授の中坊徹次の依頼でクニマスのイラスト執筆を担当した際、参考のために近縁種のヒメマスを全国から取り寄せたが、このうち西湖の個体にクニマスに似た特徴をもつものを見つけ、中坊に提示した。このことがきっかけとなり、田沢湖のクニマスが西湖で生存していることが判明[12]。絶滅種とされていたクニマスの再発見(レッドリストでの「絶滅」から「野生絶滅」への指定変更)に大きく貢献した(詳しくはクニマスを参照)。2010年12月22日に、翌日の天皇誕生日を控えて行われた第125代天皇明仁の記者会見で、同じ魚類学者であるさかなクンらの名を挙げて[14]「この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクン始め多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います」と述べたことについて、本人は別途行われた記者会見で「感慨無量です」とのコメントをしている。
また、海に関する研究や啓蒙活動に貢献した「海洋立国推進功労者」として、2012年7月13日に内閣総理大臣賞を受賞した。」





こんな人が、研究者か、高貴な身分になるといいのだ。


面白い。
人は、大学、ではなく、研究は、自分なことで、生きれるのが一番。
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