二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怠慢は、

2020年02月14日 17時39分06秒 | ニ言瓦版
可笑しい。すべては、船の管理の怠慢。沖縄も感染したら、船か。中国から観光客。


「沖縄県衛生環境研究所が県内の病院を受診した患者で感染の疑わしい1人の検体をウイルス検査している件で、沖縄県は14日午前、患者は集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセンス」の乗客と接触した関係者だと明らかにした。玉城デニー知事の定例会見で、県保健医療部の砂川靖部長が説明した。玉城知事は検査結果が午後4時ごろに判明するとし、人定や容体などについては結果判明後に報告するとした。

 クルーズ船は2月1日に那覇に寄港し乗客約2600人の多くが下船し、観光や市街地に出掛けたとみられる。クルーズ船での感染確認を受け、沖縄県は乗客との接触が否定できない観光バスの運転手やタクシー運転手ら約200人を特定し、健康観察を続けてきた。うち1人が病院を受診し呼吸器症状を訴え肺炎の疑いがあり、医師と相談して検査の必要性を判断したという。これまで特定した約200人のうち症状を訴えた人は初めて。」



沖縄で拒否していれば、横浜は関係ない。
でも横浜市は、市長は、神奈川県知事は、何しているか。
死亡者出して。
沖縄のように、会見、死んだ人の市ぐらい。公開して、行動制限しろよ!

感染は、全国だろうな。
観光、いろいな宴会、集会、禁止がいい。
必要な人は、自宅で、いきることだ。

公務員よ、この時期こそ、無休で、働け。
生死、かけて。
だから、定年がある。60で仕事しいると、肺炎で、死ぬ。

老人は、外出禁止と、部屋の掃除、アルコール、塩素の薬剤で、掃除することかもしれない。
トイレ掃除。
問われる、日々、掃除。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

呑気だ

2020年02月14日 17時23分46秒 | ニ言瓦版
呑気な事。日本が肺炎で危ないのに。他人事。


「新型肺炎の拡大を踏まえ、自民党の二階俊博幹事長が
主導した中国への支援金構想に、党内から「待った」がかかった。1人5000円を歳費から天引きして、中国政府に渡す予定だったが、日中間の懸案が解決しないままの支援に保守派が反発。執行部は寄付方式に改めることにした。一部議員は拒否する見通しだ。
 党の保守派でつくる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の代表幹事を務める青山繁晴参院議員は14日、二階氏と国会内で面会し、天引きを見直すよう求めた。二階氏は「あくまで任意だ」と応じた。
 新型肺炎が拡大する中でも、中国公船が沖縄県・尖閣諸島沖で領海侵入を続けていることなどに、保守派は反発している。面会後、青山氏は記者団に「この期に及んで公船による動きも止まっていない」と指摘。「天引きに応じない」と明言した。
 親中派の二階氏としては、党独自の対応をアピールする狙いがあったとみられる。側近議員の一人は「根回しを怠ったことが問題だ。結果として二階氏に批判の矛先が向かった」と悔やんだ。」




肺炎で死んだ人に政府は、自民党は、金を出せ。内閣の怠慢は、自民党の怠慢。

死んだのは、検査しない、させない、通達、悪政の政府。
厚生労働省は、医師がないか、官僚酷さ。

中国の規制が甘い。これから、国会議員も死ぬかも。肺炎で。

中国のおかげで、食べている人が、天罰。
時代は、肺炎で、どうなるか。
50過ぎた、90まで、外出禁止と、インタネットで、生活することが、新型肺炎の老人の生き方。

のんきんな国会儀議員も、自然死のように、消えていく。

危機管理、テロの世怖い、新型肺炎。
老人の寿命が、早い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今後、どこの市、だろうな。県は、市は。

2020年02月14日 12時46分54秒 | ニ言瓦版
和歌山県は、大変だが、考えると、神奈川県、横浜市は、酷い。
対策しているのか。

遊んでいるのかもしれない。


酷い県は、千葉県の台風のときと、同じ。
危機管理のない、県は、県知事は。
県民は、地獄だ。




「和歌山県内で70代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たにわかりました。症状は重いということです。この男性は、13日、感染が確認された50代の男性医師が勤務する病院に一時入院していましたが、和歌山県の仁坂知事は「この男性が入院したのは男性医師が自宅療養を始めてからなので、病院内で感染が広がったとは考えにくい」と説明しています。
新たに感染が確認されたのは、和歌山県内に住む70代の農家の男性です。

13日、50代の男性の外科医が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった和歌山県湯浅町の済生会有田病院では、同僚の男性医師1人と受診歴がある男性2人に肺炎の症状が出ていて、県が検査を進めていました。

その結果、受診歴がある70代の男性1人も新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。

県によりますと、この男性は今月1日、おう吐などの症状が出て県内の医療機関を受診したあと、6日に済生会有田病院に入院し、13日、別の病院に転院しました。

男性は症状が重く、十分、聞き取りができる状態ではないということで、最近、中国に滞在歴があるかや、中国から来た人と接触していたかどうかについてはわかっていないということです。

先に感染が確認された男性医師は、発熱などの症状が出たあとも今月3日から5日にかけて診療を続けていましたが、6日からは自宅で療養しているということで和歌山県の仁坂知事は「この男性は、男性医師が病院に来なくなってから入院しているので病院内で感染が広がったとは考えにくい」と説明しています。

県は、肺炎の症状が出ている残る2人についても感染していないか、検査を急ぐことにしています。

また、先月18日に済生会有田病院の内科を受診し、肺炎の症状が出ていて検査の結果、陰性となった70代の女性についても、改めてウイルス検査をすることを決めました。」


不思議、横浜市、神奈川県は、最初に出ている、新型コロナウイルスが、出た患者。
不思議だ。

大阪、奈良、いろいろ対策しているのに。

船は、横浜市、県は、神奈川県。

最初の死亡者が出た県は、神奈川県だろうに。

何処の市。問われる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうか、勿体ないことだ。

2020年02月14日 04時28分07秒 | ニ言瓦版
そうか。
でも、夕方から。



「NHKは13日、新年度の番組編成、主な番組キャスターの人事などを発表。人気番組『ブラタモリ』(毎週土曜 後7:30~8:15)でタモリの相棒役を18年4月から担当してきた林田理沙アナウンサーが卒業。新たに2016年入局の浅野里香アナウンサー(札幌局)が抜てきされた。


 『ブラタモリ』を担当することを知らされて、「ドッキリかと思いました」と明かした浅野アナは、「タモリさんと一緒に楽しみながら、その土地の歴史や風土を視聴者の皆さんと驚いたり感動したりする気持ちを共有できたら」と抱負。


 『ブラタモリ』を担当した林田アナ、さらには桑子真帆アナ(15年4月~16年4月)からすでにアドバイスをもらったといい、「気負わずに楽しめば大丈夫、という先輩の言葉を大事にして番組に携わっていきたいと思います」と話していた。


 卒業する林田アナは、「2年前、『ブラタモリ』を担当することになった時、タモリさんから『仕事をするな』とアドバイスをいただいて、どういう意味なんだろと自分なりに考えてきました。一番感じたのは、タモリさんとは見ているものは同じだけど見えているものが違う、その差って何かというと、深く知っていること、視点を変えること、さまざまな視点を持つことだと知りました。心の目で見ることで世界が広がる、違って見えるという経験をたくさんさせていただきました」と思いの丈を語った。新年度から林田アナは、『首都圏ネットワーク』(関東地方向け)を担当する。」



関東地区だけでは、勿体ない。
どうして、音楽番組か、おはよう日本も、メインにしない。
不思議だ。
「NHKニュースおはよう日本(キャスター:5:00 - 6:00)(2018年4月9日 - )保里小百合と隔週交代 」は、早朝見ている人は、多くの人が、知っている。
なぜ、メインにしないのか。
おはよう日本、林田氏か、保里氏。

和久井氏は、夜のなるのは、残念だが。
NHKの人事は、何を考えているのか。

林田氏。

「東京藝術大学音楽学部楽理科卒業[4]、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程音楽学専攻修了」なのだ。
なぜ、専門か、いろいろな経験させない。


不思議だ。
地方で、勉強させるならば、まだ、解る。
専門の分野、記者にさせるならば、まだ、解るが。

池上彰氏のように、面白い、記者、アナ、そして、専門家になる育成必要かもしれない。

昔から、おはよう日本で、育った女子アナが、いろいろ、活躍している。
今の深夜便のアナも、経験している。

朝の番組は、早朝の番組は、視聴率が、本当は、悪いのでなく、見ている人は、
見ている。
和久井アナをみれば、解る。
おはよう日本から、紅白だもの。

司会は、旨い、面白いは。

朝は、新しい人か、継続の女子アナが、いい。

それで、淘汰させる時代が、懐かしいものだ。
朝の番組、経験の少ないものは、生放送は、無理だろう。

危機管理、スポーツの放送、五輪の放送は、無理だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、酷い。

2020年02月14日 04時07分31秒 | ニ言瓦版
女性セブンの記事。
そうなのか。
騙される、女性が、悪い。
それしかない。



「あまりにイメージとかけ離れた鈴木杏樹(50才)の不倫スキャンダルは、多くの人を驚かせた。一方で、相手の男性となると「さもありなん」という反応が聞こえる。この二枚目俳優の素顔に迫る。

 山奥の村を舞台にして起きる、怨念が渦巻く連続殺人事件──。横溝正史の『八つ墓村』は、あまりにも有名なミステリーだが、事件の当事者ではない金田一耕助役が今、思わぬ形で脚光を浴びている。
「2月16日から東京の新橋演舞場で公開される舞台『八つ墓村』の稽古中の出来事でした。金田一役の緑郎さんが役者やスタッフの前で“ご迷惑をおかけして申し訳ありません”と涙ながらに謝罪したんです。でも…彼の過去を知っている人たちは、その様子を冷めた目で見ていましたし、今回の報道に対しても驚いてはいませんでした。杏樹さんは知らなかったのでしょうね。彼の不埒な過去を」(舞台関係者)
『週刊文春』の報道に端を発した鈴木杏樹の不倫騒動。杏樹は、元歌舞伎役者で劇団新派の俳優・二代目喜多村緑郎(ろくろう・51才)と舞台での共演を機に親密な関係に。同誌によれば、2人は海岸で人目をはばからずキスやハグを繰り返し、ラブホテルへ行くなどアツアツの様子だったという。互いが独身ならば何の問題もないが、緑郎には、元宝塚歌劇団宙組トップスターの貴城けい(45才)という妻がいる。
 今回の不倫報道は、杏樹にとっては人生初の大スキャンダルだ。1993年にドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)でブレーク後、爽やかな魅力で女優はもちろん、音楽番組の司会としても活躍。1998年に医師の夫と結婚したが、2013年に死別した。その際、気丈にふるまう彼女の姿に胸を打たれた人も多いだろう。その杏樹にやっと訪れた新たな幸せ…と思いきや、それが不倫だったとは──世間は大きな衝撃を受けた。
「報道後、2人は不倫関係を認め、謝罪コメントを発表。この時、杏樹が《お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました》と釈明したことが、“妻の貴城に失礼だ”とさらなる批判の的に。また、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、MCの坂上忍が“50才の大人を4000円のラブホテルに連れていくな”と、緑郎に呆れるなど、各方面で“炎上”が続いています」(スポーツ紙記者)


不本意な形で一躍、時の人となってしまった緑郎。いったい彼はどのような人物なのだろうか。
「苦労人との報道もありましたが、実際は違います。一般家庭の出身ながら、口跡のよさと身体能力の高さで20代半ばで三代目市川猿之助(現・二代目猿翁)の部屋子に抜擢。異例の活躍ぶりでした。ただ、その後はけがに悩まされ、歌舞伎を続けることが難しくなった。4年前、歌舞伎界との交流も深い劇団新派に移籍して、劇団における大名跡・二代目喜多村緑郎を襲名しました」(歌舞伎関係者)
 ただ、芸の道を真摯に追求する一方で、女性関係は昔から派手だったそうだ。
「長身で二枚目の緑郎さんは、とにかくモテる。2013年に貴城さんと結婚する前も、何人かタカラジェンヌと交際していたと聞いています」(前出・歌舞伎関係者)
◆罵倒された緑郎が「訴えるぞ!」
 モテるがゆえに、過去には女性をめぐって大きなトラブルも起こしているという。前出の舞台関係者が声を潜める。
「実は、劇団新派の中で大騒動があったんです。歌舞伎俳優の二代目尾上松也さん(35才)の妹で新派女優の春本由香さん(27才)と不倫関係に陥り、それがきっかけで彼女のお母さんや松也さんとモメてしまったんです」
 松也の母は元新派女優の河合盛恵(63才)、祖父は新派を代表する名俳優として知られた故・春本泰男さん(享年88)。由香は2016年1月に入団し、新派の“重鎮”ともいえる一家だ。
「由香さんと緑郎さんが男女の関係になったのは2018年1月、初春公演の『家族はつらいよ』の稽古中だったとか。24才も年下の由香さんを緑郎さんはアグレッシブに口説き、彼女も落ちてしまったんです」(前出・舞台関係者)
 2人の関係は劇団内ですぐに噂になった。盛恵は娘の不貞を知り得る立場にあったが、当初は耳を塞ぎ、知らないフリをしたという。しかし、罪悪感に苛まれていく娘が、母親に泣きついたのである。
「その年の秋、由香さんは精神的に追い詰められていました。緑郎さんから“おれの子供を産んでほしい”と言われたそうです。本気かどうかわかりませんが、まだ若い彼女は思い悩み、母親に相談しました。盛恵さんは由香さんの将来を思い、緑郎さんに文句を言いたい気持ちを抑えて、由香さんには身を引くよう説得し、不貞を穏便に終わらせようとしたんです」(由香の知人)

しかし、由香の異変に気づいたのか、緑郎の態度が急変する。周囲には気づかれぬよう、これまで通り接する由香に対し、緑郎は彼女の挨拶を無視するなど、露骨に冷たい態度を取ったという。
「これには由香さんが完全に滅入ってしまった。やがて、松也さんも事情を知ることに。彼は激怒したそうです」(前出・由香の知人)
 そこには、妹を応援する兄としての強い思いがあったようだ。
「松也さんと由香さんはとても仲がよく、15年前にお父さんの六代目尾上松助が亡くなった後も、支え合って生きてきました。新派入団前、由香さんがタレントを目指したもののうまくいかずに悩んでいた時、松也さんが由香さんを付き人にして給料を払い、“このお金でレッスンを続けなさい”と助けてあげたほどなんですよ」(別の由香の知人)
 しかし、実際に“行動”に出たのは母親の盛恵だった。
「2018年末頃、彼女は緑郎さんに電話し、“娘に手を出しやがって!”と激高。“離婚はできないけど、子供を産んでくれ、とは何よ!”などと、強く問い詰めたそうです。緑郎さんは謝るのかと思いきや、“松也の母親だからってデカイ顔しやがって!”と逆ギレしたから驚いた。その後、盛恵さんに強い口調で罵倒され続けたからなんでしょうか、緑郎さんは“訴えるぞ!”とまで言ったそうです」(前出・由香の知人)
 結局、裁判沙汰にはならず。由香と緑郎は同じ新派ということもあり、話し合いで事態を収束させたという。この“もう1つの不倫騒動”について、当事者たちはどう答えるのだろうか。
 緑郎の携帯電話を鳴らすが、一向に出ず。一方の由香は、不倫について、「そういったことにはお答えできません。もう知らないです。関係ありませんので」と狼狽しながら繰り返した。
 盛恵にも話を聞いたが、「私から申し上げることは何もありません!」と、怒りをあらわにするのだった。かつて八つ墓村よりも恐ろしい泥沼の愛憎劇を繰り広げていた緑郎。杏樹はこの騒動を知って、何を思うのだろうか。」




大変だな。
歌舞伎も、国で、運営する、歌舞伎の学校は、廃止がいい。
女性に害のある人が、出る。
家柄でない、ものが、色々遊び、恋愛も、何か、ホストクラブのホストより、酷いかもしれない。

元宝塚歌劇団宙組トップスターの貴城けい氏も、調べなかったのか。
今まで、所業。宝塚も、男の選び方、教育しないと、変な男に引っかかる。


劇団も、考えべきだ。劇団新派。

解雇することだ。

誰が見に行く。問われる、劇団新派のタニマチは、怒るべきだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする