二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

自分の行為で、破滅、錆の始まり。

2016年12月13日 04時25分07秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「身から出た錆
(みからでたさび) 」

 自分の悪行がもとになって、自らが苦しむこと。江戸系いろはがるたの一つ。
自業自得の悪行を刀身自体から生じた錆にたとえる。錆は銘刀をも侵し、
やがては「抜けば錆散る赤鰯あかいわし」と化してしまう。


勝手な解釈
この世は、残酷だ。
自分の判断で、明日は、失敗の報い。
些細な失敗で、錆ではないか、崩壊する。
日々、昨日の錆、落とす努力しないと、明日は、
処刑。


人生は、薬物、賄賂、些細な猫糞から、
はじまる、犯罪。
妬みも、些細な、羨むことから、反感を持つ。
それは、消す努力が、さび落としと、反省すること。
布施、支援は、さび落としと、何かのために、明日得るものがある。
金は、天からの回りものだが、
身から綺麗な人に、金は、宿る、いるものだ。


===============

名言、珍言。


「得意の絶頂は油断の崖端であった。」
              
 徳冨蘆花(小説家)


調子よく順調に行き過ぎていると感じる時こそ、油断しないように注意しよう。
ずっと良い状態が続くとは限らないので、次のことを常に考えておく必要がある。
心配し過ぎるのもよくないが、定期的にチェックして、気が緩まないようにしていこう。



勝手な解釈
先は、見えない、のが現実。
知らないのは、後から、解ること。
成功者の後も、処分は、惨めである。
人の人生、成功はあるが、失敗の多い人は、
成功しても、油断がない。
苦労、苦悩を知らないものが、破滅を知るときは、
死がある。
下みて、考えるから、油断できないものだ。

高い所ばかり、見ていると、大変な天罰があるものだ。
平坦な道はないものだ。
落とし穴が、崖があるのが、人の道。

余禄、猫糞したものは、落ちるしかない。
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今のが問題。

2016年12月13日 03時34分31秒 | ニ言瓦版
カジノの問題。
より、ギャンブル依存は、パチンコ屋のが問題。
今まで、しなかった。
献金問題だうな。





「カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題に注目が集まっている。

法案に反対する野党やマスメディアからは、カジノ解禁による依存患者数の増加を懸念する声が相次いでいる。だが、ギャンブル依存症の問題に詳しい専門家は、「今は存在しないカジノに反対して、パチンコの問題に目を向けないのはおかしい」と指摘する。

「まだ存在しないカジノよりも、パチンコ問題に今すぐ着手を」
カジノ法案は2016年12月6日の衆院本会議で、自民党や日本維新の会などの賛成多数で可決。現在は参院で審議中だが、14日まで開かれる今国会中で自民党などが成立を目指している。そんなカジノ法案の反対意見として目立つのが、

「ギャンブル依存症患者が増加するのでは」
という懸念だ。

確かに、厚生労働省の調査結果によれば、ギャンブル依存症の患者は国内におよそ536万人いるとの推計が出ている。これは成人人口(当時)の約4.8%(男性8.8%、女性1.8%)にのぼる割合で、先進国の中では突出した数字となっている。

こうした数字だけ見れば、カジノ法案によって国内に賭博施設が増えることで、ギャンブル依存症の増加を危惧するのは当然とも言えそうだ。しかし、NPO法人「ギャンブル依存を考える会」の田中紀子代表(52)は12日のJ-CASTニュースの取材に対し、

「ギャンブル依存症の患者が増えるからカジノ法案に反対するというのは、おかしいです」
と否定する。田中代表によれば、国内のギャンブル依存患者の8割近くを「パチンコ依存症」が占めるという。

「まだ存在しないカジノで依存症患者が増えることを心配するよりも、パチンコの問題に今すぐ着手すべきでしょう。それを無かったことにして、カジノだけに反対するのは一方的ですよ」
「依存症を政治の道具として利用しているだけ」
今回のカジノ法案をめぐっては、「施行数は全国で三か所程度に絞る」「施行総数についても法定する」など、カジノの設置に国が制限をかけていく方向で議論が進んでいる。

一方で、警察庁の発表によると、国内で営業しているパチンコ店の総数は1万1310店舗(15年12月31日時点)。その市場規模も大きく、レジャー白書(日本生産性本部)によればパチンコ全店の15年の売上総額は23兆円以上にも達する。


ただ、風営法ではパチンコは賭博ではなく「遊戯」と扱われている。パチンコ店では景品として現金を扱わないという「建前」のもと運用されているためだ。だが実際には、出玉と交換した特殊な景品を、店の近くにある景品交換所に持ち込むことで換金できる。

こうしたパチンコ店の「グレー」な運用について、先述の田中代表は、

「法的にどう扱われているかは関係ありません。パチンコが実質的にギャンブルだということは、全国民が理解していることでしょう。こうした前提のもとで、依存症対策を進めていくことが大事です」
と話す。その上で、今回のカジノ法案については、

「カジノで依存症患者が増えるかどうかではなく、具体的にどのような対策を進めていくか考える方がはるかに重要です。カジノの是非だけではなく、今いる依存症患者にも目を向ける必要があるでしょう」
と指摘。法案に反対する議員やメディアの論調については、「依存症を政治の道具として利用しているだけのように感じます」と話していた。」




統合型リゾート(IR)整備推進法案」は、成立すれば、
今後、カジノで依存症患者の問題は、先の話。
パチンコ依存症のが、今、最重要。

パチンコの経営が、多くは、パチンコの依存症で、成り立っている。

何か、疑問なこと。
一つの地域で、管理するカジノのが、庶民には、安全なのかもしれない。

リゾートに、カジノが、必要なことかもしれない。
地域には、安全の隔離する地域にすれば、いいことかもしれない。

問題は、パチンコ屋、宝籤の販売、籤の販売も、店の規制が必要かもしれない。
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人騒がせなこと、等に処分だろう。

2016年12月13日 02時54分31秒 | ニ言瓦版

社内結婚と、離婚は、大変だろう。
会社の残ることが、原因というのが、会社も深刻。
どちらか、辞めて、タレントにでも、別の道に出も、いれば、問題なかったこと。
普通の離婚。




「離婚にむけて話し合いをしていることが明らかになったフジテレビの秋元優里、生田竜聖両アナカップル。秋元アナの不倫疑惑も囁かれるなか、腫物を触るように、皆が2人に気を遣い、アナウンス室の雰囲気も最悪とか。2人の今後の処遇にも注目が集まっている。

「別居報道以降、互いに避けているのかアナウンス室ではニアミスしないよう気を遣っているようです。周囲も2人の話題には一切触れずピリピリモード。特に生田は意気消沈していて、目に見えてげっそり痩せて元気がない。廊下を歩いている時も下を向いて誰とも目を合わせないようにしています」(フジテレビ局員)

 さすがに離婚が現実になれば、2人をこのままアナウンス室に残すとは考えづらく、来年の人事でどちらかが異動させられる可能性が高いという。

「年齢や今回の不倫騒動も考慮すると秋元が他部署に異動させられる可能性が高いでしょう。新人時代の生田に手をつけたということもあり、上層部の印象も良くない。年齢的に女子アナとして伸びシロもなく、広報あたりに飛ばされそうです」(同前)

 そんな声がある一方で、秋元は“アンタッチャブル”な存在だと指摘するむきも。

「秋元の父親は元外交官で、現在は宮内庁式部官長という大物。フジ局内にも仕事絡みで関係のある人間が少なくない。関係を維持する意味でも、本人の意向を汲んでアナウンス室に残留させる可能性もあります。しかし一方の生田もジャニーズとの繋がりもあり異動させるのは難しい。コネ入社を甘やかしてきたツケがまわってきたと揶揄する声もあります」(別の局員)

 アナウンス室から去るのは果たしてどっち!?」


他のテレビ局でも、社内結婚と、離婚。
アナは、テレビに出る度、そう見る。

普通は、表に出さないで、苦情処理でも、させるのが、普通。
どうするのか、フジテレビも、アナ見る度、低視聴率になる。


恋愛問題、離婚、結婚は、問われるは、週刊誌のネタになると、
表から消えることだろう。

NHKならば、転勤か、記者の分野は、別の分野。


経営が怠慢だとね危機感もないのかもしれない。
フジテレビは。
タレント的、アナならば、とうに、処分。
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ご和算だろう、また。

2016年12月13日 02時42分10秒 | ニ言瓦版
のんきなこと。
やり直しも、そのままも、見つめない。

今、どうするか。止めろ。
金出した金、止めることだ。
何十億も基金として、出した、韓国に出した。
止めることが先、それで、また、二回も、金出して、ご和算で、
その度、韓国の資金か、慰安婦に入るか、入らないか。
二回も、出している、日本。
まだご和算で、金出すことになることだろう。
朝日新聞の記事から、朝日新聞払えといいたい。





「萩生田光一官房副長官は11日のフジテレビ番組で、韓国国会による弾劾訴追で朴槿恵大統領が職務停止となったのを受け、従軍慰安婦問題に関する日韓合意の順守を改めて求めた。「どなたが大統領になっても、『もう一回やり直してくれ』と言われても受け付けるつもりはない。当然(合意を)守っていただけると思っている」と述べた。

 同時に、日韓両政府が安全保障分野の機密情報を共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に関しても見直す考えがないことを強調した。両政府は11月に協定に署名した。」



考えると、よくよく。
朴槿恵大統領の政権は、本当に本人の指示で、政治していたのかと、問われる。
この数年間の政治は、検証すると、解るのかもしれない。
国の態をなしてない。
外交も、経済も、日本から、支援の拒否、支援の望むも。

本当の外交、政治など、してないとだ。
合意の金、そして、外交も、正しいことなどない。




しばらく、数年間は、見ていることしかない。
慰安婦に出した、金は、止めることが先かもしれない。

回収も必要かもしれない。
慰安婦に出した、日本の金、どこに、使われているか、調べることも、必要。
美人局に見えてならない。二回。

何十億も出して、ご和算が、現実かもしれない。
それも、朝日新聞の記事。
もともと、韓国で調べるも、ない事件なのだ。


また、ご和算だろう。
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どんなことになるか。

2016年12月13日 02時32分18秒 | ニ言瓦版
 誰になっても、大変だろうな。
日本も、本人も、駐日大使。
なにせ、広島・長崎も、原爆の慰霊するか。
それと、いろいろ、日本国内も、事情をしらないと、難しい。
日本で、暮らしたことがないと、難しい。




「ドナルド・トランプ次期米大統領が新しい駐日大使に日本のプロ野球、ロッテの監督を務めたボビー・バレンタイン氏(66)の起用を検討しているという“驚きの情報”が走った。親日家として知られるが、彼の性格をよく知る野球関係者の間からは「三枚舌」「策士」などの評判もある。穏やかな親日家というイメージに隠された危険な素顔とは?

 東部マサチューセッツ州のスポーツ専門ラジオ局「WEEI」が9日、複数の情報筋の話として伝えたもので、バレンタイン氏は、NHKの取材に、この大学を通じてコメントし、「日本に関して言われていることは臆測にすぎないが、話題に上ったことは光栄に思っている」としたという。

 日本で彼をよく知る人物は、「非常に明るい笑顔が特徴で人気もあるし頭もいい。だが、言うこととすることが別で本音がつかめない。報道陣であれ選手であれ、敵と味方を瞬時に分け、敵には徹底的につらく当たる。自分自身が常に脚光を浴びていないと我慢できない性格で、日本のように監督に忠実な選手の多いチームでは手腕を発揮したが、メジャーでは破綻した」という。

 レッドソックスの監督に就任した2012年には、開幕で4番を務めたケビン・ユーキリスを報道陣の前で、「無気力だ」と名指し批判した。メジャーで監督が選手を報道陣の前で侮辱するのはご法度。チームは間もなく崩壊し、バレンタイン氏は1年で解雇された。

 CBSスポーツは「バレンタイン氏は1980年代からトランプ次期米大統領ら一族と関係が深く、安倍晋三首相とも友好関係にある」と伝えた。同時にユーキリス氏の「どうも僕はこれから4年間日本への入国を許してもらえないことになりそうだ」というツイッターも紹介した。」



日本も、大変だろう。
トランプ氏の政治、経済、その度、外交の交渉の話し合いは、まずは、駐日大使。

来年は、どんな人が、来るかでも、また、大変だろう。

大リーグの選手、監督を使うも、日本プロ野球は、慎重に、採用しないと、
後々、いろいろ、日本に影響するとが、この記事で、解る。

考えると、ロッテは、よく、採用したものだと、感心するものだ。
親日家は、ロッテのお蔭だろう。
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