二言瓦版

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どんなことになるか。

2016年12月13日 02時32分18秒 | ニ言瓦版
 誰になっても、大変だろうな。
日本も、本人も、駐日大使。
なにせ、広島・長崎も、原爆の慰霊するか。
それと、いろいろ、日本国内も、事情をしらないと、難しい。
日本で、暮らしたことがないと、難しい。




「ドナルド・トランプ次期米大統領が新しい駐日大使に日本のプロ野球、ロッテの監督を務めたボビー・バレンタイン氏(66)の起用を検討しているという“驚きの情報”が走った。親日家として知られるが、彼の性格をよく知る野球関係者の間からは「三枚舌」「策士」などの評判もある。穏やかな親日家というイメージに隠された危険な素顔とは?

 東部マサチューセッツ州のスポーツ専門ラジオ局「WEEI」が9日、複数の情報筋の話として伝えたもので、バレンタイン氏は、NHKの取材に、この大学を通じてコメントし、「日本に関して言われていることは臆測にすぎないが、話題に上ったことは光栄に思っている」としたという。

 日本で彼をよく知る人物は、「非常に明るい笑顔が特徴で人気もあるし頭もいい。だが、言うこととすることが別で本音がつかめない。報道陣であれ選手であれ、敵と味方を瞬時に分け、敵には徹底的につらく当たる。自分自身が常に脚光を浴びていないと我慢できない性格で、日本のように監督に忠実な選手の多いチームでは手腕を発揮したが、メジャーでは破綻した」という。

 レッドソックスの監督に就任した2012年には、開幕で4番を務めたケビン・ユーキリスを報道陣の前で、「無気力だ」と名指し批判した。メジャーで監督が選手を報道陣の前で侮辱するのはご法度。チームは間もなく崩壊し、バレンタイン氏は1年で解雇された。

 CBSスポーツは「バレンタイン氏は1980年代からトランプ次期米大統領ら一族と関係が深く、安倍晋三首相とも友好関係にある」と伝えた。同時にユーキリス氏の「どうも僕はこれから4年間日本への入国を許してもらえないことになりそうだ」というツイッターも紹介した。」



日本も、大変だろう。
トランプ氏の政治、経済、その度、外交の交渉の話し合いは、まずは、駐日大使。

来年は、どんな人が、来るかでも、また、大変だろう。

大リーグの選手、監督を使うも、日本プロ野球は、慎重に、採用しないと、
後々、いろいろ、日本に影響するとが、この記事で、解る。

考えると、ロッテは、よく、採用したものだと、感心するものだ。
親日家は、ロッテのお蔭だろう。
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