二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2016年12月10日 07時20分14秒 | ニ言瓦版
成功。


「国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ補給機「こうのとり」6号機を載せたH2Bロケット6号機が9日午後10時26分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。こうのとりは約15分後、予定の軌道に投入され打ち上げは成功した。

 順調にいけば13日夜にISSに到着し、14日未明にドッキングする。

 搭載した荷物は計約5.9トン。
ISSの主電源に初めて使われる日本製リチウムイオン電池のバッテリー6個、
飛行士の呼吸に必要な二酸化炭素除去装置の交換部品や食料、飲料水のほか、国内外の超小型衛星7基などを運ぶ。

 1日にロシアの補給機プログレスが打ち上げに失敗したばかりで、役割が増す中での成功となった。

 不用品を積み込んで来年1月末にISSを離脱。使用済み人工衛星などの「宇宙ごみ」を除去する技術開発のための実験を約1週間行った後、大気圏に再突入して燃え尽きる予定。」



日本の電池、リチウムイオン電池か。
日本の技術が、宇宙にある。

日本を軽視した国は、バカにした国は、技術が、衰退。
立派なことだ。

これこそ、立派なことだ。

いい、配送の会社だ。
ゴミも、消す。
立派なことだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当か、面白い。あてにらない。

2016年12月10日 07時05分54秒 | ニ言瓦版
週刊大衆は、面白い。
本当か、解らない。
26日から年末は、面白い。



「SMAPの解散まで、いよいよ1か月を切った。結成28年、デビューして25年。数々の記録と伝説を打ち立ててきた彼らが、ついにバラバラになってしまう大事に際し、本誌は解散までの秘密の行程表を総力取材していたが、はてさて――。

「解散後の彼らは、個人で活動することになります。ジャニーズ事務所との契約は来年9月までなので、契約延長の意思が確認されるのは、その3か月前の6月。一部では、中居正広が独立し、新事務所を設立。そこに、木村拓哉以外の“造反組”4人が入るとも報じられています」(芸能記者)

 不穏な話は他にも流れており、一部では「香取慎吾引退」なる報道もあった。芸能レポーターが言う。「“引退してアメリカで芸術家になる”という記事もありました。でも、引退はないでしょうね。だって本人が夕刊紙の報道を見て、“俺、引退するの?”って笑っていたといいますから。先日の『女性セブン』のインタビューでも、レギュラー番組『SmaSTATION‼』(テレビ朝日系)の来年以降にも言及し、“15年後は54歳か~!”とまで発言していました。これは引退報道に対する“反論”でしょう。渡米の件も、香取が“SMAPが終わったら休みをもらってアメリカに遊びに行こうかな”とつぶやいたことが、記事につながっただけだと思いますよ」

 と、来年も香取の姿は見れそうだが、彼ら5人がSMAPとして一堂に会する姿は、今年いっぱいしか見られないのが現実。その内実たる“行程表”だが、各々のレギュラー番組はさておき、まず12月21日にはベストアルバムが、28日には映像集が発売される。

「このアルバムはファンのリクエストで収録曲が決まったもので、ファンの想いが集った特別な1枚」(前同)というが、やはり気になるのは、SMAPの5人が、これまでの感謝をファンに伝える場がどこになるかということ。

「それは、当然『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)です。放送日は今年最後の月曜日、12月26日です」と芸能プロ関係者は話し、こう続ける。「フジが用意しているのは午後6時30分からの特番。これまでの総集編に加え、看板コーナーの最後のゲストとして、タモリさんの出演が有力視されています。そして、番組のラストには、5人による生メッセージが予定されているといいます」 実際、同番組の人気コーナー「ビストロSMAP」の最後の収録に、タモリがゲストとして参加していたことが9日分かったが、放送日はまだ明らかにされていない。

 芸能プロ関係者は、「放送内容が固まったのは、つい先日のこと」と前置きし、「元マネージャーのI氏が去った今、5人の意思を確認できる場は『スマスマ』の収録だけ。それで、この前の収録でようやく意思確認が取れたんです。つまり、紅白出場の最終の意思確認も、これからなんです」 そして、その可能性は「十分にある」と続けたのだ。

 12月26日、最後の『スマスマ』特番での生メッセージに加え、大みそか、NHK紅白歌合戦、大トリでの生歌熱唱――。それが、本誌がつかんだ「SMAP解散までの行程表」最新情報だ!」


大晦日は、最後まで、面白いかもしれない。
考えると、解散も、最後の紅白か、それとも。

来年は、どんな、世の中になるか。
面白い、今年の最後も。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立派だ。

2016年12月10日 04時23分09秒 | ニ言瓦版
立派だ。
冬季五輪の選手は、立派。
五輪の効果、長野、札幌の冬季五輪の施設の維持も、
報われるものだ。



「オランダで行われているスピードスケートのワールドカップ第4戦、女子500メートルで、小平奈緒選手が優勝し、今シーズン4勝目を挙げました。
日本の短距離のエース、小平選手は、9日に行われた女子500メートルで、同じ組で滑ったオリンピック2連覇中の韓国のイ・サンファ選手を寄せつけず、37秒69の好タイムをマークしました。

小平選手は、今シーズンのワールドカップで、欠場した第3戦を除いて、出場した4レースすべてで勝っています。

また、辻麻希選手が37秒97で3位に入りました。

このほか、郷亜里砂選手は7位、神谷衣理那選手は13位でした。」



ソレに比べ、
バレーボールと、ボートは、問われる。
施設は、作るがメダルも取れないで、何か、何百億掛けで、施設か。
赤字が、都につけが来る。
選手の育たない、そして、経費は、年々、かかる。
何か、建築の解約費用、工事が遅れいる費用だ。

建築の設計と、工事の会社、五輪の選手ぐらい、支援しているのか。
バレーボールも、いろいろな、高校バレーボール、プロのバレーボール、自前で、
施設もない。

横浜の施設の批判するより、自前の体育館を作れ、それを五輪の競技施設するのが、
正しい判断。

有明の施設の工事の半分、200億ぐらい、いや、400億すべて、
五輪の競技団体が出して、作れ。
工事も寄付で、賄うか、支援で作れ。
維持費が、東京都が払うだから、永遠と。

選手が、育たないは、冬季五輪のように、選手がない。
冬季五輪、支援する企業は、立派だ。
メダル取るも、立派だ。

========

「日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」

日本国憲法

勝手な解釈
前文の最後の言葉に、日本人の本質。名誉と、理想と、目的。
日本国民の恥じない行為が、大切。

メダルと、名誉と、理想と、目的、何をする意味があるか。
名誉である。金の得ることでない。
日本人の国の名誉。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2見るに耐えない。

2016年12月10日 04時06分50秒 | ニ言瓦版
三ツ星の給食。
ドラマは、解らない。
なんで、変なふうに、ドラマの展開するのか。
意味不明。



「光子(天海祐希)の屋台に現れた奥寺(豊原功補)は、光子に頭を下げると、助けてほしい、と言った。世界的な料理雑誌が主催するレストランの格付け審査が迫る中、今年新作を発表していない「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」は、このままでは審査で最も重要な「料理の独創性」がクリアできない。そこで篠田(小泉孝太郎)は、光子の未発表のレシピ「三種の神器のトゥルト」を出すと決断。早速、奥寺が試作したが、難易度が高く料理を完成できないのだと明かした。すると光子は、火加減の細かい指示など具体的な調理のポイントを教えてやる。なぜ結果的に光子を裏切る形になってしまった自分に教えてくれるのか、と聞く奥寺に、自分は「三種の神器を超える」料理をいくらでも生み出せるからだ、と光子は答えた。

そんな頃、三つ葉小学校では「地産地消イベント」の一環で、給食に地元で取れたセロリを使うことが決まった。荒木(遠藤憲一)は、来週にでもメニューに組み込みたいと言うが、苦みのあるセロリは子供たちに不人気で、残食率が高く“残食王”の異名を取るという。 それを聞いた光子は、残食王の汚名を晴らしてやる、と奮い立つ。

ところが数日後、光子は荒木に呼び出され自宅に行くと、そこには晴子(川口春奈)ら給食チームが呆然としていた。いぶかしがる光子に、荒木は、年内で三つ葉小学校の給食が給食センターに移行し、学校内での調理ができなくなる、と告げた。調理作業は民間委託になるため、調理師補助は全員クビ。意気消沈するポンコツ軍団。突然のことに驚く光子は…。」




物語は、多すぎるのと、内容が、伴わない。
食材の話と、レストランの格付けと、給食の閉鎖と、屋台の話と、
料理のレシピ。


意味不明なドラマ。
なんで、食材の足りないのものをスーパーに買いに行く、場面と、
子供、親に給食の感謝される場面。


夜の10時で見る番組か。
ササエさんの脚本でも、勉強している人が、脚本か、編集する人がいると、
まともな、ドラマになる。

それに、勿体無いものだ。
遠藤憲一氏は、なんでこのドラマに出たのか。
ドクターXの良さが、消えていく。ひょうきんさと、面白さが、
他の女優、俳優が、消している。

ドクターXの教授か、従い、下っ端と、人間性が、消えている。

このドラマ、素材は、朝ドラになるくらい、
学校給食の話になるものだ。

給食は、あんなドラマか、酷いものだ。

給食の一つの工場で、作るも、
内容は、同じが、現実。
作るものが試行錯誤して、改善する。
弁当屋さんでも、そうだろう。
コンビニの商品の企画もあんなことない。

NHKの給食のレポートなど、見てないのかもしれない。
朝のNHKを見てないのかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ、視聴率1

2016年12月10日 03時50分17秒 | ニ言瓦版
面白い。
一時間のドラマでは、勿体無い、内容。
二時間か、
朝ドラの時間だと、一週間の話、一時間。
勿体無いことだ。




「女優の米倉涼子(41)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の第9話が8日に放送され、平均視聴率は22・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。9話中8回目、7週連続8回目の大台突破となった。


 初回20・4%は今年の民放連続ドラマ初の20%超えとなり、いきなり今年の民放連ドラ1位を記録。第2話は19・7%と微減したものの、第3話は前枠「日本シリーズ 日本ハム×広島 第5戦」の生中継が延長して50分遅れの放送開始ながら、今シリーズ最高となる24・3%をマークした。第4話以降も21・3%、第5話20・4%、第6話21・5%、第7話22・2%、第8話20・7%と推移。第9話も22・6%を叩き出した。

 「13~15%でヒット」と言われる現在のテレビドラマ界において驚異的な数字を連発し、今年の連ドラNo.1のメガヒットはほぼ手中に。異次元のハイレベルな水準で独走している。

 第7話(11月24日放送)は総合視聴率(リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率の合計=重複は差し引く)30・1%と自己最高を更新(リアルタイム22・2%、タイムシフト9・5%)。録画再生も含め、絶好調をキープしている。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かう。

 第9話は、蛭間(西田敏行)はライバル関係にある大学病院が最新の病院ランキングで1位を獲得したことで、医師たちにハッパを掛ける。蛭間の妻・華子(藤真利子)が率いる婦人会と、ライバル病院の院長の妻・律子(高橋ひとみ)が率いる婦人会の関係もピリピリムード。その中、未知子(米倉)は晶(岸部一徳)に連れられ、2つの婦人会の親睦会に顔を出す。その最中、律子側の映美(中山忍)が倒れる。未知子は映美を蛭間の病院に救急搬送するが、華子は映美を受け入れることに猛反対する…という展開だった。」


9話は、面白い。
最後の落ちは、また、
結局、契約社員・バイトは、どこでも、採用されて、仕事する。
医者の話と、今のシステムは、学閥でなく、能力があるのは、
どこでも、行くというのが、落ちと、請求。

患者は、病院を選ぶが今まで、今度は、病院が、医者を選ぶ、場所の提供。
現実になるかもしれない。

面白いのは、能力のあるのは、技術を磨くは、他に行くしかないのかもしれない。

一つの学閥でなく、能力主義が、本当かもしれない。
力のないのは、契約社員、バイトでも、消えるものだ。


これに比べ、フジテレビのドラマは、酷い。
木曜のドラマ、フジのドクターXの後、10時からドラマは、解らない場面ばかり、
何か、給食だ、何か、食われない食材だ。
脚本と、編集と、意味不明な場面ばかり、酷い。

ドクターX見てないのか、サザエさんのアニメ見てないのか。
朝ドラ、見てないのか。
意味不明が多い、ドラマは、誰も見ないものだ。

ヒーローの再放送見て、人材は、フジテレビは、消えたのかもしれない。
お笑いばかり、作っているから、ドラマ作り方、脚本、編集、
酷いのかもしれない。

結論ありきのドラマは、普通。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする