二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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ご和算だろう、また。

2016年12月13日 02時42分10秒 | ニ言瓦版
のんきなこと。
やり直しも、そのままも、見つめない。

今、どうするか。止めろ。
金出した金、止めることだ。
何十億も基金として、出した、韓国に出した。
止めることが先、それで、また、二回も、金出して、ご和算で、
その度、韓国の資金か、慰安婦に入るか、入らないか。
二回も、出している、日本。
まだご和算で、金出すことになることだろう。
朝日新聞の記事から、朝日新聞払えといいたい。





「萩生田光一官房副長官は11日のフジテレビ番組で、韓国国会による弾劾訴追で朴槿恵大統領が職務停止となったのを受け、従軍慰安婦問題に関する日韓合意の順守を改めて求めた。「どなたが大統領になっても、『もう一回やり直してくれ』と言われても受け付けるつもりはない。当然(合意を)守っていただけると思っている」と述べた。

 同時に、日韓両政府が安全保障分野の機密情報を共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に関しても見直す考えがないことを強調した。両政府は11月に協定に署名した。」



考えると、よくよく。
朴槿恵大統領の政権は、本当に本人の指示で、政治していたのかと、問われる。
この数年間の政治は、検証すると、解るのかもしれない。
国の態をなしてない。
外交も、経済も、日本から、支援の拒否、支援の望むも。

本当の外交、政治など、してないとだ。
合意の金、そして、外交も、正しいことなどない。




しばらく、数年間は、見ていることしかない。
慰安婦に出した、金は、止めることが先かもしれない。

回収も必要かもしれない。
慰安婦に出した、日本の金、どこに、使われているか、調べることも、必要。
美人局に見えてならない。二回。

何十億も出して、ご和算が、現実かもしれない。
それも、朝日新聞の記事。
もともと、韓国で調べるも、ない事件なのだ。


また、ご和算だろう。
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